97件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

町田市議会 2024-03-22 令和 6年 3月定例会(第1回)-03月22日-07号

また、鶴川号踏切拡幅について議会で取り上げるだけではなく、小田電鉄株式会社に毎年、要望書を提出してきました。この間、町田市による安全対策として、歩道部分カラー舗装がなされましたし、小田電鉄株式会社により、歩行者の障がい物となっていた黄色と黒の踏切注意柵がセットバックされ、歩行可能な空間が実質的に広がり、通行する方々にとって40センチほど歩道幅が広がりました。  

町田市議会 2024-03-21 令和 6年 3月定例会(第1回)-03月21日-06号

3つ目に、鶴川駅の橋上駅舎化は、南北自由通路整備と一体的に行い、駅利用者快適性利便性向上を図るため、事業主体である小田電鉄株式会社と2023年5月に工事施工協定を締結し、施工ヤード整備工事に着手しております。  4つ目に、南口アクセス道路は、三輪・三輪緑山方面からのアクセスを強化するためのものであり、今年度の2023年度は詳細設計を進めるとともに、支障物移設工事に着手しております。

町田市議会 2024-03-14 令和 6年建設常任委員会(3月)-03月14日-01号

2024年度の取り組みでございますが、北口交通広場植栽工事及び現広場撤去工事駅北口デッキ築造工事、そして、小田電鉄株式会社施行ですが、自由通路整備工事を行います。  事業費は、南北自由通路整備等負担金4億2,453万8,000円、南北自由通路整備工事費4億26万1,000円、北口交通広場整備工事費9,904万9,000円でございます。  

町田市議会 2023-12-08 令和 5年12月定例会(第4回)-12月08日-06号

さらに、小田電鉄株式会社と連携し、駅南北の町をつなぐ自由通路整備し、駅南北利便性回遊性向上させ、駅舎を中心に人々が行き交い、出会う町を目指してまいります。  これにより鶴川周辺整備基本方針に基づき、「選ばれるまち 鶴川を目指して」、安全で便利な交通快適にぎわいのある駅前空間の実現に向け、関係する諸事業を進めてまいります。  

町田市議会 2023-12-06 令和 5年12月定例会(第4回)-12月06日-04号

FC町田ゼルビアがJ1に昇格し、鶴川駅に大変多くの来街者が当然に想定できるようになった今、機を逸することなく小田電鉄株式会社に対して、快速急行急行の停車を働きかけるべきタイミングかと思っております。  そこで、お伺いします。  (1)J1に昇格したゼルビア町田GIONスタジアムで試合をする際、多数の来客が想定できる。

町田市議会 2023-09-04 令和 5年 9月定例会(第3回)-09月04日-03号

都市づくり部長窪田高博) 現在、市内で展開しておりますシェアサイクルサービスHELLO CYCLINGにつきましては、小田電鉄株式会社が運営するMaaSアプリEMotなどと連携して、マップ上でサイクルポートの場所やサイクルポート車両台数状況が把握できるとともに、経路検索を行う際に移動の手段の一つとして検索ができるようになっております。 ○副議長(いわせ和子) 7番 木目田英男議員

町田市議会 2023-06-09 令和 5年 6月定例会(第2回)-06月09日-03号

JR東日本小田電鉄株式会社では、この制度に基づく運賃改定を2023年3月に実施しております。  次に、(3)の相原駅のホームドア設置の見通しはについてでございますが、JR東日本では、2031年度末頃までに東京圏在来線主要路線330駅の整備を目標としており、相原駅もこの整備対象駅に含まれておりますが、ホームドア整備年度は公表されておりません。  

町田市議会 2023-03-10 令和 5年文教社会常任委員会(3月)-03月10日-01号

市民協働推進課長 デジタル回覧板閲覧率ということでございますが、このアプリにつきましては、自治会町内会契約先である小田急電鉄契約をして、各自治会町内会が利用しているという形態と、あともう一つ、市と小田電鉄株式会社契約して、市の情報を発信できるアカウントという契約、2つの契約になっておりまして、前者である自治会町内会利用率については、まだ今年度につきましてはデータがこちらに寄せられておりませんで

町田市議会 2023-03-10 令和 5年建設常任委員会(3月)-03月10日-01号

議案は、鶴川周辺回遊性向上を目指して整備する南北自由通路のうち、工事の一部である鉄道敷に影響がある範囲の整備工事を、小田電鉄株式会社に委託するために施行協定を締結するものでございます。  委託する鶴川南北自由通路の規模は、延長50.4メートル、幅員10.5メートルでございます。  説明は以上でございます。よろしくお願い申し上げます。 ○委員長 これより質疑を行います。    

世田谷区議会 2023-02-06 令和 5年  2月 区民生活常任委員会-02月06日-01号

最後に、小田電鉄株式会社ですが、鉄道不動産事業等を展開しており、沿線まちづくりに取り組むとともに、下北線路街ではボーナストラック開発事業者として、散歩社と連携した企画、管理運営を行う事業者となってございます。  三ページ目の(2)評価項目及び次のページ、四ページ目の財務評価項目につきましては、公募要領より抜粋して記載をしておりますので、後ほど御覧いただければと存じます。  

狛江市議会 2022-09-26 令和4年決算特別委員会 本文 開催日: 2022-09-26

令和3年11月にもあそこで川崎市と小田電鉄株式会社で提携しているようで,「登戸・多摩川 カワノバ」という,こうした社会実験というもの,これが令和3年にも行われて,今年の8月10日から9月5日ぐらいまで約1か月ぐらいの間,持続可能な水辺のにぎわい創出に向けた社会実験というのが行われておりました。  

町田市議会 2022-06-13 令和 4年建設常任委員会(6月)-06月13日-01号

議案は、踏切道安全性向上を図ることを目的として、小田電鉄株式会社踏切道拡幅改良工事を委託する協定を締結するものでございます。  踏切道工事概要といたしましては、幅4.1メートルの踏切道を幅6メートルに拡幅するものでございます。  工事内容といたしましては、支障物移設カラー舗装などを行うものでございます。  よろしくお願い申し上げます。 ○委員長 これより質疑を行います。

町田市議会 2022-06-10 令和 4年 6月定例会(第2回)-06月10日-02号

次に、(3)の小田急電鉄との協議内容はについてでございますが、小田電鉄株式会社とは、都市計画道路小田急線をアンダーパスする箇所の工法や支障物件移設などについて協議を行っております。  次に、(4)の3・4・9号線の高低差はどのように解消するかについてでございますが、都市計画道路生活道路高低差につきましては、設計の中で解消方法を検討してまいります。  

町田市議会 2022-06-02 令和 4年 6月定例会(第2回)-06月02日-01号

議案は、踏切道安全性向上を図ることを目的として、小田電鉄株式会社踏切道拡幅改良工事を委託する協定を締結するものでございます。  踏切道工事概要といたしましては、幅4.1メートルの踏切道を幅6メートルに拡幅するものでございます。  工事内容といたしましては、支障物移設カラー舗装等を行うものでございます。  説明は以上でございます。  

町田市議会 2022-03-28 令和 4年 3月定例会(第1回)-03月28日-06号

また、議会鶴川号踏切拡幅について取り上げるだけではなくて、小田電鉄株式会社には毎年書面にて要望事項として要望書を提出してきました。令和3年には、小田電鉄株式会社単独工事障害物となっていた黄色と黒の踏切注意柵がセットバックされたことによって、歩行可能な空間が実質的に広がり、通行する方々にとって40センチメートルほど歩道幅が広がりました。