町田市議会 2024-03-22 令和 6年 3月定例会(第1回)-03月22日-07号
また、鶴川5号踏切の拡幅について議会で取り上げるだけではなく、小田急電鉄株式会社に毎年、要望書を提出してきました。この間、町田市による安全対策として、歩道部分のカラー舗装がなされましたし、小田急電鉄株式会社により、歩行者の障がい物となっていた黄色と黒の踏切注意柵がセットバックされ、歩行可能な空間が実質的に広がり、通行する方々にとって40センチほど歩道幅が広がりました。
また、鶴川5号踏切の拡幅について議会で取り上げるだけではなく、小田急電鉄株式会社に毎年、要望書を提出してきました。この間、町田市による安全対策として、歩道部分のカラー舗装がなされましたし、小田急電鉄株式会社により、歩行者の障がい物となっていた黄色と黒の踏切注意柵がセットバックされ、歩行可能な空間が実質的に広がり、通行する方々にとって40センチほど歩道幅が広がりました。
3つ目に、鶴川駅の橋上駅舎化は、南北自由通路の整備と一体的に行い、駅利用者の快適性、利便性の向上を図るため、事業主体である小田急電鉄株式会社と2023年5月に工事施工協定を締結し、施工ヤードの整備工事に着手しております。 4つ目に、南口アクセス道路は、三輪・三輪緑山方面からのアクセスを強化するためのものであり、今年度の2023年度は詳細設計を進めるとともに、支障物移設工事に着手しております。
2024年度の取り組みでございますが、北口交通広場の植栽工事及び現広場の撤去工事、駅北口のデッキ築造工事、そして、小田急電鉄株式会社の施行ですが、自由通路の整備工事を行います。 事業費は、南北自由通路整備等負担金4億2,453万8,000円、南北自由通路整備工事費4億26万1,000円、北口交通広場整備工事費9,904万9,000円でございます。
さらに、小田急電鉄株式会社と連携し、駅南北の町をつなぐ自由通路を整備し、駅南北の利便性、回遊性を向上させ、駅舎を中心に人々が行き交い、出会う町を目指してまいります。 これにより鶴川駅周辺再整備基本方針に基づき、「選ばれるまち 鶴川を目指して」、安全で便利な交通と快適でにぎわいのある駅前空間の実現に向け、関係する諸事業を進めてまいります。
FC町田ゼルビアがJ1に昇格し、鶴川駅に大変多くの来街者が当然に想定できるようになった今、機を逸することなく小田急電鉄株式会社に対して、快速急行や急行の停車を働きかけるべきタイミングかと思っております。 そこで、お伺いします。 (1)J1に昇格したゼルビアが町田GIONスタジアムで試合をする際、多数の来客が想定できる。
そのため町田市は、広場所有者である小田急電鉄株式会社と調整し、喫煙禁止の路面標示や広場の利用マナーに関する看板を設置し、啓発を行っております。さらに、美化推進員の巡回啓発におきましても、この広場を重点的に巡回しております。
◎都市づくり部長(窪田高博) 現在、市内で展開しておりますシェアサイクルサービスHELLO CYCLINGにつきましては、小田急電鉄株式会社が運営するMaaSアプリEMotなどと連携して、マップ上でサイクルポートの場所やサイクルポートの車両台数状況が把握できるとともに、経路検索を行う際に移動の手段の一つとして検索ができるようになっております。 ○副議長(いわせ和子) 7番 木目田英男議員。
JR東日本、小田急電鉄株式会社では、この制度に基づく運賃改定を2023年3月に実施しております。 次に、(3)の相原駅のホームドアの設置の見通しはについてでございますが、JR東日本では、2031年度末頃までに東京圏在来線の主要路線330駅の整備を目標としており、相原駅もこの整備対象駅に含まれておりますが、ホームドアの整備年度は公表されておりません。
◎市民協働推進課長 デジタル回覧板の閲覧率ということでございますが、このアプリにつきましては、自治会・町内会と契約先である小田急電鉄が契約をして、各自治会・町内会が利用しているという形態と、あともう一つ、市と小田急電鉄株式会社が契約して、市の情報を発信できるアカウントという契約、2つの契約になっておりまして、前者である自治会・町内会の利用率については、まだ今年度につきましてはデータがこちらに寄せられておりませんで
