大田区議会 2003-05-30 平成15年 第1回 臨時会−05月30日-02号
平和島公園プールにおいて時間制限を撤廃し、利用料は据え置く考え方を、今後、東調布や萩中のプールにも適用させてはどうかとの質疑に対しましては、各施設において、それぞれ設備等基礎的な状況の違いはあるが、平和島の動向を十分に見きわめ、判断していきたいとの答弁がなされました。
平和島公園プールにおいて時間制限を撤廃し、利用料は据え置く考え方を、今後、東調布や萩中のプールにも適用させてはどうかとの質疑に対しましては、各施設において、それぞれ設備等基礎的な状況の違いはあるが、平和島の動向を十分に見きわめ、判断していきたいとの答弁がなされました。
次に、四九ページでございますけれども、平和事業の推進でございます。 これは区立玉川小学校の敷地内に設置しておりますけれども、平和資料室でございます。平和に対する理解を深めるとともに、恒久平和の実現に寄与するため、資料収集、展示、制作等を実施しております。
それから、地域の国際化に対応する施策を推進するものでございますが、国際平和交流基金の運用ということで、基金の運用益を活用しまして、区民の国際交流の活動を支援しております。また、国際交流事業職員支援制度、これは区の職員でございますが、協力員といたしまして十一カ国語、四十八名の職員がこの支援職員になっております。
次に、16ページの庶務課では、表彰、人権、平和、生活安全に関する事業、郵便物等の収受、発送に関する事務、市議会の招集、議案の調製等に関する事務、文書の保存管理、情報公開・個人情報保護に関する事務、各種統計調査の実施、統計八王子の発行等について事務を行っております。
大田区立公園条例の一部を改正する条例ということで、大田区立公園条例別表第3ア運動施設の部水泳場の項目の中の3時間以内というところにつきまして、平和島公園水泳場を除くということで改めさせていただきたいと思っております。目的でございますけれども、現在、公園内の水泳場につきましては、平和島公園、東調布公園、萩中公園の3カ所ございます。
選択 20 : ◯桑原国際平和
川 澄 俊 文 (2100) 企画総務課長 大 畠 康 平 (2110) 財 政 課 長 保 科 彰 吾 (2130) △情報システム課長 桜 井 博 雄 (2160) △職員課長事務取扱参事 渡 辺 ひとみ (2230) △経 理 課 長 加 藤 仁 (2240) △営 繕 課 長 木 下 あかね (2850) △国際平和
(シャオ・ロンほか中国若手女性音楽家) 5) 神秘の歌声[男性ソプラノによる歌] (オレグ・リャーベツ) 6) アジアからの新しい旋風[韓国ポップス] (イスヨン、グルー) 7) 桜月の語り[終演ナレーション](岸田今日子) 8) 桜座~平和
昨年は24階建て、480所帯のマンションができ、また平和島にはドンキホーテが入ったビックバン等ができまして、24時間営業で一昼夜、人が出入りしております。来年の平成16年度からは、牧田総合病院が経営する100ベッドの老人保健施設が開設され、ご年配者が相当にふえてくると思います。
慎重審議を言っていた民主党は、自民・公明とともに平和を守りたいという国民の願いを裏切ったということだと思います。この危険な法案には、区長も反対すべきであると考えますが、いかがでしょうか。 ◎ 区長 区民の生命・財産を守るというのは、自治体の責任者としては、当然必要なことでございます。世界各国が平和を望んでいることも事実でございますが、争いがあるのも、争えない事実でございます。
今後とも、常に区民の立場に立って、思いやりとわかりやすい区政を基本姿勢とし、人権と平和の尊重、環境との共生、地方自治の確立を基本的な視点に据え、日ごろ区に寄せられる区民の声や区政の集いでいただく意見・要望を初め、区議会の意向などもしっかりと受けとめ、これまで以上に公正で透明な区政運営に努めてまいる所存でございます。
産業・文化の分野では、今後の大田区産業の方向性を指し示す構造改革特区構想や区内産業再生戦略プロジェクトの推進、緊急地域雇用事業としての大田区産業支援調査、まちづくり・商業活性化等活動支援事業、区民祭りとしてすっかり定着した、区民の方々も楽しみにしているOTAふれあいフェスタや平和都市宣言事業花火の祭典、小学校における外国人による英語指導の一部実施などの予算を計上しております。
今、私たちは、この地球上の生きとし生けるものすべてが誰に束縛されることもなく、平和で緑豊かな環境を享受したいと願っています。しかし、昨今の政治・経済の状況を含め、あたかも時代が逆戻りしている感が私には強くいたします。
戦争から平和へ、中央集権から地方分権への時代の流れをさらにつくっていかなければならないと思っております。地方自治体の市民に対する役割がますます増大する大切な時と痛感をしております。議長を補佐しながら、市民の皆様の信頼にこたえられる議会の運営を行ってまいります。議員の皆様の御指導、御鞭撻を心よりお願い申し上げ、副議長就任のごあいさつといたします。 ありがとうございました。
平和と人権を守ることを基本に、区民の暮らしを守る自治体の役割と責任を果たす予算になっているかどうかという視点から、以下問題点を述べます。 まず第一に、イラク戦争に対する問題です。 アメリカ、イギリスのイラクへの軍事攻撃が開始され、十一日が過ぎました。大都市が激しい戦火に包まれ、戦争は長期化する様相です。
私たちは陳情者の反戦平和と、地球から核廃絶をの思いに共感をするものであります。58年前の7月29日、保谷市柳沢に落とされた新型爆弾が長崎への原爆投下の模擬爆弾、長崎への原爆投下の訓練だったのではないか、このことは米軍の秘密文書で公表をされているわけであります。そうした歴史を持つ西東京市が、被爆犠牲者の慰霊碑を建立することは、今日的に意義あることではないでしょうか。
二十 第二十七号議案 多摩市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例 第二十一 第二十八号議案 一般職の職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例 第二十二 第二十九号議案 多摩市都市計画税条例の一部を改正する条例 第二十三 第三十号議案 多摩市手数料条例の一部を改正する条例 第二十四 第三十一号議案 多摩市国民健康保険条例の一部を改正する条例 第二十五 十五請願第二号 政府に「平和
この同じ時代を生きている者として、多摩市民も地球市民として常に世界の人々とともにあり、世界の危機をみずからのこととして受けとめ、平和裡に共存共栄していくために、各々がその立場で平和について考え、可能な行動をすることが今求められております。一刻も早く戦争が集結し、世界平和が訪れることを心から祈るものであります。
次に第3,陳情第48号,狛江市平和都市宣言の趣旨に沿った平和施策の実施を求める陳情を議題といたしました。 本陳情については,陳情のうち第2,第3の部分を採決したところ,陳情のうち第2,第3の部分は採択することに決しました。 次に第4,陳情第58号,政府に「平和の意見書」の提出を求める陳情を議題といたしました。 本陳情は,採決したところ,採択することに決しました。