国分寺市議会 2003-06-09 平成15年 第2回定例会(第3日) 本文 開催日: 2003-06-09
市の平和行政、平和憲法に基づいて平和行政が進められてまいりました。塩谷市長の時代に憲法の集い、あるいは現在の平和祈念行事、あるいは広島への派遣、そして本多市長にありましては非核平和都市宣言、平和の灯、あるいはその平和の灯のもとにおきます終戦記念日における黙 等々の取り組みがなされてまいりました。
市の平和行政、平和憲法に基づいて平和行政が進められてまいりました。塩谷市長の時代に憲法の集い、あるいは現在の平和祈念行事、あるいは広島への派遣、そして本多市長にありましては非核平和都市宣言、平和の灯、あるいはその平和の灯のもとにおきます終戦記念日における黙 等々の取り組みがなされてまいりました。
こうした市民の皆さんや子供たちが本当に平和に暮らしていけるようにしていく、これが政治の土台だと私は強く感じました。有事法案が通ってしまいましたけれども、この有事法案が発動することのないように、これからも平和の取り組みを、私自身も1人の議員としても微力ながら全力を尽くしたいと決意をしています。 それでは、まず、福祉行政について質問をしたいと思います。
………………………………… 67 ○教育行政について ○福祉について ○行政改革について 山田 勝義君……………………………………………………………………………………………………………… 74 ○高齢者福祉の充実について ○交通安全対策について 住田 啓子君……………………………………………………………………………………………………………… 85 ○平和政策
この「アンネのバラ」は、「アンネの日記」で知られるアンネ・フランクの名を冠して「アンネ・フランクの形見」と言われるもので、市が2000年(平成12年)6月に行った「平和都市宣言」を記念して郷土文化館の敷地内に植樹したものと同種のものです。 寄贈されたバラは、希望のあった市内中学校全校と小学校3校に平和の願いとともに贈らせていただきました。 次に、総務部関係です。
しかし、敗戦後、平和憲法を定めた我が国は、世界の平和と人類の福祉に貢献しようとする決意を示し、その理想の実現のため、教育勅語、修身を廃止して、教育基本法を制定したのです。個人の尊厳を重んじ、真理と平和を希求する日本の育成を期し、普遍的にして、しかも個性豊かな文化の創造を目指す教育をうたった、極めて基本的、普遍的な法律です。
利権政治、政治献金という汚職政治は無傷のままで、小泉政権は、戦争をしないという平和国家日本を、いつの間にか、国連の決議さえもないまま実質的にアメリカの侵略戦争に加担させている。本当に恐ろしい国になってしまった。 自治体のあり方として、国が住民の生命、財産を侵そうとするとき、どこまで自治体として住民を守ることができるのか、真剣に考えなくてはならない時代になってしまった。
当市在住の戦争体験者による手記を編さんすることは、今後平和を守る当市の大きな力となり、価値あることと考えますが、いかがでしょうか。 以上、登壇での質問を終わります。 12: ◯議長(田中良一君) 登壇による質問が終わりました。答弁をお願いいたします。 環境経済部長。
その次の年の平成6年になりますけれども、1994年に私や、あるいは物理学博士の梅林宏道さんという方が一緒にやっておりました市民グループの平和資料共同組合というところがアメリカの情報公開法───アメリカには非常にすぐれた情報公開法がありますけれども、この情報公開法を使いまして、このときの事故の結果についての請求をしました。
議会運営委員会 15.6.4 1.陳情書について [資料] (1)清潔で公正・公平な国民奉仕を貫く公務員制度の確立を 求める意見書提出の陳情 (2)歩道舗装の完全復旧に関する陳情 (3)「六番町奇数番地地区計画」の白紙撤回を求める陳情 (4)(仮称)千代田区一番町計画に関する陳情 2.平成15年度千代田区平和使節団
日本国憲法9条は、私がここに引用するまでもないことでありますけれども、改めて強調したいと思って引用しますけれども、憲法9条は、第1項で、 日本国民は正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。--2項 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。
助役として前小倉区長を支え続けてこられた桑原区長の卓越した行政手腕は周知のとおりであり、今後、渋谷区はさらに安全・安心のすばらしい平和・国際都市になっていくと確信いたします。 私も今回、初当選させていただきました。公僕として、我が身をなげうって区民の皆様に尽くし、働いてまいる所存でございますので、何とぞよろしくお願い申し上げます。 私の方からは、大きく三点質問いたします。
最初に、平和問題について質問いたします。 アメリカ・ブッシュ政権が行ったイラク戦争は、自分たちの気に入らない政権について、国連を無視して先制攻撃で転覆するという無法で野蛮な戦略を文字どおり実行に移したものでありました。
最初に、平和問題について質問いたします。 アメリカ・ブッシュ政権が行ったイラク戦争は、自分たちの気に入らない政権について、国連を無視して先制攻撃で転覆するという無法で野蛮な戦略を文字どおり実行に移したものでありました。
助役として前小倉区長を支え続けてこられた桑原区長の卓越した行政手腕は周知のとおりであり、今後、渋谷区はさらに安全・安心のすばらしい平和・国際都市になっていくと確信いたします。 私も今回、初当選させていただきました。公僕として、我が身をなげうって区民の皆様に尽くし、働いてまいる所存でございますので、何とぞよろしくお願い申し上げます。 私の方からは、大きく三点質問いたします。
次に、私は何よりも心豊かで思いやりのある子供を育んでいくことが争いのない平和な国づくりの第一歩であると考えており、そのためには生き物や自然を慈しむ心を持った子供を育てる教育が極めて大切なことと思っております。教育委員会とも相談しながら、自然体験やボランティア体験、環境教育、スポーツなどを通して思いやりのある豊かな心を持つ墨田ならではの子供たちを育成してまいりたいと考えております。
そこで、暮らしと経済、平和と有事法制の問題について区長の見解を伺いたいと思います。 今、小泉内閣のもとで暮らしも営業もますます悪化しています。「仕事があっても月十万円にしかならない。電気代と材料費を除いたら幾らも残らない」(金属加工業者の方)、「毎年売り上げが二割ずつ減っている。
北区の平和都市宣言が踏みにじられようとしています。 そこで私は平和と暮らしを最優先に大切にする区政を求めて、大きく三点の質問をいたします。 改選後、花川新区長を迎えて初めての定例会であります。気持ちを新たにして、私たちの国の基本法である憲法をよりどころとして、主権在民の民主主義と九条の平和主義の視点に立って質問いたします。
日本共産党は、この歴史的悪法の発動を許さず、平和を願うすべての国民とともに、これを廃止することを目指して、引き続き奮闘するものであります。 さて、有事三法は、自治体や民間企業を総動員し、国の下請け機関とするものです。例えば、戦争に出撃する米艦船は港に入れないと拒否する自治体首長に、首相が、入港を認めよと指示権を発動する。有事法制では、こんなことが現実のものとなります。
この法律案は、浜四津敏子参議院議員と鳩山由紀夫衆議院議員、両議員を会長として、一九九八年に設立された恒久平和のために真相究明法の成立を目指す議員連盟が超党派で作成し、我が国の名誉と恒久平和の実現に資するために、今次の大戦及びこれに先立つ一定の時期における惨禍の全体像を立法府が自発的に明らかにするもので、国権の最高機関たる国会に置かれる国立国会図書館に恒久平和調査局を設置するものであります。