西東京市議会 2023-02-28 西東京市:令和5年第1回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2023-02-28
本事業の実施に当たりましては、この間の聴覚障害のある方に対する意識の変化や障害者差別解消法の施行等に伴い、聴覚障害のある方や団体等から通訳者の派遣依頼が増加しており、様々なニーズに対する円滑かつ適切な派遣コーディネートとともに専門性の高い通訳者とのマッチングが求められております。
本事業の実施に当たりましては、この間の聴覚障害のある方に対する意識の変化や障害者差別解消法の施行等に伴い、聴覚障害のある方や団体等から通訳者の派遣依頼が増加しており、様々なニーズに対する円滑かつ適切な派遣コーディネートとともに専門性の高い通訳者とのマッチングが求められております。
これまで二つの事案について、未来ビジョンを意識しながら、保育の在り方やユニバーサルなまちづくりについて質問をさせていただきました。この未来ビジョンを最初に読み、イメージはすぐにつかめました。深く深く理解しようとすると、混乱してしまいそうでした。頭の中を整理するために、今回の質問の主軸としたところです。
そういった利用率ということも、地域の方に意識していただくような、そういった工夫も今後、地域の声も伺いながらしていただきたいなと思うんですが、そういった検討はいかがでしょうか。 ◎堂薗 交通政策課長 まず最初のニュース等におきましては、各店舗、また図書館、また、まちづくりセンターを含めて、施設管理者と協議しながら、できるだけ置けるところに置いていきたいという考えでございます。
そこに対してこれからどういうふうに、それは職員の方々のことなのか、いろんなやっぱりそれぞれの皆さんの意識改革をしていかないと変わらないと思うんですよ。そのあたりはどのようにお考えですか。
人権意識の高揚につきましては、人権尊重の重要性、必要性の理解を深めるため、引き続き、人権に関する啓発活動を推進してまいります。さらに、セクシュアル・マイノリティの支援につきましては、これまでの意識醸成の取組を継続しながら、具体的な施策について検討してまいります。
といいますのも、この間、区立、私立で発生している虐待行為を踏まえて、そうした行為はどこの保育現場でも起こり得るという問題意識を持って臨むことが必要との認識に至っています。また、この間の虐待事案も、初めは少し気になりつつも、見過ごされてしまったような行為が繰り返されていくうちに、虐待行為につながって問題が深刻化されているようにも見ています。
これらを真摯に受け止め、市民から信頼される組織を目指して、内部統制を推進するとともに、コンプライアンス遵守の下、職員の意見を組織運営に反映させる試みである「想いをカタチにプロジェクト」の推進など、職員の働き方・意識改革に取り組んでまいります。 新型コロナウイルス感染症対策では、引き続きワクチン接種や医療体制の構築などに力を注いでまいります。
私とか、うちの会派のひえしま議員なんかは現役の保護者なんですけれども、問題は、そういう風邪だ、インフルエンザだという状況がないのに、頑として、通知があった後も黙食の原則が全く変わっていないというところがあるとしたら、ちょっとそれもどうなのかなと、そういう問題意識を持っているんです。
◎真鍋 政策経営部副参事 基本構想については、引き続き、区、区民、事業者が目指すべき公共的指針としてあるよということで、区は毎回、区の基本的な考え方というのをお示ししている中で、基本構想、九つのビジョンなども含めて、こういったものを意識して議論してほしいということは伝えております。
それから、区民委員の内訳でございますけども、個人情報は区民に非常に多く関わる話でございますので、例えば、学校でも必要ですし、それから、まち場でも個人情報の保護という観点が重要ということで、そのような意識を持たれた方、例えば町会の関係者ですとか青少年委員ですとか、学校のOBの方ですとか、それから人権擁護委員ですとか、保護司の方ですとか、そういった方々にお願いしているような経過がございます。
主な調査結果を3に記載していまして、健康意識に関する質問です。健康を意識した行動をしている人の割合が年代が上がるほど増加傾向であると、また、意識しているが行動に結びついていない人が、年代にかかわらず一定割合存在します。健康無関心層の割合は若年層で最も高く、また、僅かながら壮年期から高齢者の方にも存在をしてございます。 問七、健(検)診などの受診控えに関する質問です。
(1)、サウンディング調査及び(2)、その後に行った区民意識調査は、九月五日の当委員会で結果を報告している内容です。 (3)今後の方針です。サウンディング調査や区民意見調査などを踏まえ、便益・サービスの拠点となる施設につきましては民設民営、建築面積を四百平方メートル以下で二階建てまで、手法といたしましては、Park―PFI、または公園施設設置管理許可制度で公募をする予定でございます。
主な追記内容としましては、子ども・若者のことだけではなく、子どもを支える大人の育成、大人への意識啓発についての御意見が様々な場面であったことを踏まえて、追記しております。 また、②の右側のところです。居場所に係る環境づくりについても、子ども・子育て会議等で多様な居場所づくりやつながる仕組みの検討などの御意見を踏まえて追記しております。 一六ページを御覧ください。こちらは重点政策二でございます。
次期計画では、文化芸術基本法の改正や障害者による文化芸術活動の推進に関する法律の制定など、近年の法改正、国や都の動向に加え、コロナ禍で休止が続いていた区内の文化イベントの再開、DXの活用など、文化芸術を取り巻く社会・経済状況の変化、世田谷区の文化芸術に関する区民意識調査の結果や、現計画の課題等を含め、検討してまいります。
じゃ、これに対する住民サービスなり、手当てというのはどういうふうにしていくのかというのは一つの課題であって、それはそれとして、やっぱり単独で記載するなりなんなり、文言が一切ないですよね、ひとり暮らしに対する問題、あと夫婦のみ世帯に対する問題、そういった文言が一切ないということが、私はやっぱり区としての問題意識が欠けているんだというふうに思いますけれども、その点について、副区長、これはやっぱりひとり暮
◆山田晴美委員 ぜひそこの意識は常にお持ちいただいて、今後も進化していってほしいなと思っております。 以上です。 ○小島和男委員長 夏目委員。
それと、議員御指摘のとおりですね、すごいいい返礼品がいっぱいあれば当然それはそれでいいんですけれども、やはりその事という部分、イベントであるとか事であるとかというものについてもですね、その一つにもすごく多額な寄附はいただけないかもしれませんけども、今回のふるさと納税の目的は市のPRというところもあると思いますので、そういう意味でですね、全庁的な意識を高めると同時にですね、各部署からですね、もうちょっとそれぞれの
こちらについても高齢化や連帯意識の低下等で管理組織が難しいと、そういう場合に板橋区として、こうした制度を代行するということなんですが、確認ですけれども、この新設の内容は、住宅の管理組織を代行するということと、建て替えがあった場合は、そこも建て替え時に住宅の管理代行を行いますよ、この2つということでいいのか、認識を確認させてください。
令和3年にエリアデザインを策定するときに意識調査をさせていただいた基礎データもありますので、いろいろな方法を考えながら、どういった形がベストなのか、これから決めさせていただきたいと考えています。
◆横田ゆう 委員 それから、コミュニティタイムラインとか個別避難計画というふうな意識はしていなくても、自分がどのタイミングで避難するかとか、そういうことを分かっている人と分かっていない方がいらっしゃると思うんです。