足立区議会 2000-07-12 平成12年 第2回 定例会−07月12日-02号
いま、子どもたちにとっても、国民、保護者にとっても、最も切実な願いは、命を大切にすることや物事の道理、正義を貫く勇気を持つなどの民主的な市民道徳を身につけること、すべての子どもたちに勉強がわかる喜びを与える教育が必要だということではないでしょうか。
いま、子どもたちにとっても、国民、保護者にとっても、最も切実な願いは、命を大切にすることや物事の道理、正義を貫く勇気を持つなどの民主的な市民道徳を身につけること、すべての子どもたちに勉強がわかる喜びを与える教育が必要だということではないでしょうか。
議会事務局、広報広聴課、それから市民相談担当、こちらに終わりました。残り7つにつきましては、各施設ごとの拠点に置いていく計画でございます。 ですから、森野分庁舎、あるいは下水道、中町庁舎とかリサイクル文化センター、それから市民部につきましては市民フォーラムの中、こういうような形で施設ごとに置いていこうというような形で進めております。
次に、平成十一年第四回定例会の最終日に本委員会に付託継続となりました、発案十一第三十号東京都港区保健福祉オンブズパーソン条例についててありますが、本委員会におきましては、本発案審議に先立ちまして、五月二十九日に、既にオンブズマン制度を導入している川崎市の市民オンブズマンについて調査のため視察を行いました。
次に、平成十一年第四回定例会の最終日に本委員会に付託継続となりました、発案十一第三十号東京都港区保健福祉オンブズパーソン条例についてでありますが、本委員会におきましては、本発案審議に先立ちまして、五月二十九日に、既にオンブズマン制度を導入している川崎市の市民オンブズマンについて調査のため視察を行いました。
一言で言えば、日本の企業が市場経済への対応と市民社会との調和が同時に求められる時代に入っている。この二つの問題を同時に解決していかない限り、企業としてやっていけない段階に日本経済は直面している」。その次に、この品川さんはリストラばやりの風潮を批判して「今後の経済や政治の運営の軸足を企業に置くのか、それとも家計・個人に置くのかの選択が問われている」というふうに言っているわけです。
佐 藤 茂 也 ○欠席議員 8番 村 松 俊 武 ○欠 員(1名) 16番 ○出席説明員 市 長 山 崎 眞 秀 助 役 山 田 弘 企画財政部長 小 梛 勝 特命担当参事 松 村 荘 六 総 務 部 長 竹 内 一 徳 税務担当参事 的 場 英 明 市民生活部長
そのためには、アイドリングSTOP運動やたばこのポイ捨て禁止運動などの地道な市民への呼びかけ運動をさらに高めていくことが重要です。港区の行政におきましても、アイドリングSTOP運動は「広報みなと」に掲載したり、講習会を行ったりしておりますし、たばこのポイ捨て禁止運動においては、携帯用灰皿を三万個配布したり、ポスター、チラシを配布したりなどして市民へ呼びかけております。
受験のための詰め込み教育の重荷から子供たちを解放し、自然と社会の仕組みを考えさせる本当の意味での知育、社会を構成する人間にふさわしい市民道徳を身につける徳育、人間が生み出してきた文化、芸術に親しみ、その感受性を養う情操教育、基礎的な体力の増強とスポーツ精神を体得させる体育、これらを学校教育の中心に据える提案です。
国際交流では、本年は4月15日から24日にかけ、姉妹都市セーラム市から8人の市民の来日がありました。一行は、セーラム高校の教師と大田区の中学生がホームステイでお世話になるホストファミリーの方々です。一行は、郷土博物館、産業プラザ、区内の小中学校を訪問するなど相互の交流を深めました。また、8月7日から16日にかけましては、セーラム市の高校生の来日が予定されております。
市長は、一度決まったことなので、これから市民の意見も聞いていくけれども、参考にしながら新庁舎を北の方に持っていきたいというようなお答えだったんですけれども、やはりこの意向調査についてもう一度詳細な市民の声を聞く必要が私はあると思います。そういうことをやられるのか。市長は常々この新庁舎問題に対しては市民の意見が一番大事と言っておりますので、そのことについてお答えをください。
28番 佐 藤 茂 也 ○欠 員(1名) 16番 ○出席説明員 市 長 山 崎 眞 秀 助 役 山 田 弘 収 入 役 滝 島 恒 雄 企画財政部長 小 梛 勝 特命担当参事 松 村 荘 六 総 務 部 長 竹 内 一 徳 税務担当参事 的 場 英 明 市民生活部長
清掃費に関連して、リサイクル、市民との協働、民間活用等行政改革の見地から見た清掃職員任用がえに対する市の基本的考え方について、清掃事業における行政改革のための段階的、計画的な施策展開について。 し尿処理費に関連して、し尿中継槽汚泥等引抜処分委託及び汚水槽清掃委託の内容について、維持管理費として当初予算に計上しなかった理由について、1回当たりの単価の妥当性について。
このような中で、自然に親しむ機会の少ない市民にとって、身近な余暇活動としての農業体験への期待は、健康や実体験への志向なども相まって、一層の高まりを見せているところであります。本市といたしましては、農業体験農園が市民との交流も果たす都市農業の一つのモデルとなると考えております。
こうしたお年寄りの不便を解消しようと、大阪府池田市では、昨年8月から60歳以上の希望する人に「池田市民証」を発行し、市民から喜ばれております。 市民証は、クレジットカード大のプラスチック製で、本人のカラー写真が左上に刷り込まれ、右側に氏名、生年月日、住所を記載し、本人が池田市民であることを市長の公印で証明するものであります。
これは環境アカウンタビリティの履行だそうですが、環境は地球上の人々すべての共有財産であるとし、企業は資源を消費し、環境汚染物質を排出することによって共有財産を消費していることになるため、企業は、区民、市民に対して環境保全活動に関して説明する義務を負うということなのです。そして国の方でも、先の国会でごみゼロ社会を目指した「循環型社会形成推進基本法」が成立しました。
今回の衆議院選挙の結果については、特に東京では政治を変えたいという市民の思いが強くあらわれたと私たちは受けとめています。 では、まず、東京都の総合防災計画についてお伺いいたします。 今年4月9日、石原都知事は、北町の練馬自衛隊駐屯地での第一師団および練馬駐屯地創立記念式典の場で、「三国人、外国人による騒擾を想定した治安訓練を行う」という大変重大な差別発言をいたしました。
次に、市民の理解度についてでございますけれども、市民の皆様への周知につきましては、説明会が25回、市の広報22回、市民団体への説明50回などさまざまな努力を行ってまいりました。しかし、介護保険に対する市民の理解度は決して十分とは考えておりませんので、地域サービスマップの作成、事業者ガイドブックの作成等、新たな方法で周知に取り組んでいく所存でございます。
幸 池 稔 晴 君 監査委員 鈴 木 昭 司 君 教 育 長 川 邊 重 彦 君 秘書室長 檜 山 啓 示 君 企画部長 古田土 一 雄 君 交流事業担当部長 中 野 陸奥子 君 総務部長 相 川 福一郎 君 防 災 監 三 宅 治 光 君 税務部長 富 田 隆 三 君 市民部長
しかし、それは全く場当たり的な御意見で、善良なる市民をいたずらに惑わすだけの真摯な姿勢に欠ける無責任極まりない御意見かと存じ上げます。今、子育て支援は、我々が真剣に考え、議論し、取り組まなければならない最重要の課題の一つであります。