多摩市議会 2024-06-03 2024年06月03日 令和6年第2回定例会(第1日) 本文
多摩市のシティセールスを充実させるために、企画政策部は担当所管で主導するのは当然ですが、交流人口と関係人口をふやすために経済観光課やスポーツ振興課、文化・生涯学習推進課なども連携し、シティセールスを効果的に推し進める必要があると思いますが、そのための取り組みをしているかどうか伺いたいと思います。
多摩市のシティセールスを充実させるために、企画政策部は担当所管で主導するのは当然ですが、交流人口と関係人口をふやすために経済観光課やスポーツ振興課、文化・生涯学習推進課なども連携し、シティセールスを効果的に推し進める必要があると思いますが、そのための取り組みをしているかどうか伺いたいと思います。
文部科学省地域学習推進課図書館・学校図書館振興室は、2022年度から2026年度を対象期間として、第6次「学校図書館整備等5か年計画」を策定いたしました。5か年計画では、図書標準の達成率100%、新聞の複数紙配備を目標に掲げていますが、いまだ達成にはほど遠く、5か年計画の実現に向けて文部科学省は、必要な経費については地方交付税措置を示すと留意事項に明記しています。
具体的には、小・中学校からの何人陽性者が出たとか、そうした情報を第一報があった場合に教育指導課、それと生涯学習推進課が担当して、これを集約して、それを教育指導課、教育支援課が最後に取りまとめをして、そのおかげで教育支援課の職員の負担が大変軽減されたというような話がありました。
教育委員会生涯学習推進課の所管ですので、それを学童クラブと一体型とすることで、学校の外にある学童クラブよりは、はるかに連携しやすくなるのだろうと思います。ふっさっ子の広場に、スクールソーシャルワーカーが巡回していただいていたケースもあったと思いますが、子供は居場所によって変わるわけではないので、どこにいてもその子自身ですので、連携が円滑になったことの評価は高いと思っております。
特に訪問相談の申し込みの窓口といたしましては、区市町村の窓口となっておりまして、現在、市では生涯学習推進課が担当しているということでございます。また、青年期の心の問題の相談といたしましては、精神保健福祉分野で西多摩保健所と市の障がい者支援課との連携で対応している状況がございます。 以上です。
しかし、その一方で、文部科学省は本年度に向けて組織を再編し、男女共同参画学習課を廃止して、共生社会学習推進課のもとに男女共同参画学習室を設置することを提案しました。男女共同参画政策は格下げの扱いになるわけです。国際的に男女平等のランクが下がり続けている日本がとるべき道に反するものです。
中でも生涯学習推進課、公民館、スポーツ推進課、図書館といった生涯学習関連部署の職員の連携強化が、現在は最も重要であると改めて認識いたしております。 次に、市民の多様な学習ニーズへの対応として、広域連携の取り組みと課題についてでございます。 広域的な連携といたしまして、西多摩地域図書館広域利用や昭島市との図書館相互利用、西多摩広域行政圏体育大会等が挙げられます。
平成29年度まで実施していた学力ステップアップ推進地域指定事業において、学習指導員等は、児童及び生徒への算数、数学、理科の学習指導の補助等を、授業はもとより放課後学習で行っていたところでございますが、平成30年度から放課後学習における外部人材の活用を生涯学習推進課所管の放課後学習支援ボランティア事業に移管をいたします。
教育部は、教育総務課、教育指導課、教育支援課、学校給食課、生涯学習推進課、スポーツ推進課、公民館、図書館の8課でございます。 教育部所管の組織別実施計画につきましては、説明書259ページから332ページに記載がございます。 それでは、説明書261ページをお願いいたします。 上段のア、教育部の運営方針につきましては、7項目を挙げております。
平成30年4月からの組織改正では、教育委員会事務局2部制というこれまでにない大きな改正に取り組み、生涯学習推進課を生涯学習スポーツ振興課に組織名称を改正し、区として初めてスポーツの名称を打ち出したことは、今後のスポーツ振興に力を入れていこうとする区長や教育長の熱い意気込みのあらわれと捉えております。
昨日のたばた議員の御質問の中で、連続講座については申し上げたところなのですけれども、実は、生涯学習の部署では、生涯学習推進課が担当になると思いますけれども、講演会も開催する予定となっております。今後、内容、日程、この調整に入る予定となっております。
成人式実行委員や海外派遣事業のOB、OGの皆さん、こちらは生涯学習推進課がつながっています。毎年恒例の夏祭りは、町会のおはやしやおみこしにも大勢の若者たちが参加しています。こちらは町会ですので、協働推進課ということになるかと思います。
東京2020大会を控えまして、オリンピック・パラリンピックの関係は企画課で対応し、気運醸成に関するものは企画課で開催し、スポーツ振興に関するイベントとなると生涯学習推進課の所管でやると。それぞれ行ってみると、一方の方しかおられないというケースがやはりあります。そういった部分について、相互の連携ができるようにより深められるということですから、この3年間が特にチャンスだと思います。
続きまして、「未来の親体験」という事業については、教育委員会事務局の生涯学習推進課に事業を移行しております。理由としましては、区民参画組織から、この事業は非常にいい事業であるので、対象をもっと拡大してやってはどうかというご意見をいただきました。
○委員(二島豊司君) 35ページを見ると、各施策が載っていまして、重点事業には重点という表示がされているのですが、生涯学習推進課が担当されている事業以外のところで、重点施策、重点事業がないのですが、これは何か理由がありますか。
コミュニティ・スクール、まちづくりと連動する部分ございますし、大変大きな核となる部分かなと思っておりますので、学校教育を所管する教育指導課、あるいは社会教育を所管いたします生涯学習推進課との間では定期的な協議を行っておりますが、今後、庁内に広く情報共有をする方向で調整を図ってまいりたいと考えております。
そのパネルの設置にあわせて、看板の落成イベントとして、窪田様による講話やお茶席体験、あるいは落語の寄席、ウオーキング事業に絡めた活用など、さまざまなアイデアが出ておりますので、生涯学習推進課のほうにも提案させていただいたところでございます。
共生社会学習推進課の下の学習室に格下げするのだそうなのです。私ら武蔵野市の人たちが考えているのと逆行しているななんてちょっと思ったりしているのですけれども、武蔵野市の場合は、この男女共同参画であったり人権ということは教育分野としっかりとつなげてやっていくということをさらに求めたいと思っております。 それでは、次の分野に行きたいと思います。 執行部の方々が使っているタブレットに関してです。
生涯学習推進課の増田課長です。 指導室の松田室長です。 ○副区長(田中秀司君) 以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○委員長(鈴木たかや君) 次に、当委員会の担当書記をご紹介いたします。議事係の扇谷雅子さんです。 本日、席上に追加の資料を配付しております。こちらは後ほど、その他で報告していただきますので、よろしくお願いします。
そこで、平成28年度の評価報告書のコミュニティ・スクールに対しての有識者の評価に、教員全体の意思疎通がますます重要、コミュニティ・スクールを支える人材の育成確保は学校だけでは困難であり、生涯学習推進課や公民館を初め、市を挙げて取り組むべき。