あきる野市議会 2004-12-09 平成16年第4回定例会(第3日目) 本文(一般質問) 2004-12-09
また、昨年6月の議員からの一般質問において、市民の一層の融和とあきる野市のさらなる発展のため、10周年記念事業の中で、例えば、よさこいソーランのような活気のあるものを取り入れたらとの参考意見もいただいておりますので、市としても夏まつり実行委員会の関係団体である商工会などの御意見を伺ってまいりたいと思います。
また、昨年6月の議員からの一般質問において、市民の一層の融和とあきる野市のさらなる発展のため、10周年記念事業の中で、例えば、よさこいソーランのような活気のあるものを取り入れたらとの参考意見もいただいておりますので、市としても夏まつり実行委員会の関係団体である商工会などの御意見を伺ってまいりたいと思います。
これは、さきの商工会主催のウオーキングラリーでも2100名という方が最終点かたくりの湯まで到達いたしましたが、あの人たちがすべて入れるわけではございませんので何らかのサービスをという声もありますし、近傍の方たちは足湯でもあればゲートボールの後でもいいのにという話を承ったからでございます。 以上の4点についてお伺いいたします。 再質問があれば、自席にて行わさせていただきます。
それから、廃業の関係でございますけれども、商工会の資料に基づきまして申し上げますけれども、13年度につきましては田無商工会関係で廃業が31件、保谷商工会が31件、14年度につきましては田無商工会が廃業が24件、保谷商工会が42件、15年度につきましては田無商工会が廃業29件、保谷商工会が118件、この118件は大変多いんですけれども、これにつきましては、パルコのテナントの入れかわりがあったことや保谷駅
市の今持っている計画等についての御批判もいただいておりますけれども,商店街振興プランでは大型店との差別化を図るため,地域的な特色を踏まえた消費者との心が通う商店街を念頭にしており,例えば商店街・個店の個性の多様性を生かし,商店街同士の連携を視野に入れた大型店と共存し得る商店街づくりを目指して,宅配事業等の拡大など商工会と連携をしながら展開をいたしております。
2)昨今、秋川駅北口周辺整備に関しましては、検討委員会を行政、第3セクター及び商工会等で立ち上げておりますが、その進捗状況をお伺いいたします。 3)秋川駅北口は、あきる野市の商業の中心であり、自立都市確立に向けた都市基盤整備の進展が欠かせない地域でありますが、行政として10年、20年後の中長期的な秋川駅周辺北口商店街の整備計画についてお伺いいたします。
商業振興での駅前活性化につきましては、従来より商工会での3駅等整備振興に関する講習会などが実施されております。今後とも、商工会と連携しながら、勉強会に終始することなく、市として支援することを継続してまいりたいと考えております。
次に、「市内企業へ青年の雇用拡大を働きかけるとともに、青年雇用支援制度を」とのことですが、市内では、若者の雇用機会を創出するための独自の施策として、商工会が中心となり、市内企業の円滑な雇用の推進を図ることを目的に、青梅公共職業安定所職員、市内企業の経営者・雇用担当者、商工会の商業・工業など各部会長、市の職員などから構成される、雇用対策委員会を設置しております。
それから、商工会へ行っていろいろ勉強してまいりました。それで、共産党としては商工会の役員さんとも時間をとっていただいて、いろいろお話を伺ってまいりました。商工会もたくさん出しております。その一番の柱が、最近の問題としては、このTMO構想、中小小売商業高度化事業構想ということです。
そうした観点から商業者と生活者による商店街、まちづくりの推進プロジェクトとして商店街まちづくり懇談会等を事業化してきておりまして、大型店との協調、連携等についても、商工会とも連携しながら、市としての対応を考えていきたいと思っているところでございます。
また、経済課では、商店連合会や商工会青年部に協力要請をし、農協には稲城のナシの試食対応をお願いいたしまして、関係機関と連携して観光につなげたところでございます。今後も、関係部署や関係団体との連携を図りまして、さまざまな事業が稲城の観光への芽となりますよう努めてまいります。
西口駅前違法駐車対策につきましては、来週15日に警察署、消防署、西多摩建設事務所、商工会等との各関係機関との対策会議をもちまして違法駐車の解消を図る予定でございますので、よろしくお願いいたします。 それでは、御指名をいただきましたので、議案第72号、福生市廃棄物の処理及び再利用の促進に関する条例の一部を改正する条例につきまして、提案理由並びにその内容につきまして御説明申し上げます。
また、市では、羽村市社会福祉協議会、羽村市シルバー人材センター、羽村ふれあい地域づくり公社、羽村市商工会など、多くの外部団体に補助金、助成金、委託金を支出しています。これら団体の運営にも、法人を含めた市民の貴重な税金が使われています。仮に、これらの団体が預貯金している金融機関が破綻した場合、間接的には税金が失われることになります。
それから、3点目は、常に前々からお話しして、あるいは空港に関連する商工会の皆さんや自治会連合会の皆さんともお話をしてきたテーマでございますが、羽田空港に関する開発、括弧すると、「再開発事業・跡地利用・周辺地域」、こういうものについて、今後、大田区としてどういった行動をとるべきなのか。それから、国や東京都に対して何を要望していくべきなのかと。
経済の競争の自由はよくわかりますし、企業努力の大事もわかりますが、大型資本と共存するためには、今こそ自治体と商工会のバックアップが求められております。
なぜ私が商工会に関連する質問を列記したかというと、いかに皆さんがその場しのぎの答弁に終始し、本当に商工業者や商工会が望む地域中小企業振興条例の制定に向けての施策をしていないと声を大にして言いたいからであります。何を検討し、何を話し合い、どのような状況になるのか、説明をするべきであると考えるが、このお答えはいかにということでございます。
協議会の構成も、社会福祉協議会、障害者団体、養護学校、障害者職業センター、ハローワーク三鷹のほか、市商工会、民間企業等の方が委員になっていただいております。 御承知のように、昨今の経済状況下では、障害者に限らず一般におきましても就労が大変厳しい状況でございますが、幾つかの市内企業に障害者の実習先として御協力いただいているところもございます。
◎生活環境部長(波多野晃夫君) それでは、まず1点目の収集袋あるいは処理券の販売方法についてでございますが、これにつきましては商工会とお話を既にさせていただいておりますが、商工会を通して市内のお店、約36店程度を予定しておりますが、なるべく便利に購入できるようにということで、商工会の方に販売をお願いしたいということでお話を現在進めておりますし、引き続き詰めてまいりたいというふうに考えております。
市としましても、年度計画に基づきまして区画整理事業を進めておりますけれども、新たな移転先に店舗ができ、また駅前の活性化が図られるよう期待しているところでございまして、庁内の関連部署とも調整し、また商工会等へも働きかけを行いまして、なるべく商店が早期に開店できるように誘導していきたいと思っております。
これも初めてのことでございまして、私ども市と商工会とタイアップして現在進めているところでございます。 そして来年早々には就業支援セミナーを企画しておりまして、若年者を対象にビジネスマナー、就職活動等のための自己分析、あるいは応募書類の書き方等、面接の受け方等の講習をいたす予定でございます。加えて、専門家によるフォローカウンセリングも実施したいというふうな予定がございます。
21)燃料電池を商工会館に展示しているが、実用化の見通しは。答え、来年3月に完成する予定である大野田小学校に熱交換コージェネレーションシステムの給湯設備として導入が決定している。22)女性の社会参加についての記述がないが、女性の活動に対する支援について、どのように考えているのか。また、ヒューマン・ネットワークセンターの位置づけや今後の支援についての考え方を伺う。