三鷹市議会 2000-12-04 2000-12-04 平成12年 第4回定例会(第2号) 本文
もう1つは、例えば実験的に行っておりますけれども、大沢台小学校のわかば学級におきましては、障害児のための学習支援教材ソフトを購入いたしまして、積極的に活用したコンピュータ実践教育を行っているというような例もあるわけでございます。今後とも、それぞれの対象者に工夫を凝らしながら対応していきたいと考えております。 3点目の情報化が心身に及ぼす影響についてでございます。
もう1つは、例えば実験的に行っておりますけれども、大沢台小学校のわかば学級におきましては、障害児のための学習支援教材ソフトを購入いたしまして、積極的に活用したコンピュータ実践教育を行っているというような例もあるわけでございます。今後とも、それぞれの対象者に工夫を凝らしながら対応していきたいと考えております。 3点目の情報化が心身に及ぼす影響についてでございます。
そういう中で、今度、総合的な学習の時間が契機になりまして、一般の教科の学習にも大勢のボランティアの方たちが学校に入ってきて、子どもたちの学習支援をなさっている事例が、大変、最近は多くなってきているわけでございます。そういう意味では、多くの方に学校支援ボランティアとしてのお力を今後はおかりしていきたいと。また、そういうような仕組みを学校が主体となってつくっていかなければいけない。
そこでお伺いいたしますが、施策の方向で、「一、環境の管理・誘導、二、意識啓発と学習支援、三、地球環境問題への対応」と述べられていますが、これをどのように実行し、どのように行動するのかお聞きをいたします。 次に、来年四月より家電リサイクル法が本格施行されます。
また、あわせまして、推進体制につきましても組織を見直し、教育委員会の分室を廃止いたしまして総合支所の生涯学習支援係に統合する一方、各総合支所の地域振興課長が教育委員会の兼務として、教育委員会と総合支所が緊密な連携をとりながら、区民の学習活動を支援してまいりました。
情報ライブラリにおいての図書・資料 の収集・提供、インターネット利用サービス、情報誌の発行、講座などの 開催、男女平等悩み相談など、情報・学習・支援・相談・交流の5つの機 能を中心にセンターの運営を行った。
11年7月5日付で組織の一部改正により生涯学習部を新設し、また、広く市民の意見を聴くための生涯学習推進懇談会を設置するなど、生涯学習推進施策のより一層の充実を図る一方、市民の生涯学習の拠点として整備を進めて参りました東町のクリエイトホールを10月1日全館オープンし、同施設内の生涯学習センター、中央公民館、生涯学習センター図書館の業務を開始するとともに、施設予約や学習情報提供を円滑に行うための生涯学習支援
情報ライブラリにおいての図書・資料の収集・提供・インターネット利用サー ビス、情報誌の発行(年4回)、講座などの開催(計16回開催)、男女平等悩み相談 など、情報・学習・支援・相談・交流の5つの機能を中心にセンターの運営を行った。
父親や働く母親が利用したい夜間、また土日について見ますと、学習支援、会議室の貸し出しができないということは、利用できる対象を制限しているのではないかと受け取られかねないと懸念いたします。子育て支援の対象をどのように考えているのかお伺いいたします。
そこで、施策としましては、生涯学習センターの情報プラザや生涯学習支援システムでの情報提供、あるいは講座、催し物案内等、冊子の作成を行っているところでございます。 また、特に今年度は、来る9月30日及び10月1日に行います生涯学習フェスティバルの中で、私の生涯学習と題した作文コンクールや、大仁田厚さんの記念講演会、生涯学習何でも相談などを行い、生涯学習活動を支援してまいる考えでございます。
区職員による区民の学習支援を行うリクエスト講座、区民の学習活動を奨励する制度など、多様な学習活動の仕組みを研究し、実施できるよう検討しているところでございます。 第二の視点といたしまして、区民に対する学習情報の提供と相談体制の充実がございます。区内のあらゆる学習活動と、民間や団体も含めた学習情報を収集し、区民に提供していくことが必要と考えます。
