町田市議会 2018-06-18 平成30年 6月定例会(第2回)-06月18日-06号
玉川学園前駅の鉄道運行支障時の対応につきましては、2017年9月から小田急電鉄株式会社と共同で検討を進め、駅利用者に対し、玉川学園前駅から他の鉄道駅までのバスによる移動手段や混雑状況の確認方法を周知することを目的とした案内チラシの作成に向けて、鉄道事業者、バス事業者との調整を進めているところでございます。
玉川学園前駅の鉄道運行支障時の対応につきましては、2017年9月から小田急電鉄株式会社と共同で検討を進め、駅利用者に対し、玉川学園前駅から他の鉄道駅までのバスによる移動手段や混雑状況の確認方法を周知することを目的とした案内チラシの作成に向けて、鉄道事業者、バス事業者との調整を進めているところでございます。
小田急電鉄の意向が一番重要と思うがその点で同電鉄の意向は確認できる段階にあるのかについてでございますが、小田急多摩線は当初、小田急電鉄株式会社により、小田急本線と多摩ニュータウンをつなぐアクセス路線として整備されたものでございます。 現在検討中の小田急多摩線の延伸は、相模原市を初め沿線自治体のまちづくりの一環としての必要性から取り組んでいるものでございます。
小田急線を横断する区間につきましては、現在、小田急電鉄株式会社と協議を進めております。町田市道鶴川203号線の下水道整備工事着手は2019年度からと考えております。 ○副議長(殿村健一) 22番 いわせ和子議員。 ◆22番(いわせ和子) ありがとうございます。
多摩川×いきもの×まつりの広報では,市の広報,ホームページのほかに,ツイッターでつぶやくことにより周知を図るとともに,ポスターやチラシについては,目につきやすいようレイアウトやコピーを工夫し,小田急電鉄株式会社,小田急バス株式会社に,狛江市周辺の駅や路線バスへのポスター,チラシの掲示,配布を依頼いたしました。
現状では、電車がとまった際に鉄道事業者、小田急電鉄株式会社とタクシー事業者が連携して移動手段を確保するような仕組みは構築されていないと聞いております。電車がとまった際に、鉄道事業者がタクシー業者に対しまして、待機台数をふやす要請が出せるようになるような体制を検討する、これも1つの手段だと思っております。
755: ◯ 市民生活部長(榎本 正樹君) 警備や救護など御協力いただいている東京消防庁狛江消防署,警視庁調布警察署や狛江市消防団,後援や展示ブースを出展いただいた国土交通省関東地方整備局京浜河川事務所や環境省関東地方環境事務所,そのほかにも読売新聞東京本社,小田急電鉄株式会社,FC東京や美しい多摩川フォーラムなど多数の団体から御協力を賜りながら交流を深めております
また,土地所有者である小田急電鉄株式会社の許可を得まして,狛江駅から小田急線高架下を通る動線上に案内看板を設置する予定でございます。
まず、小田急多摩線の延伸につきましては、2015年度におきましては相模原市と共同で必要な調査を実施するとともに、相模原市や小田急電鉄株式会社などと引き続き協議を実施してまいります。 答申に位置づけられた場合のスケジュールといたしましては、関係機関と合意形成を図り、法に基づく手続や環境影響評価、土木、建築等の工事を経て、2027年度までの開業を目指してまいります。
また、2014年11月25日には、町田市長と相模原市長が小田急電鉄株式会社取締役社長を訪問し、早期実現を目指し、課題解決に向けた協力を要望いたしました。 以上です。 ○副議長(大西宣也) 34番 佐藤伸一郎議員。 ◆34番(佐藤伸一郎) 答弁を伺って、道路や鉄道についての取り組みを進めていることを理解いたしました。
町田市では、小田急電鉄株式会社より土地を賃借し、玉川学園前駅南自転車駐車場を運営してまいりましたが、同施設の用地を賃貸借期間満了となる2015年3月31日をもって返還することとなりました。 返還に当たりまして、自転車駐車場として引き続き市民が利用できるよう協議をした結果、小田急電鉄株式会社が自転車駐車場の管理、運営を継続することで合意をしたものでございます。
それから、小田急電鉄株式会社なんですが、今ご存じのとおり、小田急線につきましては新宿から新百合ヶ丘まで、手前ですけれども、いろいろ立体にしている事情があります。
小田急電鉄株式会社では、輸送力増強の一環として、現在八両編成で運転している各駅停車を十両編成とするため、代々木八幡駅ホームの延伸及び代々木八幡一号踏切を移設する計画を持っております。
小田急電鉄株式会社では、輸送力増強の一環として、現在八両編成で運転している各駅停車を十両編成とするため、代々木八幡駅ホームの延伸及び代々木八幡一号踏切を移設する計画を持っております。
具体的には、現在策定中の鶴川駅周辺駅前広場整備に関する基本方針をもとに、引き続き実施いたします南口のまちづくり検討との整合を図りながら、土地所有者である小田急電鉄株式会社と協議を行ってまいります。また、南口の町づくりについてでございますが、2014年度は引き続き市民協働によって検討を進め、土地利用計画の基本的合意をいただきたいというふうに考えております。
2、具体的な進め方はについてでございますが、2013年度に策定する鶴川駅周辺駅前広場整備に関する基本方針をもとに、引き続き実施する南口の街づくり計画との整合を図りながら、土地所有者である小田急電鉄株式会社と協議を行ってまいります。
また小田急電鉄株式会社の協力のもと,狛江駅の電車接近音といたしまして「水と緑のまち」が流れるようになりました。都内で市の歌が電車接近音として使用されたのは,恐らく初めてのことと考えているところでございまして,狛江駅を利用される市民の方からも好評をいただいていると思っております。
踏切の拡幅につきましては、小田急電鉄株式会社と協議を行いましたが、踏切撤去などの場合を除きまして、踏切の拡幅費用は全て道路管理者の費用負担になるとのことでありました。したがって、踏切の拡幅は難しいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(藤田学) 財務部長 水越壽彦君。
周知方法につきましては広報こまえ,市ホームページ及びツイッターを初めといたしまして,小田急電鉄株式会社の協力により,駅構内でのポスター掲示及びチラシ配布,市内小・中学校の児童・生徒の各家庭への配布,また各公共施設でのポスター掲示及びチラシ配布等を予定しているところでございます。
今回ご指摘の南側商店街に出るためのエレベーター、エスカレーターというご指摘でございますけれども、この設置につきましては、こちらの市民の皆様を初めといたしました利用者の方のサービスレベルの一層の向上という観点から、小田急電鉄株式会社のほうに働きかけてまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(田中修一) 14番 新井克尚議員。
今後、関係地権者である小田急電鉄株式会社と拡充する東側駅前広場の位置や規模について調整を重ねてまいります。 南側広場の新設については、地権者と共同で実施している鶴川駅南側街づくり検討会の中で位置や規模を明らかにしてまいります。また、西側広場につきましては、東側広場の拡充と南側広場の新設の検討にあわせて機能分担について検討してまいります。 ○議長(田中修一) 地域保健担当部長 大井洋君。