渋谷区議会 2017-06-01 06月20日-08号
審査の中で、定期借地権の設定は「福祉施設用地に」という土地寄贈者の遺志を尊重し、継続性のある事業の実現には必要と考え、賛成する。この敷地に整備される区内初の小児科を併設した病児保育室を含む複合施設において、質の高い保育が実施されることを期待する。今後も病児・障がい児保育の拡充を図られたい等の意見がありました。
審査の中で、定期借地権の設定は「福祉施設用地に」という土地寄贈者の遺志を尊重し、継続性のある事業の実現には必要と考え、賛成する。この敷地に整備される区内初の小児科を併設した病児保育室を含む複合施設において、質の高い保育が実施されることを期待する。今後も病児・障がい児保育の拡充を図られたい等の意見がありました。
審査の中で、定期借地権の設定は「福祉施設用地に」という土地寄贈者の遺志を尊重し、継続性のある事業の実現には必要と考え、賛成する。この敷地に整備される区内初の小児科を併設した病児保育室を含む複合施設において、質の高い保育が実施されることを期待する。今後も病児・障がい児保育の拡充を図られたい等の意見がありました。
議決後、遺言執行者と建立する碑の形状ですとか設置位置の協議、賃借料の精算などを行いまして、寄贈者の善意が適切に執行されるよう丁寧に対応してまいります。 なお、裏面に碑に刻む頌辞文をつけておりますので、ごらんいただければと思います。 報告は以上でございます。 ○石川征男 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
議決後、遺言執行者と建立する碑の形状や設置位置の協議、賃借料の精算などを行いまして、寄贈者の善意が適切に執行されるよう、丁寧に対応してまいります。 なお、裏面に碑に刻む頌辞文をつけておりますので、後ほどごらんいただければと思います。 御報告は以上です。 ○和田ひでとし 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
また、朝倉彫塑館、書道博物館につきましては、引き続き寄贈者の方と館との日常的なかかわりの中で、寄贈者の考え方も確認しながら進めているところでございます。 ○委員長 小菅委員。 ◆小菅千保子 委員 大分進んでいるようで、今後ともよろしくお願いいたします。 ○委員長 小坂委員。
次に、南多摩駅前まちびらきの駅前広場での式典につきましては、第1部として、モニュメント寄贈者等への感謝状贈呈、テープカット及びモニュメント除幕式を行い、第2部の内容につきましては、現在調整中でございます。 次に、自立した消費生活の推進につきましては、さきにお答えしたとおりでございます。
東2丁目に市が寄附を受けた土地の、そちらの整備につきましても、御寄贈者の御希望から、そういった地域の方の交流スペースについても設置してほしいというお話、ございましたので、そちらについても、それを前提に今、計画をしているところでございます。以上です。
その際、寄贈者からは多くの区民にその絵画を楽しんでいただけるようにと要望されていたと、昨年亡くなられました鈴木進先生からもお話を何度か伺ったことがありますが、寄贈者との約束を果たす意味合いからも実現して欲しいと思いますが、どうかお伺いいたします。 来年は、西郷隆盛、勝海舟による江戸城開城から150年になる年でもあります。話題になる催物を検討すべきと思いますが、どうか見解をお伺いいたします。
132: ◯市民生活部長(小川恵一郎君) 七重の塔につきましては、老朽化のために御指摘のとおり安全性を確認する必要があると考えておりまして、今年度当初に寄贈者の御家族の方に連絡をとらせていただいて、修繕も含めて相談させていただいたところです。その結果として、長年の屋外の設置のため傷みが相当激しく修繕は困難であると。
その際は、原則として寄贈者から同意書をご提出いただいた上で、受領書をお渡ししております。また、感謝状については、寄贈いただいた資料の内容に応じて、感謝状の贈呈基準に基づき対応をしております。 次に、すみだ郷土文化資料館に移管後の資料の取扱いについてです。
そうしましたその美術品に関しまして、寄贈者への記念品または新しくいただいたその収蔵品の写真撮影などをいたしますので、一般需用費やら委託料、またいただいたその美術品を取りに行くための運搬費がかかりますので、そういった役務費などがかかります。
台東区立書道博物館の創設者で、収蔵品並びに博物館寄贈者でもあられる中村不折氏は本年ご生誕150年を迎えております。この節目の年に、さまざまなところで関連イベントが年間を通じて開催されております。本年の5月には一昨年オープンされた中村屋サロン美術館での中村不折の魅力展を鑑賞してまいりました。
1つは、今、西尾委員の質問にお答えになって、都市型産業だということで使う予定だということなんですが、寄贈者の思いというのはどの辺にあるのかということは聞いたことがないので。市はいろんなやりとりしていますから、それで何年間はプレートを残すというようなことで、ここにこういうのがあったよということなんだと思うんですが、かつて、寄贈者の意向が福祉に使ってくれと──あれは牟礼の土地だったかな。
本当にうらやましい限りなのですが、ソーラーライトの下には寄贈者の会社名、代表者名がプレートについていました。多摩市でも寄贈していただけるような関係の企業がないのでしょうか。また、呼びかけていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
これは市民の方からの依頼により私に任せられた土地の寄贈の件ですが、寄贈者はこの土地を市民の高齢者のために活用されることを希望し、国立市に提供された土地であり、その後、寄贈された方はお亡くなりになりましたけれども、早くもそれから4年たっております。この意思は継がれているのでしょうか。
寄贈者の家系は、江戸時代から代々浜御殿、現在の浜離宮に出入りする左官職人であったことが本資料群からわかります。区内の江戸時代の職人に関する資料は少ないことから、本資料群は大変貴重なものとなっております。 甚だ簡単でございますけれども、説明は以上です。 ○委員長(ちほぎみき子君) 説明は終わりました。これより質疑に入ります。ご質問等がございましたら順次ご発言をお願いいたします。
また、朝倉彫塑館、書道博物館につきましては、引き続き寄贈者と館との日常的なかかわり合いの中でお考えを確認しながら進めているという状況でございます。 ○委員長 青柳委員。 ◆青柳雅之 委員 繰り返しになりますが、上野の山にある例えば国立西洋美術館、世界的な名画も普通に撮影可です。記念撮影のように人物が写り込んで記念写真を撮っているとかが当たり前にできる。
寄贈者がいらっしゃって、寄附をしたということが分かるようにしてほしいということが要望で出されています。本町暫定庁舎用地なんですが、現状として隣接との関係で、もう一回確認するんですが、どういう話合いになっているのか。開発関係はいないのか、もしいらっしゃるようだったら出てきてお答えを頂きたいと思いますが、いらっしゃらないね。福祉保健部で答えられるんだったらお答えいただきたい。
寄贈者である龍星閣でございますが、九段南四丁目にございます、詩集、句集などの文芸出版社でございまして、昭和8年に澤田伊知郎氏が創業したものでございます。特に、この出版社でございますけども、昭和16年に発行いたしました高村光太郎の「智恵子抄」の出版社として知られているところでございます。
御寄贈いただいた自転車の活用につきましては、これまでの市民の御要望、あるいは御寄贈者から子育て家庭への支援に役立ててほしいとのことから、市としては、レンタル制度などにより市民に御活用いただきたいと、庁内において検討を進めているところでございます。 2点目の今後の制度拡大についての御質問でございます。