稲城市議会 2018-09-05 平成30年第3回定例会(第19号) 本文 開催日: 2018-09-05
コース概要といたしましては、男女とも、武蔵野の森公園をスタートし、東京都、神奈川県、山梨県、静岡県の各県内を通り、富士スピードウェイがゴールとなっております。
コース概要といたしましては、男女とも、武蔵野の森公園をスタートし、東京都、神奈川県、山梨県、静岡県の各県内を通り、富士スピードウェイがゴールとなっております。
武蔵野の森公園をスタートして、富士スピードウェイでゴールするコースですが、その中で東八道路を中心とする小金井市内も会場となることが分かりました。同日、コース公表に伴う通過8市の自治体首長から共同声明がございました。当然小金井市も加わっての声明でありますが、声明の中にはこうあります。
8月9日に組織委員会から武蔵野の森公園をスタート会場とし、多摩地域8市、神奈川県、山梨県、静岡県内を通り、富士スピードウェイでゴールするコースが公表されたとのことでした。既にご案内のとおり、本市もコースに含まれており、都内では最長の11.8キロメートルを走行することとなりました。 2点目は、都市ボランティアについてです。
コースは、府中市、調布市、三鷹市にまたがる武蔵野の森公園をスタートいたしまして、静岡県富士スピードウェイをゴールとする男子約244キロメートル、女子147キロメートルとなっております。町田市内は、多摩ニュータウン通りを八王子方面から南下し、町田街道にぶつかる多摩ニュータウン入口交差点を右折、町田街道を西、相原方面に向けて直進し、JA堺がある坂下交差点を左折して相模原市に入っていきます。
また、今年2月、自転車ロードレースのコースが国際オリンピック委員会理事会にて、スタート地点を調布市の「武蔵野の森公園」、ゴール地点を静岡県の「富士スピードウェイ」に正式承認されました。これにより、多摩市内を通るコースが有力になったわけですが、具体的なコースなど、情報がありましたら教えてください。
平成29年11月にはこの自転車ロードレースにつきましては、出発点を武蔵野の森総合スポーツプラザ、調布市、そして、山中湖や富士山麓を経由して、富士スピードウェイをゴールとすることで、出発地点とゴール地点は決定をしているところでございます。
それと、自転車競技でございますけれども、その中のロードレースは、当初、皇居外苑をスタートとして、そしてゴールが武蔵野の森でしたけれども、これが、武蔵野の森をスタートして、富士スピードウェイにゴールするという形になりました。それについてご報告します。
しかし、ことしの5月に、景観のよさやコースの起伏を求める国際自転車競技連合の要望で、都内をスタートし、富士スピードウェイをゴールとする案も含めて検討されているとの新聞報道がございました。 多摩地域は、1964年に開催された東京オリンピックの自転車競技、トラックレースとロードレースでございます。その会場となった地域でございます。
ところが、都知事がかわったわけではないでしょうが、この間の5月17日、朝日新聞を見ると、今、第一答弁でもありましたが、国際自転車競技連合(UCI)が武蔵野市を出発して立川市を通って神奈川県、そして最後に富士スピードウェイでゴールをするという案を出していて、何だかIOCがこれに乗りそうな感じです。 なぜ富士スピードウェイかというと、テレビ映りがいい。
飽くなき挑戦、富士スピードウェイやル・マン24時間レースで優勝したロータリーエンジンのレーシング開発部門の本社が新河岸にあったと聞きました。マツダの営業マンは大東文化大学から多くの社員を採用していたそうです。 板橋区には企業城下町と呼べるような風土はありませんが、地域企業が持つオンリーワンの技術を、地元の誇りとして大事に育てていくことが大切です。
なぜ思うかというと、私はかつて車にかなりかかわっていて、富士スピードウェイができた当時に、アメリカのロバート・ダンハム、イギリスのピーター・ベラミというレーサーの車のエンジンのチューニングアップをしたり、ピットマンをやったり、そういう意味からするならば、車にはそれぞれくせがある。こういうことからしても、かなり政治的な意図があるのかなという思いもするんです。