板橋区議会 2023-01-24 令和5年1月24日企画総務委員会-01月24日-01号
その中で、やはり自分としてはIT企業に勤めてはいたんだけれども、そういう部分にちょっとやはり苦手意識があった上で転職しているんです実はというような話があって、その2名についてはそこの部門に配属していないという状況です。そのあたりのミスマッチが、今後こういう特別な枠にすることでなくせるんではないかというふうに考えております。
その中で、やはり自分としてはIT企業に勤めてはいたんだけれども、そういう部分にちょっとやはり苦手意識があった上で転職しているんです実はというような話があって、その2名についてはそこの部門に配属していないという状況です。そのあたりのミスマッチが、今後こういう特別な枠にすることでなくせるんではないかというふうに考えております。
◎生活支援課長 当時、福祉部管理課長が対応していたと思うんですけれども、私が前任者に聞いたところ、そのような意識はなかったと、精算行為については、未換金部分については漏れてしまったのではないか、そういうような見解を私のほうには伝えていただきました。 ◆間中りんぺい 課長に意識があったかどうかは別として、そのような、じゃ、発言をしたっていうことはあるっていう認識で大丈夫ですか。
今後そういった問題点を踏まえまして、事業者の方もかなり今いろいろなところで報道されておりますので、意識の高まりが今見えているところでございまして、その辺、支援しながらよりよい支援の方ができるように、事業者とともに努めてまいりたいと思っております。
(イ)の意識調査では、②の勉強は好きだと、あと57ページの上段の④将来の夢や目標を持っている、これらの項目においてあすテップで高い割合が示されております。 また、下段ウの通級生及び保護者のアンケートからは、通級生と保護者の7ないし8割が在籍校とのつながりを保ちたいと回答する一方、特例校となった場合にあすテップに転校してもよいと答えた方は、3ないし4割にとどまっております。
そういった意味では、財政状態じゃなくて、あくまでもお宅の財政状況どうのこうのじゃなくて、ここの場所で、これが行われているということが駄目なのですということを全面的にそれは言わなくちゃいけない部分が有るので、その財政面で理由にして延ばされたりとか、何か言い訳されるということは、区の方とすれば、なしにしてもらわないといけないと思うのですが、その辺は区の方は意識的にはいかがでしょうか。
実は、昨年末でしたけれども、2件問合わせがあった中で、80代の高齢夫婦の夫が40度の高熱を出してしまって、意識がもうろうとしていたので妻が急いで救急車を呼んだそうです。
新かるた作成の目的でございますけれども、この作成を通じて、児童が環境問題やSDGsへの意識を高め、自ら行動を実施していくように啓発を図るといった目的としております。 募集結果、選考経過については記載のとおりでございます。表彰式については、記載のとおりでございます。
◎多様性社会推進課長 5つ目の柱につきましては、やはり人々の意識の改革がなかなか進まないような社会の状況もありますし、また、中から計画の進捗状況などを客観的に判断していくということをきちんと計画に書き込んでいくことが必要だろうということで、こちら新たに追加したものです。
◎多様性社会推進課長 事実婚につきましては、なかなか当課で届出を何かしたりということではありませんので把握というのは難しいかと思いますけれども、今後、区民の意識調査などをするときに項目として検討はしてみたいというふうに考えます。 ○吉岡茂 委員長 他に質疑よろしいでしょうか。 [「なし」と呼ぶ者あり] ○吉岡茂 委員長 質疑なしと認めます。
◎小林区政広報部長 確かに、これも全国的な行革というか、人手をいかに減らすかという着眼点のみでそのような方向性に至っているというような問題意識は、同じように共通で持っているところでございます。
また,条例が整っても,担当者の個人情報取扱いについての意識が十分でないと事故が起こることが懸念されます。職員への研修と高い意識の醸成を要望いたします。
三段目ですけれども、災害、環境の意識定着や地域課題解決を図るには、自主的なコミュニティー形成が不可欠であり、コミュニティー形成を支えるサポートシステムが明示できるとよいですとか、その二つ下、子ども施策だけに重点を置き、各年代層への施策が薄くなるという誤ったメッセージに受け取られかねない。
タイムズにただ駐車をして、それは例えば営業目的であったりいろいろな目的の中で行くんでしょうけれども、それと大学病院に医療のために行ってそこで駐車して駐車料金を取られるというのは、そこに行く区民の方、患者の意識としては全く別物になりますので、どうしても車じゃなきゃ行けないという患者も非常に多くいるわけです。
◆長谷川たかこ 委員 是非、関係部署と協議していただいて、「故郷(ふるさと)」の一部のところに是非記載をしていただければ、皆さん意識されると思いますので、要望です。よろしくお願いいたします。 ○杉本ゆう 委員長 ほかに何か質疑ありますか。 ◆銀川ゆい子 委員 私も1つ追加で、多言語化というんですか、日本語以外の言語の対応はしているのでしょうか。
に出そうと思っているとか、あとは急に飛び込み出産だったとかというようなハイリスクについてのフォローというのは、ある意味一番リスクが高くて、在籍先がないわけなので、保健師とうちとで1日置きに訪問しているとか、そのような形でのフォローは、あまり見えないところの話ではあるのですけれども、いつも私ども「いつ死んでもおかしくないよね」という言葉をキーワードとしながら、死んだらもうというふうな、そういうような意識
決して気概だけの問題ではなく、責任の所在や説明責任の在り方、職員の意識や市民からの見え方にもつながってくると考えますので、市の姿勢としてそこは指摘をさせていただきます。 全般的には、これまで日野市が独自につくり上げてきた8章にわたる全40条の日野市個人情報保護条例が本条例に置き換わることのメリットとリスクは何なのか。
ただ逆に言うと、アンケートの方が腹蔵なく書けるのかなというのもあるかもしれませんけれども、よく考えて、改めて生コン会社に対して意識しないで、率直に聞けるようなことを工夫してみて考えてください。 以上です。 ○いいくら昭二 委員長 要望でよろしいですか。 ◆新井ひでお 委員 そうです。 ◆鈴木あきら 委員 11月24日に行ったというのは、これは抜き打ちでということでいいんですよね。
重点的な取組として、先ほど申し上げてきました教員研修等で先んじてやってきているというふうに考えておりますので、教員の意識合わせも含めて、丁寧に取り組んでこられたかなというふうには考えております。 ◆鹿浜昭 委員 また、都は、このスピーキングテストの実施に向けて、昨年までプレテストを実施してきたかと思います。
ただ、条例としては、教育の段階において、こういった性の多様性ということを意識していただいて、配慮した教育をするようにということでは役割としてお願いしたいと考えているところでございます。 ◆笹倉 委員 では、最後に1点、条例の素案についてなんですけれども、権利侵害の禁止のところが第8条でありますが、条例に違反する行為や権利を侵害された場合の相談先というのはどこになるんでしょうか。