稲城市議会 2021-09-02 令和3年第3回定例会(第18号) 本文 開催日: 2021-09-02
両日とも、選手は富士スピードウェイのゴールに向け、武蔵野の森公園をスタートし、男子は、7月24日の午前11時20分頃から35分頃にかけて、女子は、7月25日の午後1時20分頃から35分頃にかけて、稲城市内の約7キロの距離を通過いたしました。
両日とも、選手は富士スピードウェイのゴールに向け、武蔵野の森公園をスタートし、男子は、7月24日の午前11時20分頃から35分頃にかけて、女子は、7月25日の午後1時20分頃から35分頃にかけて、稲城市内の約7キロの距離を通過いたしました。
日本で自動車レース場といえば、富士スピードウェイ、鈴鹿サーキットなどが有名ですが、かつて多摩川の向こう側、川崎市中原区の河川敷に日本初の常設自動車レース場、多摩川スピードウェイがありました。開業は昭和11年。完成記念のパンフレットには、面積4万余坪、東京ドームの約3個分です。
富士スピードウェイまでロードレースは行きますので、その場で観戦したとしても結果がわからないということがあります。ですから、いろいろな見方があるということを促しながら、また、日曜日がお休みの保護者も多いでしょうから、家族でもいろいろな場所で見ていただくように進めていきたいと考えてございます。
府中市においても、7月21日に武蔵野の森公園から富士スピードウェイをコースとする自転車競技のロードレースが行われ、東八道路、小金井街道、桜通り、けやき並木通り、大國魂神社、府中街道の約7キロメートルをロードバイクが走行しました。
ゴール地点の富士スピードウェイまで189キロメートルで、参加選手は海外ナショナルチーム・国内チームから20チーム、96人が出場いたしまして、優勝はイタリアナショナルチームのディエゴ・ウリッシ選手でございました。 2番目に、三鷹市内の自転車競技ロードレースのテストイベントのコースについて記載しておりますが、市内の走行距離は約1.7キロメートルでございます。
本番のコースは昨年発表になり、武蔵野の森公園をスタートし、静岡県の富士スピードウェイをゴールとする男子約244キロ、女子約147キロとなっております。町田市は、多摩ニュータウン通りを八王子方面から南下し、町田街道にぶつかる多摩ニュータウン入口交差点を右折、町田街道を西、相原方面に向けて直進し、JA堺がある坂下交差点を左折して相模原へ抜けていきます。
これは質問ではないのですけれども、1)、自転車ロードレース競技では、チケット販売上の会場としては富士スピードウェイになっておりますが、当然に稲城市内でも沿道観戦ができるわけであります。市内での観戦場所(メイン、サブ等)設置はどのように考えられているのか、改めてお伺いいたします。
続きまして、2)の来年7月のロードレース当日の当該地のイメージについてでございますが、東京2020オリンピック自転車競技ロードレースにつきましては、令和2年7月25日、土曜日に男子が、7月26日、日曜日に女子が、それぞれ本市の都立武蔵野の森公園をスタートし、富士スピードウェイのゴールを目指します。
コースにつきましては、本市に所在する都立武蔵野の森公園をスタートし、本市を含む多摩地域8市を通過し、神奈川県、山梨県、静岡県内を回り、富士スピードウェイをゴールとすることが決定しており、総距離は男子が約244キロメートル、女子が約147キロメートル、選手数は、男子が130人、女子が67人とされております。
本年7月には大会種目である自転車ロードレース競技のテストイベントが行われ、武蔵野の森公園をスタートし、市内を通ってゴールの富士スピードウェイまでの本番とほぼ同じコースを世界のトップアスリートが走り抜けます。
テストイベントにつきましては、2019年7月21日に武蔵野の森公園を12時にスタートいたしまして、富士スピードウェイをゴールとして、一部、本番のコースとは異なりますけれども、おおむね本番と同じコースを使用して実施される予定でございます。
以下、日程や会場などについてですが、開催日は2019年7月21日、日曜日、武蔵野の森公園を12時にスタートし、ゴールの富士スピードウェイへは17時15分ごろ到達する想定となっています。 総距離は約189キロメートル、本大会男子のコースが約244キロメートルですので、一部短縮されています。 また、最大24の国と地域からナショナルチームが参加する予定となっております。
男子のロードレースが2019年の7月21日の12時から17時15分ということで、会場はスタートは本番のときと同様、武蔵野の森公園をスタートしまして、ゴール、富士スピードウェイのほうに向かっていくということでテストイベントが開催されるものでございます。
(オリンピック・パラリンピック準備室長齊藤義照君登壇) ◯オリンピック・パラリンピック準備室長(齊藤義照君) 今ご質問いただきました東京2020オリンピックロードレースの市内のコースでございますが、全体としては府中市の郷土の森を出発して、ゴールが富士スピードウェイということですが、多摩市に関しては稲城市から車列が入ってまいります。
協議日時は2019年7月21日の日曜日、12時から17時15分、会場は武蔵野の森公園をスタートし、富士スピードウェイがゴールとなります。コースは、富士山麓方面ルートを除く東京2020ロードの男子コース、参加チームは最大24チームのナショナルチームでございます。
三鷹市、府中市、調布市にまたがる武蔵野の森公園を正午にスタートし、静岡県にあります富士スピードウェイがゴールとなる全長約189キロのコースで、町田市内の通過は午後1時ごろになると想定しております。 なお、町田市内につきましては、本大会と同じコースを通ることと伺っております。
東京都、神奈川県、山梨県、静岡県の1都3県1政令指定都市14市町村を通り、富士スピードウェイでゴールいたします。コースの総距離ですが、男子が約244キロメートル、女子が約147キロメートルですが、スタートから10キロメートルはパレード走行区間となります。スタートからゴールまでの登った高さの合計である獲得標高は、男子が約4,865メートル、女子が約2,692メートルです。
武蔵野の森公園をスタートし、富士スピードウェイがゴールとなる、総距離数男子約244キロメートル、女子約147キロメートルで、日本を象徴する富士山を臨みながら、起伏の激しい難易度の高いレース展開が期待されます。正式に競技会場となった多摩市の総距離は11.8キロメートルで、都内最長になる予定です。
武蔵野の森公園をスタート会場とし、東京都、神奈川県、山梨県、静岡県を通り、富士スピードウェイをゴールとするコースとなっているところでございます。 三鷹市内のコースは、スタート会場である武蔵野の森公園内から大沢グラウンド通りへ出まして北上し、野川公園入り口交差点から人見街道を東八道路に進み、基督教大学裏門交差点を左折して、東八道路を西に進むルートでございます。
正式決定したコースは、武蔵野の森公園をスタートし、ゴールの富士スピードウェイまで、男子244キロ、女子147キロメートルのコースです。スタートから10キロメートルほどタイムに含まれないパレード走行を行い、多摩川の是政橋付近で正式なスタートになり、レースが始まります。