あきる野市議会 1995-12-07 平成7年第1回定例会(第3日目) 本文(一般質問) 1995-12-07
この制度は、わずかな手当で昼夜を問わず火災に、台風に、出勤してくださる消防団員に対して、少しでも感謝の気持ちを表そうという目的で結成されたものでございますが、旧秋川市だけのものでございまして、五日市には存在せず、今後は解散されるという話を聞いておりますが、この会の存続はあるのかないのか。また、2、3の町内会長さんからも、どうしても残していきたいという話も聞いております。
この制度は、わずかな手当で昼夜を問わず火災に、台風に、出勤してくださる消防団員に対して、少しでも感謝の気持ちを表そうという目的で結成されたものでございますが、旧秋川市だけのものでございまして、五日市には存在せず、今後は解散されるという話を聞いておりますが、この会の存続はあるのかないのか。また、2、3の町内会長さんからも、どうしても残していきたいという話も聞いております。
消防団の第4分団の詰所の問題は、先ほどもお話ししたように今すぐというわけにいきませんが、もし台風が来てつぶれるようなことがあっては困りますしそんなことがありますから、今強度の問題を検査させてやっぱり若干補強しなければだめだとこういう状況のようです。それらは新年度で若干見て、とにかく暫定的にはやっておいてできるだけ早い時期に建てかえのことを考えなければいけないだろうなと思っております。
6.台風などによる大雨の際に、連光寺、関戸など幾つかの地点で道路や宅地が冠水するという事態が発生しています。解決策について、どんな見通しを持っているのかお聞かせください。 7.既存地域はまだ幾つかの場所で下水道が整備されていません。今後の見通しについてお聞かせください。
なお、私が聞いておりますには、北浅川沿いの堤防には、かつて公道があったということなんですが、台風で流されたまま復旧されないでいるそうです。これが復旧されれば、請願項目の2番目にあるように、生活道路を使わず、工事専用道路も可能ではないかという意見が出ているそうです。
今後はその教訓を生かし、地震を初め台風、火災等の大規模災害時における緊急対策や予防活動、啓蒙活動をさらに推進していく所存であります。 また、地球環境への関心の高まりの中で、環境保全と資源の有効利用を図る視点からも、ごみ問題がますます大きな課題となってきております。
地震列島日本の真の安全保障とは、歴代政府が推し進めてきた日米安保体制に基づく日本の軍事大国化にあるのではなく、なおざりにしてきた地震や台風など自然災害対策に万全の備えを図ることにある、このことを最大の教訓として示したのであります。 一方、東京都政はといえば、臨海開発は完全に破綻し、世界都市博開催は困難に陥っていました。
それでは、ここで、まず住宅管理費のところでございますが、不用額がちょっと大きく出ているところが需用費のところで180万3,296円出てございますが、これは管理をしております住宅の関係で、おかげさまで台風とか雪害等がなくて、住宅の修理をせずに済んだということで、修繕料の減が不用額の中心でございます。180万3,000円のうち、修繕料の残が177万4,000円ほど不用額となってございます。
市政センター費につきましては、これは台風によって破損したセンターの案内標識を緊急に設置するために充用したものでございます。 次に、直接請求審査費につきましては、これは市民参加の手続に関する条例制定の請求に対する審査に要した事務費に充用いたしたものです。 文化施設事業費につきましては、文化会館、芸能劇場の開館10周年記念事業の経費に充用いたしたものです。
18の工事請負費につきましては、台風による吉祥寺市政センターの案内板損傷がございましたので、新たに作成し、設置したものが主なものでございます。なお、この経費は予備費によって対処したものでございます。 以上でございます。
台風の被害の影響によることで、当時被害の原因として校庭側の水が集中的に西側の民地に流れてしまったということが、予算書なんかに載っているんですが、当時のそういう被害というのは、具体的にどの程度だったんでしょうか。ちょっと教えていただきたいと思います。 ○経理課長(岡橋渡君) 当時の一番大きな被害は体育館棟の便所の隣のところに、地下に機械室がございます。
あの場所にモニュメントが欲しいと考えたとき、与えられる要件は建物とバランスのとれたデザイン、プラザの性格の表現、屋外で風雨、日射、気温差、凍結など自然現象に耐えられるもの、地震、火災、台風など災害に耐えられるもの、費用の条件などが常識的にも想定できます。その要件からあの石柱を発想するでしょうか。
次の話なんですが、これから高輪図書館そのものも解体工事を行うということになると思うんですけれども、特に西側斜面のほうの民家の方たちには、今までにも台風の被害等で迷惑をかけてきたわけです。
改正内容は、地震や台風等により災害の発生または発生しようとするときに、区長等の命令により応急措置の業務等に従事した者が、そのことにより死亡した場合の遺族補償年金を受ける権利を有する遺族及びその者と生計を同じくしている遺族補償年金受給対象者の人数が二人から四人の場合において、その人数に応じて補償基礎額に乗ずる係数を引き上げるものです。
七月に発表されました神戸市の広報には、大量の情報を双方向に伝達できる光ファイバー回線を下水道管網に敷設する独自の構想を打ち出し、市災害対策本部と区役所、気象台、海上保安部など関係機関を結び、地震、台風等の非常時に緊急の相互連絡を可能にする態勢構築を目指しています。
また、この九月十七日、戦後最大級と言われる超大型の台風十二号が関東地方に接近しました。本区といたしましては、早速水防体制をしきましたが、幸い大きな被害も受けずに済みました。今後とも水防対策にも万全を期してまいる所存であります。
◆伊藤 委員 実はこの間、今、保健所のところの前の駐車場を我々が使わせてもらっているんですけれども、台風のあった後に、ちょうど管理ブースの裏にあった木の枝が通りの方に折れて覆いかぶさるようになっていたので、のこぎりを持参してくださって、その枝を一生懸命切り払ってくださったんですよ。たまたま見かけたんですよね。そんなことで、結構外にいらっしゃる。
62 ◎長島正毅委員 ただいまのご答弁ですと、施設の方が使用できないという状況になった場合には還付しますよと、こういうことのようですが、私もこの間市民の方から質問を受けまして、施設の使用料を今月から徴収するということになりましたが、さきの台風ですね、これは予報ですと戦後最大の台風の襲来ということを報道されておりましたので、団体使用で借りておったところ、非常
連休明けの月曜日、台風12号の通過で潤った大地のように、市民の心を潤わすような行政と議会のキャッチボールをしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 その前に、一般質問通告書24ページをお開きください。上の段、(2)の「今後の町田市における財政の見直しについて」の「見直し」を「見通し」と訂正願います。
開会に当たりまして、1点、連絡事項がありますので報告させていただきますが、大変心配しておりました台風12号は、戦後最大級といわれておりましたが、市からの連絡では、特に八王子市内では大きな被害はございませんでした。1件だけ、緑町の山田川の河川敷での倒木の報告をいただきました。 以上、連絡をさせていただきます。
○委員(鈴木たけし君) ちょっと参考までにお伺いするんですが、きのう大変、戦後最大という台風の襲来が予想されたわけですけれども、かろうじて非常に少ない被害で済んだわけですけれども、ああいうときに港区がどういう態度を、庁内で態勢をとったのか。それがもし何かとられていたら教えてください。