「テレトピア」とは、テレコミュニケーション、電気通信ですね、それとユートピア、これは理想郷、こういう言葉でございますが、これを合わせた合成語でございまして、実際には電話やFAX、パソコンのインターネット、ケーブルテレビ、FMコミュニティ放送などを活用して、24時間ネットワークで、市政情報、市民総合窓口、コミュニティ映像情報、図書館情報、生涯学習支援、医療保健福祉情報、防災情報、こういうものを市民に対
講師としては、新宿区文化等学習支援者バンクを利用する一方、卒業生は先生として後進の指導に当たることを基本として、卒業生には大学卒業証書を授与するというものであります。この大学は他の自治体でも実施し好評を得ていることでもあり、ぜひ実現したいと考えますが、区長の御所見をお伺いいたします。 次に、ひとり暮らしの高齢者に対する見守り体制の整備についてであります。
以上の意 義を踏まえ、釧路市立中学校に在籍し、不登校中で学習・進路に不安を有す る中学生の学習支援と進路相談を行ない、不登校生徒の心理的な不安の緩和 と活動意欲の向上を図るために、平成10年度は「夜間学習・進路教室」と して、卒業までの3学期の2ケ月間に試験的に開設した。
具体的に申しますと、保育つきのフォーラムにするとか通信教育、それから、次の34ページをごらんいただきたいと思いますけれども、「障害者への学習支援」ということで手話通訳つきの講座を開催するとか、あるいは障害者の自立支援事業をする。そして、35ページをごらんいただきたいと思いますけれども、「外国人への学習支援」ということで、外国人への相談を行う。こんな形の中でこたえていきたいと考えてございます。
次に、生涯学習推進費につきましては、生涯学習センターの管理運営経費並びに生涯学習支援システムの運営経費などを計上しております。 次に、徴税費におきましては、3か年の継続事業で開発して参りました総合税システムの本年4月からの本格稼動等により、市税の賦課徴収経費で5億 9,000万円の減となっております。
2つ目の事業名生涯学習支援計画策定事業費の生涯学習支援計画策定事業費についてお伺いいたします。 この生涯学習支援計画についての具体的な内容といつごろをめどに策定をするのかというのが1点目です。 そして2点目、生涯学習の一環として市民大学HATSが開校後8年を迎えるわけでありますが、市民大学運営協議会で策定いたしました推進計画との整合性についてはどうなのか。
その結果、平成10年7月より生涯学習支援システムを開発、3月に終了いたしまして、11年度の10月より音声応答サービスを開始いたしました。 メリットといたしましては、従前、往復はがきで申し込みだったが、電話で簡単に予約が申し込みでき、ファクスで空き情報を調べることができるようになりました。
4点目に、市民のニーズに対応する学習支援の検討の項目の中のボランティアの要請や活動支援の検討としておりますが、また、文部省で西暦2001年の「ボランティア国際年」を前に生涯学習ボランティア 100万人活動推進の新規支援を行っておりますが、市としての対応はどうか、をお尋ねいたします。
生きがい奨励金につきましては、ご案内のとおり、高齢者の生涯学習支援を目的に平成2年度から支給しております。 この制度は、同年に策定いたしました第一次足立区生涯学習推進計画の展開の中で、学習機会や学習の場を充実し、学習人口や学習グループの増大を図る、いわば生涯学習を量的に拡大していく中で、高齢者がともかく学習を始めるきっかけを支援するという面で大きな役割を果たしてきたと考えております。
なお、学習支援に当たっては障害のある方、また、子育て中などで、望んでも何らかの事情で学習できない方への配慮を述べてございます。 5ページをご覧いただきたいと思います。ここにも図がございます。この図は、やはり理解のための参考ということで取り込まれているものでございます。つまり、生涯学習社会への転換イメージということでございます。