港区議会 2018-01-22 平成30年1月22日区民文教常任委員会−01月22日
工事車両等もまず、擁壁を崩して確保してからの工事となりまして、今の工期も厳しいというか、さほど余裕はないといった状況であります。そのような中で、途中で見学となると工事中の見学になるのですが、その点は何かしら、もしくはできた後に、こうなりましたという通知、ご紹介の案内を送るとか、そのようなところは今後考えていきたいと思います。
工事車両等もまず、擁壁を崩して確保してからの工事となりまして、今の工期も厳しいというか、さほど余裕はないといった状況であります。そのような中で、途中で見学となると工事中の見学になるのですが、その点は何かしら、もしくはできた後に、こうなりましたという通知、ご紹介の案内を送るとか、そのようなところは今後考えていきたいと思います。
ただ、工事車両等も搬入とかで使っていますので、開いているところでございます。市民の皆様には横断歩道を使っていただくようにお願いしたいと考えております。
わざわざってちょっと言葉は悪いですけども、この野鳥の森の方へこられて、それであいているスペースへ止められてですね、たまたま地元の皆さんもそこへいたんですけども、向こうへ移動させてくださいとは言えなくてですね、せっかくきていただいたんですからどうぞと言って、自治会館の前へ車を置いて、その方は山へ入られていきましたので、ぜひそこは車のスペースというのは必ず必要だと思いますし、今隣の旧日鉄の跡地もですね、工事車両等一部置
まず、今回の建築の請負議案についてですけれども、議案関係資料にも図面が添付されておりますが、西側に校舎増築部分という図面が記載されているとおり、この図面を見る限りでは、西側から工事車両等が入ってきて、資材置き場等がこのテニスコートあたりになるのではないかと想定されるのですけれども、工事の工程及びその計画について詳細を聞きたいと思います。
そういったところにつきましては、まちづくりのほうと連携いたしまして、例えば工事車両等については、少し通学路を避けてもらうような形にするですとか、あるいは車を時間帯で調整してもらって、登校時に車を通さないようにするですとか、そういった調整等はしておりますので、そういった建築工事で、特に子どもの登下校に支障が出るような、そういった事例については事前に情報をもらって、こちらとしても必要な対応はしているところでございます
また、今後は、解体に係る資材等の搬出入のために、工事車両等が多くなることが見込まれますので、再開発組合では、安全に配慮し、警備員を配置するなどの対応を予定していることを確認しております。
17: ◯戸部選挙管理委員会事務局長 今回の夏休みの小学校でのトイレ改修工事につきましては教育委員会とも協議をさせていただいたところでありますが、ちょうどその敷地のところに工事車両等の搬入のものがございますので、選挙人の安全性を第一に考えまして、七小の出入り口については閉鎖を考えてございます。
それから、安全性というところでは、いわゆる工事車両等の交通安全とともに、建材の中に含まれるアスベスト、またPCBの対策については本工事ではどのような扱いになっているのか、確認をさせてください。
繰り返しでございますけれども、通常の工事の設計におきましても、工事車両等の経路を事前に想定して設計し、ここの道を通りなさいというような発注はいたしておりません。業者が現地を確認した上で、現場までのダンプトラックの誘導等も考えられると思いますので、必要な箇所に交通誘導員等を配置いたします。
1点目ですが、工事期間が、この契約が確定しましてから11月11日までということなんですけれども、搬入が、多分正門から工事車両等も入るのではないかと思いますので、子供たちの安全確保の対策といいますか。
「事業場所への通行経路において,道路法及び車両制限令で制限を受ける工事車両等を通行させる場合は,許可又は認定を得てから通行させること。」
また、先ほど工事車両等の状況を十分に踏まえて学校のほうへ情報提供することが必要ではないかというお話がありましたが、そのことについてもそのとおりであろうと考えています。
(1)が整備の関係ですが、アが近隣住民の要望への対応ということで、今回の敷地につきましては、最終ページ5ページに図面がありますが、工事車両等の通行はどうしても下といいますか南側になりますので、近隣の方への配慮、そうした部分でもしていただいて、既に、先ほど御説明をしました、区が行った説明会でも配慮を求める意見がございましたので、そうした声を含めて十分検討していただきたいというふうに考えております。
主な内容は、区が事業者に行った指導内容について、一日に通行可能な車両台数について、工事車両等の通行許可申請と許可について等であります。質疑終了後、態度表明を行いましたところ、自民党議員団の有働委員及び街づくりミナトの玉木委員より、継続審査とすべき旨の意見が述べられました。態度表明終了後、まず継続審査について諮りましたところ、賛成少数をもって継続審査とすることは否決されました。
主な内容は、区が事業者に行った指導内容について、1日に通行可能な車両台数について、工事車両等の通行許可申請と許可について等であります。質疑終了後、態度表明を行いましたところ、自民党議員団の有働委員及び街づくりミナトの玉木委員より、継続審査とすべき旨の意見が述べられました。態度表明終了後、まず継続審査について諮りましたところ、賛成少数をもって継続審査とすることは否決されました。
その際、その後工事はまだ継続してございますので、デッキの下は工事車両等はそのまま使う形になると思います。また歩行者に関しては……。
2点目ですが、工事に当たりまして、工事車両等の搬入といいますか、そういったものがあるかと思いますが、第一小学校は、結構そういう意味では住宅の中にありますし、その点、どのような形で……、基本的には長期休み等が中心とは思いますが、それでも工事車両等が入ってきますので、その経路とか、また子供の安全対策はどのようになっているのか、お伺いいたします。
東京都道路交通規則では、人命救助のほか、工事車両等、あるいは報道機関の緊急取材車両とか、そういうものについての免除規定を設けてございます。 具体的に、少し挙げさせていただきますと、例えば郵便物の集配、または電報の配達のための車両とか、そういうことで、 (「身体障がい者も入っている」と言う人あり) ◎土木部管理課長 身体障がい者も入っております。
続きまして19番目、搬入工事車両の協議でございますけれども、工事車両等の安全対策については、開発事業の工事の係る環境配慮基準に基づき、周辺の沿道において交通渋滞を起こさないよう、事業地内の待機を指導しています。また、パトロールについては、引き続き交通管理者である三鷹警察署と連携して、路上駐車をしないよう適切に指導してまいります。
そうすると、本来の乱横断を防止するというわけにいきませんので、今、委員がおっしゃられました、片方につきまして、チェーンで仮どめするような形をとって、ただし、緊急車両及び工事車両等につきましては、片方に支点を設けて、半円を描くような形で移設して回っていくような形にさせていただきました。