青梅市議会 2024-06-13 06月13日-02号
地域支援センター建設経費では、設計施工一括委託に係る前払金を追加しようとするものであります。また、高齢者生活支援事業経費では、65歳以上の住民税非課税者に対し、加齢性難聴に係る補聴器購入費を助成しようとするものであります。
地域支援センター建設経費では、設計施工一括委託に係る前払金を追加しようとするものであります。また、高齢者生活支援事業経費では、65歳以上の住民税非課税者に対し、加齢性難聴に係る補聴器購入費を助成しようとするものであります。
◆いがらし学 219ページの自転車駐車対策経費と221ページの同じく自転車駐車場建設経費、こちらの減額の内容を教えてください。 ◎土木計画・交通安全課長 219ページ、自転車駐車対策経費でございます。(1)から(3)まで項目がございますけれども、このうち一番大きなところといたしましては、自転車駐車場維持管理経費、こちらで2,000万円余の減額をかけさせていただいてございます。
歳出においては、東板橋体育館等改修経費、子ども家庭総合支援センター建設経費などの皆減があったものの、いたばし生活支援臨時給付金支給経費、エネルギー価格高騰対策支援事業経費の皆増や大山町クロスポイント周辺地区や上板橋駅南口駅前地区の再開発事業経費の増などによりまして、歳出総額は34億2,600万円、1.4%の増となりました。
歳出といたしましては、地域包括支援センター事業の拡充や障害者の自立支援、子育てに資する施策への投資などが増えている民生費、そして橋りょうの補修や調節池整備、駅前再開発事業への補助金等が増える土木費、新学校給食センター建設経費が含まれる教育費において、歳出の増大が顕著であります。コロナ関連の交付金に助けられ、一時期改善が見られていた経常収支比率が今年度は100%を超えることが見込まれております。
新学校給食センター建設経費や美術館施設整備経費などが増となったことによるものであります。 一般会計の歳入歳出予算につきましては以上でありますが、このほか30件の債務負担行為、12件の市債につきましても併せてお認めいただこうとするものであります。 以上で一般会計予算の説明を終わり、続きまして、特別会計予算及び企業会計予算について御説明申し上げます。
説明欄、26(仮称)子ども包括支援センター建設経費7,135万5,000円の減額は、さきに御説明したとおり、(仮称)子ども包括支援センター建設に関わる工事のうち、電気設備工事及び太陽光発電設備工事の工事支出が令和5年度にずれ込んだことに伴い、令和4年度分の費用が不要になったことから減額するものでございます。 次ページ、24、25ページをお開き願います。 土木費でございます。
◎福祉部長 財政的な懸念については、今回実際に契約が不調に終わったということもあるんですが、私どもはその建設経費を代替するという手段を持ちません。したがいまして、そういったことにならないような、安全を取った契約に至るように計画を定めていきたいと思っております。
備考欄中段、12(仮称)子ども包括支援センター建設経費4,810万750円は、市の子ども関連部署を集約しつつ、子ども、家庭、地域の総合支援拠点を整備するために必要な設計や調査の業務を実施いたしました。 その少し下、14新型コロナウイルス感染症対策事業経2,898万8,150円は、令和2年度比約1,721万円、146%増となります。
各基金の活用の実績ですが、令和3年度は福祉あんしん基金を(仮称)子ども包括支援センター建設経費の一部に、環境緑化基金をナラ枯れ被害枯損木処理事業の一部などに充てさせていただいております。 頂いた寄附金を財源にどのような事業や施策が実現できるかのPRをすることは、ふるさと納税制度の趣旨からも大変重要と考えており、現在ホームページなど発信方法について検討をさせていただいております。
実績としましては、令和3年度は(仮称)子ども包括支援センター建設経費の一部に活用させていただいております。 より使途を限定した手法として、ふるさと納税制度を利用したクラウドファンディングがございます。日野市では、令和元年度に土方歳三没後150年の中で行い、目標額150万円のところ157名の方から182万円の寄附を頂きました。
次に、その下、26(仮称)子ども包括支援センター建設経費3億5,483万2,000円は、令和3年度に着工予定であった(仮称)子ども包括支援センターの建設工事について、昨今の社会情勢による資材不足により、必要な部材の調達に相応の時間がかかり、工期の見直しが必要となったことや、資材等の価格変動により設計金額に見直しが必要となったことを踏まえ、改めて予算化を行うものでございます。
これは主に東京2020オリンピック・パラリンピック経費と(仮称)子ども包括センター建設経費が皆減となったことによるものでございます。 恐れ入ります。140、141ページをお開きください。 説明欄中段、4SDGs未来都市推進事業経費、節12委託料、環境啓発人材育成業務委託料282万5,000円でございます。
また、新図書館施設建設経費では、青梅駅前地区再開発事業ビル内に開設する新図書館の設計委託に要する経費が計上されております。図書館は、市民にとって貴重な文化的財産であります。市民の皆様が快適に利用できる施設となりますよう事業を進めていただくことを希望するものであります。 次に、旧吉野家住宅では、今年度実施しました屋根ふき替え工事に引き続き、土壁等の修繕費用などが計上されております。
説明欄上から2段目、22(仮称)子ども包括支援センター建設経費2億3,463万9,000円の減額は、(仮称)子ども包括支援センター建設工事の入札不調を受け、事業開始を次年度に見送ることから、全額を減額するものでございます。 次ページ、118、119ページをお開き願います。
次に、同じく自転車関係なんですけど、決算資料の362ページの自転車駐車場建設経費についてですけれども、これも予算が6,132万4,000円で、決算が5,383万5,100円という、残額が748万8,900円という残があるんですけれども、これの要因というのは、主なものは何なんでしょうか。 ◎工事設計課長 建設経費でございますけれども、契約差金によるものでございます。
主な意見といたしましては、1、(仮称)子ども包括支援センター建設経費は、いま一度立ち止まり再検討すべきである。趣旨や目的にかなった施策を進める上で大事なことは、身近なところにおける相談支援の取組、専門性を持った職員の育成、配置などを正面から取り組む方針を持ってもらいたい。冷静に再検討すべきである。反対。
3点目、石田環境プラザの建設経費として、5億3,932万円。 4点目、南平体育館の建設費関連としまして5億2,159万円。 5点目としまして、石明公園の整備工事費としまして1,223万円。 6点目、水路転落石田地区浸水対策としまして1,737万円。 7点目としまして林間公園の関係で854万円。こういったことに活用をさせていただいているという状況でございます。
その下、18(仮称)子ども包括支援センター建設経費、節12委託料、(仮称)子ども包括支援センター設計業務委託料1,491万円です。実践女子学園の神明校地を無償でお借りし、子ども関連部署を集約しつつ、子ども、家庭、地域の総合支援拠点の整備を目指しており、令和2年度は設計業務に係る前払金を支払ったものでございます。 次ページ、108、109ページをお開き願います。
その下、22(仮称)子ども包括支援センター建設経費2億3,463万9,000円でございます。近年、児童虐待件数は増加の一途をたどり、新型コロナウイルス感染症の影響などにより、事態は一層深刻化をしております。
本補正予算の歳出で計上しております(仮称)子ども包括支援センター建設経費の財源として地方債を活用するものでございます。1億6,100万円を限度額として借り入れる予定です。 少し進みまして、10ページ、11ページをお開きください。 ここから歳入でございます。 主なものについて、右ページ、説明欄にて御説明させていただきます。 地方特例交付金1,179万1,000円の増額でございます。