目黒区議会 2002-11-13 平成14年第4回定例会(第2日11月13日)
その後の経過で、開発地域からの出入り口は、東側、南側、西側に分散されましたが、九月から一日に約百台のダンプカー、コンクリートミキサー車などの工事車両が、目黒区側の旧正門があった南側から出入りしているため、周辺住民は振動、騒音、ほこりなどに悩まされています。これまで南側出入り口のすぐそばにある横断歩道を利用していた通学児童は危険なため、現在はその横断歩道を避けて大回りして通学しています。
その後の経過で、開発地域からの出入り口は、東側、南側、西側に分散されましたが、九月から一日に約百台のダンプカー、コンクリートミキサー車などの工事車両が、目黒区側の旧正門があった南側から出入りしているため、周辺住民は振動、騒音、ほこりなどに悩まされています。これまで南側出入り口のすぐそばにある横断歩道を利用していた通学児童は危険なため、現在はその横断歩道を避けて大回りして通学しています。
ここで高熱、高温熱処理を行い、浄化した土壌を振動ふるい機で分級して製品化するというものでございます。残ったものにつきましては処分場で処分をするという計画でございます。砒素につきましては川崎市において処理をするという計画が示されてございます。セメント再資源化処理をし、セメント原料として再利用するというものでございます。 先ほど深度15と申しました。 1.5メートルの誤りでございます。
さらに、車道舗装は凹凸があったり、あるいは老朽化していることから、計画幅員で打換えと切削で整備をし、騒音あるいは振動等の軽減を図ります。今後、植栽土事、道路工事を別途契約で予定しております。 続きまして、9月11日付資料No.7をご覧いただきたいと思います。電線共同溝新設工事請負契約でございます。
◯後藤環境部次長 私ども東京都の環境局で発行しております騒音・振動基準表というマニュアルがございます。それに従いまして事務を進めているわけでありますが、その中で先ほど申し上げましたように、「要請することができ」ということで、できる規定というのが書いてございます。
│ │ 沿道の両側に10メートルずつの環境施設帯が整っているとはいえ、1日に3万台を超える車が│ │住宅地の中を通るということは、大気汚染や振動・騒音などの問題を考えると重大な環境破壊であ│ │り、住民の命と健康を守ることを本旨とする地方自治体の事業として到底納得することはできませ│ │ん。
それで、あともう1点伺いますけれども、相生町の交差点の方の大気汚染とか騒音とか振動、環境影響調査ですか、これは何回ぐらいやっているんでしょうか。 ◎計画調整課長 私ども東京都から聞いておりますのは、平成4年のアセスのときには、相生町の交差点部分は交差点でもあると、予測が難しいということで、予測の対象、アセスの対象の区間になっていないというふうに聞いております。
例えば、騒音・振動につきましては測定の対象があるわけですから、例えば道路管理者、JR、地下鉄等には提出し、特に問題があれば、改善要請をするという形にはなっております。 資料につきましては、これも不十分かとは思いますが、資料集としては3年に1回程度作成しております。
そういったいわゆる掘削時の振動ですとか、それからあと、抜いた後の埋め戻しのとき、そういったことですとかで、よく開削工事に関しては、例えば家の土間コンクリートにクラックが入ったとか、あるいは家の中の壁にクラックが入ったとか、たてつけが悪くなってしまったとか、そういったようなことがほとんどでございます。
今回の工事は、庁舎が地震の振動とか衝撃に対して倒壊したり、あるいは崩壊する危険性を限りなく小さくするための補強工事というふうに考えております。工事の内容につきましては、鉄筋コンクリートの耐震壁工法というのと、それから建物の四隅の支柱に炭素繊維を巻きつけるという、そういう補強を行っております。
次に、第4目公害対策費は、主な経費として、大気等の各種分析委託、大気汚染測定機器保守点検委託、振動測定器の購入費と電光表示板維持管理で、備考欄記載のとおりでございます。 執行率は93.7%でございます。 次に、第2項清掃費第1目清掃総務費について御説明申し上げます。 この費目は、ごみ処理事業のうち収集運搬関係の一般管理経費でございまして、旧生活環境課職員の人件費が主なものでございます。
