江東区議会 2007-09-21 2007-09-21 平成19年第3回定例会(第10号) 本文
実際、先日の台風9号の際も緊急対応を行っていますし、江東区に震度4以上の地震が発生した場合には、直ちにスタッフが集まっています。ラジオの特性は、比較的容易に、移動しながら中継ができる点にあります。極論すれば、マイク1本あれば実況生中継が可能なわけです。
実際、先日の台風9号の際も緊急対応を行っていますし、江東区に震度4以上の地震が発生した場合には、直ちにスタッフが集まっています。ラジオの特性は、比較的容易に、移動しながら中継ができる点にあります。極論すれば、マイク1本あれば実況生中継が可能なわけです。
台風九号が首都圏を直撃し、大きな被害をあたえたことは、記憶に新しいところであります。 最近防災無線の鉄柱や堤防に潮位を表わす標示や書き込みを目にします。 見てわかるとおり、我が江戸川区はゼロメートルという住民の住む住宅のほとんどが堤防に囲まれ、たらいの中で生活しているような日常であります。 もしも堤防が決壊したならば、約七〇%が水没してしまいます。
~~~~~~~ ◇ 本日の会議に付した事件 1.報告事項 (1) 平成十九年度補正予算(当委員会所管分)について (2) 世田谷区教育の情報化推進計画(素案)について (3) 『小学生ライフ応援マガジン エコリ―世田谷版―』の配布について (4) 平成十九年度教育ビジョン推進研究開発校等の研究発表会の開催について (5) 特別支援教育の推進に向けた取組みについて (6) 台風九号
先ほど申し上げた防災倉庫など、そういう特殊なものというのは、西久保にこの間、防災広場ができましたけれども、そういうケースもあろうかと思いますけれども、通常の場合は、例えば木が台風などで倒れたときは撤去しなければいけないですし、その後どうするんだというときに、普通には考えられないケースもあるんですけれども、何であそこの木を抜いているんだと言うような方もいらっしゃいますので、その辺は十分注意してやっていただきたいと
新潟県中越沖地震や台風による災害で亡くなられた方々に、心からご冥福をお祈り申し上げますとともに、被害に遭われた皆様に対しましてお見舞いを申し上げます。 さて、この国の景気は好調が続いているそうで、2002年2月に始まった景気拡大期間は、高度経済成長そのものであった「いざなぎ景気」を超え、戦後最長となっております。
それから、つい先般の台風がございましたが、あのときもコールセンターの方に問い合わせがかなり入りまして、28件入りました。主には、今、自宅の庭に水が浸水してしまっているんだけれども、土のうを市から借りたい。
要因といたしましては、台風等の緊急時に係る職員の時間外勤務手当の支出が減少したものでございます。 150、151ページをお願いいたします。国民保護協議会に要する経費でございます。これにつきましては、平成18年6月の議会におきまして国分寺市国民保護協議会条例の提案をさせていただきましたことにあわせて、新規事業として協議会運営に必要な経費を補正で計上させていただいたものでございます。
72: ◯委員(田中千代子君) 決算書の221ページにあります9款の目4災害対策費の中に、防災行政無線維持管理経費として、約860万円ぐらい載っておりますけれども、先日の台風では、もう市の皆さんも対策本部を設けて夜通し、また消防団、あるいは消防署の皆さんも御苦労されたと思います。 平成18年度で、この防災無線の件で苦情とかありましたら、どれぐらいあったのか、教えていただきたいと思います。
ぜひ一日楽しんでお帰りくださいと、こういったことでございましたけれども、ちょうど台風が通過した後とか、あるいは送迎バスがなくなったことを含めてね、前年よりは参加されている高齢者の方が少なかったのかなという、そういう感じは思われます。 で、最初の質問はですね、歌手なりあるいは出演者の依頼はどのような方法でされているのか。
