目黒区議会 2024-06-12 令和 6年企画総務委員会( 6月12日)
地図を御覧いただきますと、都立桜修館中等教育学校、この西側の道路に面したところ、この「所在地」と書いてあるところが当該用地でございます。 こちらにつきましては、面積的には700平米弱、それと、ここは第一種低層住居専用地域、建蔽率50%の容積率100%という、区の中でも一番建築に対して制限の厳しい土地というふうになってございます。
地図を御覧いただきますと、都立桜修館中等教育学校、この西側の道路に面したところ、この「所在地」と書いてあるところが当該用地でございます。 こちらにつきましては、面積的には700平米弱、それと、ここは第一種低層住居専用地域、建蔽率50%の容積率100%という、区の中でも一番建築に対して制限の厳しい土地というふうになってございます。
今回、当該用地での移転・建て替えということは、検討終了となったわけでございますけれども、永山駅周辺である当該用地につきましては、現在作業を進めている都市計画マスタープランにおきまして、駅周辺というような位置づけで、商業、医療、福祉、業務、公共公益、生活支援といった複合的な機能が集積する拠点を形成する地区となってございます。
今後は、区のほうで当該用地を取得した後、所有者である区とジェイ・スピリットさんのほうで改めて協定等を結んで、同じような形で活用していただくような形で、閉鎖するということは考えてございません。
引き続き区は、活用可能床の整備の可能性について、当該用地の容積率や日影規制などの建築制限、まちづくりの方針などを踏まえ、税外収入の確保策として積極的に取り組んでまいります。 次に、震災対策における新技術の活用についてのお尋ねです。
長淵丘陵の約80ヘクタールにわたる広大な敷地は、400メートルトラックを備えた陸上競技場やサッカー場、野球場をはじめ、柔剣道場を併設した体育館等、すぐにでも市民に利用が図れる施設を多く有した極めて優れた社会資源であり、当該用地の活用は、本市におけるまちづくりの観点からも非常に重要であるものと捉えております。このたび第7次総合長期計画におきます将来活用エリアにも新たに位置づけたところであります。
また、次年度以降、東京都下水道局が王子四丁目公園と当該用地の一部を使用し、浸水対策工事を予定しているため、工事範囲や復旧方法等引き続き調整し、整備を進めてまいります。 以上、お答え申し上げました。
◆かいべとも子 そうしましたら、2点目のまちづくり事業用地の件なんですけれども、ここは区の土地が入っていますので、ここにあるように所有権及び借地権を有する者全員が組合員となるということで、区もこの組合員になるわけなんですけれども、ここにご説明の中では、当該用地については、再開発事業の権利変換に伴い転出を予定しているということなんですが、具体的に言うとどういったことになるんでしょうか。
当該用地は都立赤塚公園にも編入されていないと聞いています。当該都有地について、都から借り受け、区民農園として活用することを求めますが、区長の見解をお示しください。 以上で質問を終わります。ご清聴いただきましてありがとうございました。(拍手する人あり) ◎区長(坂本健) 議長、区長。 ○議長(坂本あずまお議員) 区長。
引き続き、当該用地に関する情報収集に努めてまいります。
また、明星学苑として将来的な使用計画がない状況の中、長淵丘陵の約80ヘクタールにわたる広大な当該用地の活用は、本市におけるまちづくりの観点からも非常に重要でありますと述べられ、取得に向けて市の考え方をお聞きしたところ、明星大学青梅キャンパスには高いポテンシャルと多くの可能性があり、将来のまちづくりも視野に入れながら、今後明星学苑と十分に話合いを重ね、取得に向けた具体的な協議を始めたいと述べられました
したがいまして、御質問にある当該用地の活用につきましては、民間事業者へ一時的に貸すことや、区がプチテラスとして暫定的に地域へ開放することの可否も含めて検討してまいります。 ◎大山日出夫 教育長 私からは、オリンピック・パラリンピック学校連携観戦に関する一連の御質問にお答えいたします。 まず、各学校からの観戦辞退ですが、本日現在ございません。
しかしながら、明星学苑として将来的な使用計画がない状況の中、長淵丘陵の約80ヘクタールにわたる広大な当該用地の活用は、本市におけるまちづくりの観点からも非常に重要であります。今後、あらゆる可能性について、明星学苑はもとより、関係機関とも協議してまいります。 ○議長(鴨居孝泰) 久保議員。 ◆第18番(久保富弘) 3回目の質問をさせていただきます。 率直にお伺いいたします。
平面図中、当該用地は、赤線の囲みで記載しております。緑色の囲みは、旧麻布保育園と旧麻布福祉会館の既存の建物で、現在使用されておりません。水色の囲みは仮設の麻布いきいきプラザの建物で、令和6年3月まで使用します。当該用地の北側前面は間に幅約2メートル程度の東京都の下水道敷地を挟みまして、高さ約5メートル程度の擁壁に接しています。
昨年の6月定例議会、久保議員の一般質問の際にも、広大な当該用地の活用は本市におけるまちづくりの観点からも非常に重要であり、今後、あらゆる可能性について、明星学苑はもとより、関係機関とも協議していくと答弁したとおり、ただいま御提案いただいた件につきましても選択肢の一つとして考えてまいります。 次に、市民等の参画による活用ビジョンの検討についてであります。
1月25日、契約管財課、84万5,000円につきましては、旧ひよし保育園用地のネットフェンスの修繕を実施していたところ、当該用地内に発注仕様書に記載のない地中埋設物が発見されたため、これを早急に撤去するため充用いたしました。
したがいまして、御質問にある当該用地の利活用のスケジュールにつきましては、大変申し訳ございませんが、現時点でお示しできる状況にございません。 ◎犬童尚 道路整備室長 私からは初めに、北千住駅西口交通広場ペデストリアンデッキ下の現状打開に努めるべきとの御質問についてお答えいたします。
本案は、新小平駅南有料自転車駐車場用地の土地所有者から、来年3月31日をもって当該用地の土地賃貸借契約を終了したい旨の申出を受け、当該自転車駐車場を廃止することに伴い当該条例の一部を改正するもの。施行期日は令和3年2月1日とし、1月31日をもって当該自転車駐車場を閉鎖し、2月、3月の2か月間で原状回復工事を行う予定である。 以上のとおり説明を受け、その後、理事者側に対する質疑に入りました。
こちら当該用地は、電柱やマンホール等の撤去できない施設を確認したうえで、区が東京都から土地を購入しております。令和2年3月に、当委員会で報告した地中埋設物は、残置物に含まれていなかったという状況です。その取扱いについて、東京都と協議が整ったので報告いたします。 ア、地中埋設物、コンクリート杭、ガラ、松杭等でございます。写真のとおりでございます。 撤去に掛かる経費の取扱いです。
本案は、新小平駅南有料自転車駐車場用地の土地所有者から、来年3月31日をもって当該用地の土地賃貸借契約を終了するとの申出がありましたことを受け、当該自転車駐車場を廃止することに伴い改正するものでございます。 改正の内容でございますが、自転車駐車場の名称及び位置を定めている別表第1の1につきまして、有料の部から新小平駅南有料自転車駐車場の区分を削るものでございます。
当該用地につきましては、周辺環境等に配慮した土地利用が図られるよう、公募型のプロポーザルを実施いたしましたが、残念ながら応募はありませんでした。不調に伴い、不動産鑑定士に再度意見を求め、予定価格の見直しを行い、条件付一般競争入札に手法を変更して売却を行いました。