ですから、そういう感覚で待っていてもらってはいけないのではないかというふうなことを私はあえて言いたいと思いますし、あそこをつくって、そして2年目で、騒音、振動の問題を予算をかけて直したりとか、いろいろしたんですけれども、その結果、物理的に解消されたのかされていないのか、それはいかがですか。短く答えてください。もう時間がないから。
振動も小さくなり、そのために工場は資本を投下して、そういう装置を今考えています。また、なかなか世田谷では少ないんですけれども、日本でも数少ない技術を持った工場が世田谷にはたくさんあり、生産の拠点にもなっております。準工地域を守るために、準工地域指導基準を昭和五十九年につくり、時代に合わなくなったので、平成十四年一月に新しい指導基準をつくり直しました。 そこでお聞きします。
武蔵野赤十字保育園整備事業は、施設改修、騒音振動調査に要した経費でございます。 続きまして、172、173ページ、第5目保育園経費は、市立保育園9園の運営に要した経費で、執行率は99.0%となっております。主なものは、職員の人件費でございます。 賃金は、臨時保母、産休、育児休業等のアルバイト及び各種パート職員の賃金でございます。 また、賄材料費は、園児、職員の給食やおやつ等の賄費。
こうした状況の中で、環境影響評価は改めて外環が未開通の場合の計画交通量を算定し、 それに基づいて大気汚染、騒音、振動等の予測・評価を行うべきと考える。 よって西東京市議会は、調布保谷線の環境影響評価は、大泉以南の外環の開通を見込ま ない条件で、環境影響評価をやり直すことを強く求めるものである。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
指定機関での確認事務は、基本的に最長21日間で終了するため、地域住民は当該マンションが建設されることによる日影被害、電波障害、高層化による圧迫感、風害、プライバシー侵害、落下物被害、騒音、振動、粉塵、不動産価値の下落、井戸水の汚染等々の諸被害に対して、建主、建設会社、設計会社、近隣対策業者等に被害対策を確約させることなく、最悪の場合は建設する権利のみを主張され、威圧的な姿勢で工事が強引に進められるという
午睡の時間なども視野に入れた騒音、振動対策について質問がありました。これにつきましては、低騒音、低振動、低排ガスの建設機械や工法を採用することのほかに、複雑な建物の形に対応できるような防音シート等を設置しますということで答弁ありました。 またさらに、遮音のために窓を閉め切ることを想定して、現状にプラスして2部屋にエアコンをつける予定ですという答弁もございました。
この工法の選定の理由については、(3)ですが、補強後の執務環境の悪化を最小限に抑える、そして工事に伴う騒音、振動、粉じん等の発生が少ないこと、そして工事に伴って事務スペースの移動、移転が少ないこと、こういったことを観点として選定しております。 今回選定した鉄骨ブレース接着工法の具体的な優位性ですが、四点ほど挙げてございます。
区議会に「環8道路の公害をおさえ、緑と環境を守ることを求める」といった内容の請願が出ていますが、請願にあるように、大気汚染、騒音、振動、地下水脈が守れるかなどの環境影響調査を行うつもりはあるのでしょうか。 また、周囲の環境を守るために側道部分を植樹帯にしたいということですが、これについてはどうお考えかお聞かせください。
ただ、騒音、振動等外部に対する影響の小さなものにつきましては、それ以外の時間でというようなお約束をしているケースがございます。それについて、おっしゃられるように24時間でいいですよとかそのような協定は、明文化されたようなものは余り、確かに見たことがございませんし、そのような協定は一般的にはなされないかというふうに思います。
多くの自動車が抜け道として周辺の生活道路に入り込み、慢性的な交通渋滞や交通事故、大気汚染、騒音、振動などの問題を引き起こしています。外環は首都圏の道路ネットワークを構築する上でぜひとも早期整備が必要であるばかりでなく、このような当区の状況を改善する意味でも一刻も早い事業の実施が待たれているところであります。