世界では猛暑や干ばつ、大型台風と異常気象が続き、本区でも大雨や地震があり、将来に不安を感じている方はたくさんいます。地球温暖化について今の状況では、2100年には88センチも水面が上昇するという説もありますが、最近は40年も早いスピードで進んでいると懸念されております。 国土交通省は、東京湾、伊勢湾、大阪湾の三大湾地域で大規模水害での危険地帯としてゼロメートル地帯を挙げております。
白書が訴えるとおりに、このまま「地球温暖化が進むと」、1.局地的な豪雨や、台風の大型化による被害がふえる一方で、大陸の内部などでは熱波や乾燥化の被害も多くなる。2.海水の熱膨張や、氷河の溶解により海面が上昇する。海面が1メートル上昇すると、日本の砂浜の90%がなくなってしまう。
もちろんさきの台風九号の状況を見ますと、何よりも治水安全度の確保は重要なことであります。 昨年整備された用賀一丁目付近の谷沢川でありますが、コンクリートで固められた、いわゆる三面張りの大きなU字溝として整備されております。確かに治水だけをとって考えれば、これが一番であると思います。しかし、この区間の谷沢川は桜の名所で、花の季節にはすばらしい景観となります。
例えばこの間の台風のときでも、防災課の周囲のあいているところに職員が何十人と詰めているわけですね。あいているすき間に座っていたり、詰めているという状況です。そういったことでは、なかなか機能的な行動というのはできません。そこで、大会議室、会議室兼用のスペースを用意しておいて、有事にはそこに関係者が詰めるというような形をとっていこうとしております。
昨日の報道では、またも東北北部に台風で農村地帯に大分被害が出たようでございます。被災地の方々には心からお見舞いを申し上げます。 さて、ただいまより決算特別委員会を開会いたします。 本日は、委員並びに理事者、部課長各位には御多忙のところ、御出席をいただき大変御苦労さまでございます。 ただいまの出席委員は20人であります。定足数に達しておりますので、本日の会議を開きます。
以上について、各項にわたり説明を受けた後、質疑に対して、台風等に伴い大雨警報が発令された場合には、市担当職員が全員態勢で市内の現場パトロールを行っている。先日の台風9号による下水道被害は、市内では特に発生しなかったが、過去にマンホールのふたが浮き上がる被害が発生した事例があり、現在は、それらの危険箇所には空気圧を逃がす仕組みのふたを設置して対応している。
これはアメリカで起きた事件でありますけれども、日本でも災害、台風だとかそういうことで橋が折れてしまうという事態も起きていますし、ただ、橋の架け替えだとかにかかる費用は相当なものですよね。だから、港区としても一気にやることはできない。だけれども、ここでいうように、災害があったときはではどうするのだと、大変な事態になるではないか。災害がなくても危険な橋がたくさんある。
◎小塚 道路公園課長 私の方からは、台風9号による多摩川河川敷緑地の被害及び復旧の予定についてということで、口頭で報告させていただきます。 皆さんご存じのように、9月7日に東京の方に台風9号が上陸いたしまして、夜中に大きな雨が降りました。
◎鈴村 指導室長 先日の台風9号に対する対応について、ご報告申し上げます。台風が接近してまいりました9月5日、終業時刻を繰り上げた小学校が4校ございました。中学校では、全校授業を平常どおり実施しておりますが、部活動や委員会活動等の放課後の活動は中止して、生徒を帰宅させてございます。
算定については、例えば今回、台風9号でかなり大田区被害を受けましたけれども、そういった緊急的な災害といったような特別区交付金の事業にあたるものがあって、それに基づいて、こちらの方から申請していくのです。それが、大体年度の終わりぐらいになってきますので、最終補正でいつも補正をさせていただいてございます。 ◆犬伏 委員 すみません、そうでした。
例えば何年の何月何日の降雨量何ミリのときにこの地域に床上浸水が何件発生したとか、床下浸水が何件発生したか、履歴をずっと重ねていくことによって、台風等が上陸が想定される場合、ある程度の降雨量も予想されますので、大体こういう降雨のときにはどの地域に浸水被害が起こるという想定が可能になるということで、その地域を素早く想定して事前に水害対策等の手当てもできるということで、大変有効に活用できるのではないかと考