足立区議会 2022-12-16 令和 4年12月16日エリアデザイン調査特別委員会-12月16日-01号
◆伊藤のぶゆき 委員 足立区のエリアデザインというのは、まちの特徴や魅力や求めるべき将来像など区内外に広く発信することで足立区のイメージアップや地域の活性化を図る新しいまちづくりの取組ですと書いてあるわけです。
◆伊藤のぶゆき 委員 足立区のエリアデザインというのは、まちの特徴や魅力や求めるべき将来像など区内外に広く発信することで足立区のイメージアップや地域の活性化を図る新しいまちづくりの取組ですと書いてあるわけです。
東京都と連携しながら、発災そして連携して対応、あと、関係機関、区内の警察、消防署、陸上自衛隊の方々も参加してくださるということです。どのぐらいの方が来てくださるんでしょうか。
これで見ますと、断熱材に関しては一センチ、十ミリ増やすことで、大変コストパフォーマンスよく光熱費が減らせるということが予想されていて、今後、ECOステップとかもありますので、実証的にデータを出していっていただくと、今後、世田谷区内に、いろんな民間のビルの建て替え時期になってくると思います。
◆きたがわ秀和 委員 是非、本当に出産後のこういうお母さん方が利用できる産後ケア施設、もっとやっぱり区内にもデイサービス型を増やしてほしいというような、そういった要望も毎回この委員会のところで各委員の方々からも出されていますけれども、本当にこれを増やしていくということはもちろん必要です。
今、山中委員から教えていただいたような内容についてもあるなというのは私どもも確認しているところでもございますので、今後、また、花畑のこの先のこともそうですし、入谷、鹿浜地区あるいは区内のそれ以外のところについても、考えていく際にはいろいろなところにアンテナを張って、確認をしながら情報収集して、検討に加えていければというふうに考えております。
一方で、運営の効率化を進めることで、一定数現場係員が減っていくことは避けられないことと理解しておりますが、実態として、区内在住の多くの高齢者が就労しているという状況に鑑み、急激な削減とならぬよう、引き続き関係者と調整を図っていただくことを要望いたします。
他区の状況で新宿区とか台東区とか、こうやっていますよ、文京区か、ありましたけれども、そうすると、今区内でやっているのであれば、区内の平均賃金とかということも書かれてもいいのになというふうに思うんですが、その辺いかがでしょう。 ◎副区長 企業の方に実際に足立区内の管理職の給与とかそういったものを出してもらえないかとお話をしているんですが、実は出せないということの報告をいただいています。
◎学務課長 もちろん、あだち広報やホームページを活用させていただくほか、区内の都立高校、私立高校にこの案内をお渡ししたいと考えてございます。 ただ、送るだけですと埋もれてしまいますので直接、手渡しでしっかりと周知したいと思っております。 また更に、区内の中学校にもこの情報を提供して、御兄弟もいらっしゃる方いるかと思いますので、広く周知させていただければと思っております。
そういった事態を招くことがないように、自治体、議会として国に対し声を上げていくこと、そして自治体独自でも利用者の負担軽減を図るとともに、区内で働く介護職員の確保につながる、そういう積極的な施策を図るべきというそういう立場で、いずれの陳情に対しても採択を求めたいと思います。 ◆銀川ゆい子 委員 2受理番号2と3受理番号12が継続で、受理番号9は採択でお願いいたします。
一方、事業系一般廃棄物、産業廃棄物について値上げをするという条例案ですけれども、この値上げで影響が出るのは、区内で何事業所になりますでしょうか。 ◎足立清掃事務所長 区内で約1万件の事業者が影響を受けると見込んでおります。 ◆横田ゆう 委員 この値上げ金額、先ほどから14%から15%と報告ありましたが、金額的には幾らになりますでしょうか。
前回の議会でシッターの交通費往復1,500円という想定でお話しいただいていたんですけれども、実際にそれだけかかるかどうかは結構不明なところだと思っていまして、私も先日、都のシッター助成制度に登録している事業者でシッターさんを使ったんですけれども、その方は自転車でお越しになって、自転車で5分ぐらいのところに住んでいるんですとおっしゃっていて、なので23区内にシッター会社があっても、シッターさんが住んでいるのは
◆佐々木としたか やめますけれども、もう少しやはり区内の事業所へいろいろ頼むとすれば、公共機関が率先してそういう姿を見せながら、区内事業者に障がい者雇用を進めていくという、そういう戦略も私は組んでほしいと思いますので、ぜひハート・ワークの組織の拡充と、やはり公共機関に関するところでの障がい者雇用、就労支援の雇用の拡大をぜひ進めてもらいたい。以上です。
平常時でしたら、ごみの収集車が来てごみを集める、要は収集場所に出してカラス除けのネットをかけるですとか、そういうことがごく当たり前に区内では行われている。ただ、震災っていう、大きさにもよりますが、通常とは違う形で、震災だからこうしようっていうことを、すぐに第一仮置場の周知等を、災害時、人が混乱しているときにどう周知するのかとか、収集車が来られないわけでしょう、多分。
◎産業政策課長 現在まで、区内の店舗で使われている決済の総額といたしまして13.7億円は確実に店舗の方で使われております。これが成果と言えるかと存じます。 ◆長澤こうすけ 委員 使われて執行されたんじゃなくて、成果を教えてください。
橋梁ができる事業者というのは、区内にいるのでしょうか。 ◎道路整備課長 業種、業態を橋梁ということに絞りますと、ランクで言うと、Aランクの業者がいないというのが実態でございます。 ◆ぬかが和子 委員 そうなんですよね。だから、不調を繰り返すわけですよ。大体が、橋梁が架かるものについてはこういういろいろな問題が起きてくるわけです。
本日は、報告事項、令和4年度緊急経済対策実施状況上半期実績についての前に、区内産業の活性化に向けた取組についてを議題とし、初めに視察を行いますので、ご承知おき願います。 ──────────────────────────────────────── ○委員長 それでは、議題に入ります。 区内産業の活性化に向けた取組についてを議題といたします。
例えば、区外の事業者がどれぐらい応募してきているのか、区内の事業者がどれぐらい応募してきているのか、それから、新しい新規参入をしようとしている区内の事業者がどれぐらいあるのか、こういったことが全く見えてこない状況がありますから、このあたりについてはもう少し情報公開をして透明性を高めるべきではないかなというふうに思うのですが、いかがお考えでしょうか。
これは、本当に渋谷区の子ども、子育てに対する区内外に対するメッセージ性のある施設のようにも感じております。 先ほどの複合施設のコンセプトとして、子ども・子育て支援を切れ目なくという点では、現在行われている市民が深く関わる活動で、例えば、子ども食堂であったり、冒険遊び場などの事業を、そういったことを支えていくような機能も実は必要なんじゃないかと思っております。
現在、武蔵村山市ではAEDが集会所には設置されていませんが、大田区には24時間AED設置事業というものがあり、地域の安全と安心のため、民間団体がAEDを購入し、区内の自らの施設に24時間誰でも使える状態で設置する際の費用を補助しています。自治会等がAEDを活動場所の集会所等に設置する場合も、24時間誰でも使用できる場合は設置できるそうです。
また、区内の零細企業に対する廃棄物処理に係る独自支援の実施状況が問われたのに対し、理事者より、そもそも事業系廃棄物は、法律上、事業者自ら処理することが義務づけられているが、清掃事業が区に移管される前から中小企業を支援するため、東京都清掃局が有料で収集してきた経緯がある。