都市計画上から申し上げますと、現行では線路の上を越えるオーバー方式でございますが、交通バリアフリー法が施行されたこと、また社会情勢の変化によりまして、議員が御指摘になっておられます、人に優しいまちづくりという点から、またそういった福祉の観点からも、さらには騒音、振動等々の公害を考える上からも、また景観上からもアンダー方式に変更することで、こういった問題に対処できるのではないかと考えているところでございます
質問の第五は、首都高速六号線下の振動問題です。 区内の隅田川沿いを走る首都高六号線の真下、隅田公園の桜橋通りの突き当たり、向島二丁目、五丁目周辺では首都高の通過車両による振動・騒音が昨年末から特にひどくなったと言われ、住民の方々は「振動というよりも地響きとも言えるすさまじいもので、特にお年寄りは不眠を強いられ、恐怖とい言ってもいい状況です」と訴えています。
４点目として、田無庁舎を経由します例えば向台とか多摩六都館に行くルートについて、振動等の関係で苦情をお受けしていることはございます。この中では部分的な補修工事、最終的にはある程度延長して本格的な舗装とか、無振動舗装とかそういうことも必要な部分もございます。これは道路管理者とも調整しながら対応をしていきたいと考えています。
それから、公会堂の位置に関してですけど、きのうも担当の方から答弁しましたように、現在、騒音とか振動とかいろいろ問題があるわけですけど、やはり、中央線の連立交、高架になったとしても騒音等の心配はなくなるわけではなくて、線路から50メートルぐらい離すのが理想的だというような考え方も出ておりまして、そういう意味では、今のところだと将来的に不安ができる。
鉄道の騒音、これは地中を伝わってくる振動と、空中を伝わってくる騒音がございます。これらにつきましては、専門家の話を聞きますと、やはり線路から50メートル以上離しませんと、どうしてもそういった騒音が伝わってくるといったことがございます。 例えば、私どもの方でお聞きした内容がございます。
また、高架下の図書室については、音よりも振動の方が問題ですというような意見も承りましたので、参考にしていただければと思います。 ◆飯塚和道 委員 我々もあの日、帰りに行ったんですが、航空宇宙博物館というのが、ちょうど市役所から車で十分ぐらいのところにあって、日本では一カ所か二カ所しかないという実物のヘリコプターとか飛行機とかが展示されているんですね。
環境調査項目といたしまして音、振動について記載してございます。 37ページは環境要素、建造物影響についてでございまして、環境調査項目は電波受信状態についてでございます。 それから、39ページは環境調査項目、風についてでございます。 41ページは環境調査項目、日照についてでございます。 その下に環境要素、植物・動物といたしまして環境調査項目、緑について記載してございます。
それから、(4)振動・騒音・ほこりの抑制についてでございます。これも、工事の施工に当たりましては、騒音規制法、振動規制法及び東京都環境確保条例を遵守するとともに、作業で使用する機械や工法について十分留意しまして、防護策を講じ、振動・騒音の軽減に努めていきます。また、工事車両のアイドリングの停止についても指導を徹底してまいります。
次に、第３点目の環境への影響についてでございますが、外環本線が地下構造になった場合、高架構造の場合に懸念されておりました騒音、振動等の影響は大幅に軽減されるものと考えております。また、排気ガスにつきましては換気塔において処理され、分散されることによりまして同様に軽減されると考えております。
環境影響調査でございますが、ここは工業専用地域でございまして、騒音・振動等、制約を受けない地域でございますが、要請限度等を照らし合わせまして、環境影響調査を実施してございます。各項目、目標値を達成してございます。 次のページでございますが、リサイクル施設の機能として８点挙げてございます。
ただし、これは例えば相当ハードな仕事に対する対応ができるとか、落下とか振動とか、そのような試験においても、より高度なセキュリティーを持ったものということで考えております。 ◆上野 委員 この配置計画ですけれども、今後また新たに配置する計画があれば教えていただきたいと思います。
このため、私は都知事に対し、意見書の中で「少なくとも現状よりこの地域の環境を悪化させない、むしろ改善させる」ということを基本に、自動車走行に起因する大気汚染、騒音、振動、また工事施工に伴う地下水、地盤への影響などについて、環境アセスメントの段階できめ細かな調査を踏まえ、的確な評価を行うとともに、地元住民の意見、要望などについては適切に対応するよう強く申し述べてきたところでございます。
それで私、これだけは言わなければと思って言っているんですけれども、振動というのは地形的に低いところだからかなということもありますけれども、運転手が時間におくれてはいけないと飛ばしているのか状況はよくわからないんですが、振動がすごいんだということがありますので、運転手さんに対するお客さんの反応はどうかとか、時間を合わせるのに苦労しているのかとか、そういうことを運転手と市当局が話し合うような機会ができているのか
そして、振動等の予想される状況への配慮はどうなっているのか。 以上、壇上から質疑いたします。 ○議長（長村敏明） 総務部長 稲垣幸二君。 ◎総務部長（稲垣幸二） 発注者の支援システムについてお答えをいたします。 このシステムの利用目的については、主な目的が３つございます。
◎小坂 経理課長 例えば、ただいま仮に使ってございますリースの鉄骨のプレハブ建ての校舎でございますけれども、精度的にはかなりいいように聞いておりますが、やはり鉄骨の場合には振動だとか音だとか、そういったようなのが伝わるというようなことも聞いてございます。それらをトータルに検討した結果、今回の設計の方法がいいというふうに結論が出たんだろうと思っております。
解体などの工事の騒音、振動対策を十分に行ってほしい。東側住宅への一層の配慮をお願いしたい。ＰＴＡとしての要望事項を取りまとめるので、教育委員会と話し合っていきたい。 この中の六番の校庭の芝生化なんですけれども、今、杉並区の和泉小学校で、校庭の全面芝生化を実施しておりまして、駒沢小学校については、その維持管理等の利用状況等も含めまして、その状況を見ながら最終的に決めたいと思います。
東海沖の地震なども、最近特にいろいろ言われおりますし、また、富士山なども非常に低周波の振動が始まっているようでありまして、それらの被害の状況についても予想されたデータがもう既に示されております。一たん富士山が噴火をいたしますと、きのうの新聞だったでしょうか、２兆５，０００億円の被害が想定されるというふうな報道もあるわけでありまして、これからも全力で取り組んでいきたいと思います。
それと、次２番目にはバス通りの振動対策について伺いたいんですが、特に公団清瀬駅前ハイツ北側と言うんでしょうか、東側と言うんでしょうか、曲がっているので表現がよくできませんけれども、都道の問題は深刻で、音楽教室の方などはついに我慢ができなくて建て替えをを行ったようです。また、体のぐあいが悪い方も出ております。
で、東京都の方に許可の申請が出されているようだけれども、その産業廃棄物の許可がなされると、さらにそういう騒音、振動の被害がふえてくる可能性があるので、東京都の方に許可を出さないようにお願いしたいというような趣旨になっております。
また、大田区の町工場を同種の問題から守る対策はないかとのお尋ねでございますが、旧羽田旭小学校を活用した創業支援施設は工業地域にあり、周辺には工場等が集積しておりますし、創業支援施設は騒音や振動のない研究開発型企業などの利用を想定しているため、トラブルの発生は少ないものと考えておりますが、これからつくり出していく施設でございますので、周辺の方々に十分な説明をしてまいります。