西東京市議会 2014-06-13 平成26年建設環境委員会 本文 開催日: 2014-06-13
それから、工事車両等の問題もあったと思うんですけれども、搬入路の関係で改善されていることがあるのかということについても、わかる範囲でお伺いしておきたいと思います。 それから、前回問題になっていた公園ですよね。自主管理公園の設置という部分で、都市計画道路3・4・12号線の予定地となっていることについて、るる問題があったかと思うんです。
それから、工事車両等の問題もあったと思うんですけれども、搬入路の関係で改善されていることがあるのかということについても、わかる範囲でお伺いしておきたいと思います。 それから、前回問題になっていた公園ですよね。自主管理公園の設置という部分で、都市計画道路3・4・12号線の予定地となっていることについて、るる問題があったかと思うんです。
次に、(3)の照明の整備についての第１地区の工事用仮囲いの外周道路の照明でございますが、工事用仮囲いにつきましては、高さ３メートルのバンノー鋼板と工事車両等が出入りするゲートを設置することになります。バンノー鋼板には、照明器具を等間隔につり下げ、ゲート付近にはスポットライトのような照明器具を設置すると再開発組合より伺っております。
あと、工事中の安全対策ですけれども、現場の工事を始めるに当たって、建築工事につきましては、大きなものが３つと、今回報告させていただいた管理施設棟がありますけれども、それぞれ全体の工事調整会議等を踏まえまして、全体でどのように取り組むのか、工事調整、ほかの工事車両等、その辺全体を調整した上で、安全に取り組もうということで、各工事業者同士でまとまった会議を定期的につくって、その上でいろいろ周りの影響等が
〔土木担当部長（加藤 真）登壇〕 ◎土木担当部長（加藤真） 私からは、大規模工事における工事車両等についてのお尋ねにお答えします。 阿佐ヶ谷住宅及び善福寺川での大規模工事については、エリアが近く、工程も重なる時期があることから、地域の交通環境に十分配慮するよう、事業者に必要な情報提供をしてまいります。
こちらに関しましては、これから工事をするに当たりまして、児童の出入り口、また工事車両等の図を記載しております。現在、①が現状でございまして、児童は北口の正門側、また南門側、そちらから現在出入りしております。来年、２６年７月からは、今の第２グラウンドのほうから工事をスタートいたしまして、工事車両は南側のこの図のところで進入をする予定でございます。
スケジュールの話ですが、検討の中で、解体と建設が同時期の場合、もしこういう場合には、ごみの搬入車両と解体作業、工事車両等の区分、作業動線の明確化はもとより、道路や歩道などの安全確保、それから周辺環境の保全を最優先に考えております。同時に、職員などの場内の業務従事者の安全も同様に考えていきたいというふうに考えております。 以上です。 ○副議長（藤田学） 11番 山下てつや議員。
次に３点目、「日立国際電気工場跡地にイオンタウンが建設される予定であるが、子どもたちの安全をどのように確保していくか」とのお尋ねですが、まず、日立国際電気に対しましては、羽村工場の移転に伴う今後の対策について、本年４月４日付で要望書を提出し、その中で、通学等の歩行者の安全対策、工事車両等の搬出入制限の設定など、周辺地域の安全確保への配慮を求めました。
現在、既存建築物の解体工事を行っておりますが、今後、施設建築物の工事着手に伴い、西地下道付近からの車両の出入りがあることや工事車両等がふえることから、再開発組合に対しまして安全対策につきましては十分配慮するよう指導してまいります。 次に、多摩都市モノレールのエスカレーターの管理でございます。
この工事期間中に南側にクリ畑がありまして、その一部を本当は借りられれば、校庭に工事車両等が全く入らないで済むのかなと思っていましたけれども、農家の方が売却され、ここのところで分譲が始まっております。このことにより、その活用はできません。
これから学校環境整備ということで、一定期間、工事車両等の利用も考えておりますので、それが終了次第、早期に対応してまいりたいというふうに考えております。 それから、学校のバリアフリーということで、共助の思いやりということで御意見をいただきました。
調布保谷線の新築により工事車両等の増加に対しての教育委員会の対応をお聞かせください。また、北多摩南部事務所からの情報提供や工事車両へどのように対応されているのかについてお聞かせください。平成24年度には調布保谷線も保谷庁舎あたりまでの工事が完了すると聞いておりますが、保谷第一小学校東門への通学路についてはどのように考えていらっしゃるのかお聞かせください。
こうした中で、工事車両等の通行が地域の方々にご迷惑をかけることにつながるということがございますので、そこは十分周辺の工事と調整を図っていく必要があると考えております。
工事車両等につきましては、グリル式の東側の正門を使うという形で、明確に動線を分離したいと考えてございます。 次に、その他でございますが、施工上の安全対策を中心といたしました工事説明会を学校施策計画課のほうで、保護者会で説明したいと考えてございます。 あと、工事期間中につきましては総務部施設課、学校施設計画課、学校、請負業者が状況把握のため連携していきたいと考えてございます。
答弁、施工も市がするのか鉄道事業者がするのか決まっていないので、買収が進んでエレベーター・エスカレーターの設置場所がある程度確保できて、工事車両等の搬入路の確保ができれば、設置を早めることを検討しなければならない。質問、事業決定前にも同じような陳情は出ていた。ただ、今は事業に着手しているのでニュアンスが違う。工事車両が入れないのに先行的バリアフリーの工事はできないのではないか。
施工も市がやるのか鉄道事業者が行うのか、先ほど私の答弁で「決まっておりません」というお話をしておりますので、そこを踏まえまして、買収が進みましてエレベーター・エスカレーターの設置場所がある程度確保できて工事車両等の搬入の確保ができるようになれば、設置について早めるという検討をしなければならないというふうに認識しているところでございます。
あと３点目、工事車両等の搬入口は多分この町道221号線になるかと思いますが、時間の配慮等はあるとは思いますが、それでも期間が長いことでもありますので、安全管理に関してはどのように対応されるのかをお聞きしたいと思います。 以上です。 ◎教育課長（吉野久君） お答えします。
今、データを報告しているのは冬季だと、冬のデータを報告しているから夏はもういいだろうというような趣旨だったかなと思うのですが、今、都市計画道路国３・２・８別紙もいろいろ進みまして、工事車両等もふえてきているときだと思います。この調査箇所７カ所、熊野神社通りというのはいわゆる第五小学校の正門の東側、日吉町一丁目の３０でやっていると思うのですね。これから交通量、工事車両というのは大型車だと思います。
なおかつ、仮園舎につきましても囲いがしてあるということでございまして、工事車両等の影響はそれほどないと考えてございます。 ただ、園児の方が校庭を運動等で使っていただくということが間々ありますので、そういった影響、工事の事故がないように、実施の際につきましては十分調整したいと考えてございます。 ○西山陽介委員 ありがとうございました。
ただ、現在の状況ではまだ工事車両等の関係、あるいは用地買収の関係からすぐに着手できないということで、具体的なスケジュール等はお示しできませんけれども、今後の用地買収の進捗に合わせて早急にバリアフリー化ができるように検討していきたいと考えております。それと、南口のバリアフリーでございます。
西武鉄道のほうからは、工事車両等の関係から今すぐは着手できないということでございますけれども、お互いに調整を進めていきたいというお話がございました。市といたしましては、今後も引き続き早期のバリアフリー化に向け、鉄道並びに関係者と協議を行ってまいりたいと考えております。