本議案は、鶴川駅周辺の回遊性の向上を目指して整備する南北自由通路のうち、工事の一部である鉄道敷に影響がある範囲の整備工事を、小田急電鉄株式会社に委託するために施行協定を締結するものでございます。 委託する鶴川駅南北自由通路の規模は、延長50.4メートル、幅員10.5メートルでございます。 説明は以上でございます。よろしくお願い申し上げます。 ○委員長 これより質疑を行います。
本議案は、鶴川駅の自由通路整備に併せて、改札口等の駅機能を移設するため、小田急電鉄株式会社と施行協定を締結するものでございます。 協定内容といたしましては、小田急電鉄が工事を実施するに当たり、町田市が小田急電鉄へ補助する金額や工事期間を定めるものでございます。
本議案は、鶴川駅の自由通路整備に併せて、改札口等の駅機能を移設するため、小田急電鉄株式会社と施行協定を締結するものでございます。 協定内容といたしましては、小田急電鉄が工事を実施するに当たり、町田市が小田急電鉄へ補助する金額や工事期間を定めるものでございます。
最後に、小田急電鉄株式会社ですが、鉄道や不動産事業等を展開しており、沿線まちづくりに取り組むとともに、下北線路街ではボーナストラックの開発事業者として、散歩社と連携した企画、管理運営を行う事業者となってございます。 三ページ目の(2)評価項目及び次のページ、四ページ目の財務評価項目につきましては、公募要領より抜粋して記載をしておりますので、後ほど御覧いただければと存じます。
橋上駅舎化する鶴川駅改良事業につきましては、事業主体である小田急電鉄株式会社と2023年度からの工事着手に向けた調整を進めているところでございます。各事業とも計画どおりに進んでおり、北口広場、南北自由通路、橋上駅舎の完成時期は2027年度末を予定しております。
令和3年11月にもあそこで川崎市と小田急電鉄株式会社で提携しているようで,「登戸・多摩川 カワノバ」という,こうした社会実験というもの,これが令和3年にも行われて,今年の8月10日から9月5日ぐらいまで約1か月ぐらいの間,持続可能な水辺のにぎわい創出に向けた社会実験というのが行われておりました。
本議案は、踏切道の安全性向上を図ることを目的として、小田急電鉄株式会社に踏切道の拡幅改良工事を委託する協定を締結するものでございます。 踏切道の工事概要といたしましては、幅4.1メートルの踏切道を幅6メートルに拡幅するものでございます。 工事内容といたしましては、支障物移設やカラー舗装などを行うものでございます。 よろしくお願い申し上げます。 ○委員長 これより質疑を行います。
次に、(3)の小田急電鉄との協議内容はについてでございますが、小田急電鉄株式会社とは、都市計画道路が小田急線をアンダーパスする箇所の工法や支障物件移設などについて協議を行っております。 次に、(4)の3・4・9号線の高低差はどのように解消するかについてでございますが、都市計画道路と生活道路の高低差につきましては、設計の中で解消方法を検討してまいります。
本議案は、踏切道の安全性向上を図ることを目的として、小田急電鉄株式会社に踏切道の拡幅改良工事を委託する協定を締結するものでございます。 踏切道の工事概要といたしましては、幅4.1メートルの踏切道を幅6メートルに拡幅するものでございます。 工事内容といたしましては、支障物移設やカラー舗装等を行うものでございます。 説明は以上でございます。
そのため、小田急電鉄株式会社に対しまして、駅改良事業に併せたホームドアの設置を働きかけてまいります。 ○副議長(いわせ和子) 2番 渡辺さとし議員。 ◆2番(渡辺さとし) 前向きなご答弁、ありがとうございます。
また、議会で鶴川5号踏切の拡幅について取り上げるだけではなくて、小田急電鉄株式会社には毎年書面にて要望事項として要望書を提出してきました。令和3年には、小田急電鉄株式会社の単独工事で障害物となっていた黄色と黒の踏切注意柵がセットバックされたことによって、歩行可能な空間が実質的に広がり、通行する方々にとって40センチメートルほど歩道幅が広がりました。