荒川区議会 2023-02-01 02月01日-02号
◆相馬ゆうこ委員 まず、区内の中小事業者の方々に対して、訪問してこういった調査を行っていただいたということについては、とてもよかったと思います。
◆相馬ゆうこ委員 まず、区内の中小事業者の方々に対して、訪問してこういった調査を行っていただいたということについては、とてもよかったと思います。
このことに対して交通費の問題ですとか、同じ学校なのに会場が違う、またある生徒やある学校は区内、一方で都心のほうに行かなければならない、また大学や高校のこういった教室ではなくって一般の貸しビルだったとか。そういった会場の設定によって、やっぱり大きな負担とか差が生じると思うんです。こうした問題については、入試とかテストの中身とかという問題じゃないと思うんです。
板橋区内、東京都における交通事故の発生件数でございますけれども、ご指摘のように、令和3年までは基本的にずっと、区内においては下がり基調という状況になってございました。これは、警視庁のほうで統計を取ってるものでございます。暦年での統計を取るという形を取ってございますので、1月から12月末の数字でございます。
それから次に、放射能汚染から子どもの健康を守る会からの陳情があって、区内の施設における放射能低減対策、埋設を行ったところの再測定の結果が出されましたけれども、ホームページで簡単に検索をするためにはどういったキーワードが、出せばいいでしょうか。 ◎資産管理課長 ホームページでキーワードで検索する場合、足立区、放射線、埋設という3つのキーワードを入れていただければすぐ見られると思います。
また、地域センターをはじめとして区内の出先機関も、こういったことを相談しながら、順次、チラシとハンドブックを置けるところは拡大しておきたいですし、関係する団体にもお話をして、こういった手続ができますよということを周知を図っていければと思っております。 ◆しば佳代子 今回、おくやみコーナーができるということで、本当に喜んでおります。
◎子ども家庭部長 現段階でのお示ししたものは、あくまでも暫定というとおりでございまして、今後の区内全体の正にお子様の出生数の状況であるとか様々なことを考えながら、また、保育の質なども考えながら運営していかなければいけないと思っておりますので、その点につきましては、今後もまた見直しをしてまいりたいと思っております。
令和5年4月、千住あずま保育園と大谷田第一保育園を新たに医療的ケア児指定園の候補とし、区内5園での支援体制としてまいりたいと考えております。 次に、項番2、小学校での実施でございますが、47ページの医療的ケア児の在籍アンケートの結果では、小学校に16名の在籍が確認をされました。
現在の状況でございますけれども、区内には、この都営住宅併設型のシルバーピアが、219戸ございます。ほぼ満室でございます。特別区には17区に1,755戸ございまして、その平均は約103戸となります。17区に在るシルバーピアの約12.5%が区内に存在している状況となってございます。区内の立地の状況については表に取りまとめてございます。
区内の届出対象者数推移週別については、12ページ横長のグラフを御覧ください。 11月から前週比1.1倍から1.3倍と増加しておりましたが、年末からは、陽性者数が高止まりしている状況となっております。 11ページにお戻りください。区内クラスター発生状況は、昨日1月17日現在874施設です。
続きまして3番、コロナ禍により落ち込んだ区内の「消費喚起」策でございます。 初めに、マル祝キャッシュレス還元祭de90周年事業でございますが、本当に、昨年の末、補正予算の方をお認めいただきまして、ありがとうございました。
私は今16年目ですけれども、これまでの間、同じような提案をしても、やっぱり5年後には変わらずという状況が続いてきていますから、抜本的な変革をしていくべきではないかと感じるんですが、区内事業者の方々に伺って、区内企業が3社入っているから、ほかの区よりは足立区はまだ進んでいるんだという話もあったということなんですが、区としては今のその状態でいいとお感じになっているんでしょうか。
23区内および近隣の火葬場の現状につきましては、4ページに別紙を付けさせていただいているので御参照ください。 特別区の動きですが、当該事業者が経営する火葬場を有する6区で、現在、調査確認を行う予定というところで記載をしておりますが、直近で2か所の調査をしたというような報告が出ております。参考で、足立区民がだびに付された火葬場の内訳を記載をさせていただいております。
があったら教えていただきたいということと、あと、せっかくそうやって半減したものの、感染症というふうなことで、そういうことを踏まえると、1人当たりの占有面積の見直しがなされることによって、収容可能人数が、またこれも、これも半分以下になってしまうということですね、非常に残念なことでありますけども、これ、また御努力でどんどん増やしていけるようにということなんですが、今、事業者ということですけど、どれくらいの区内
初めに、調査方法でございますが、区内に居住する満十八歳以上の個人三千人に調査票を郵送で配布しまして、回収は郵送並びにパソコン・スマートフォンによる電子申請、持参となっております。 調査期間は、記載の令和四年九月一日から九月三十日まででございます。令和二年度、令和三年度はコロナ禍の影響で調査を十一月に実施しましたが、今年度は例年どおり九月に実施いたしております。 回収数は千三百六十三件です。
○池田裕一委員 今の流れ、1、2、3の流れですけれども、国のほうで法律の改正、こういう通知があって行うという中で、豊島区だけ例えばそういうような請負等は禁止ということであったときに、今現在はありませんけれども、今後、新たな方が出てきて当然、区内で請負の仕事をしている中で当選して上がってきたといった場合に、国の法律では認められているけれども、条例で認められないのはおかしいんじゃないかということで、そういう
しかし、この条例案は、区内事業者が対象となる事業系一般廃棄物処理手数料について、令和5年10月から1kgにつき40円を46円に、有料ごみ処理券を添付して排出するときには10リットルまでごとに76円を87円に値上げするものです。この改正案は、特に事業系有料ごみ処理券を購入するような中小零細業者のところに多大な影響を及ぼすものです。
なお、聴覚障害の手帳所持者は区内で約千九百人いらっしゃいまして、うち千三百人、約七割が六十五歳以上の方となっています。 御説明は以上です。 ◎杉中 高齢福祉課長 それでは、高齢福祉課より、高齢者の中等度難聴者への補聴器購入費助成について御説明いたします。 先ほど障害福祉部より説明したとおり、高齢者の場合も身体障害者手帳の交付対象となる高度難聴については、補装具費支給制度が御利用いただけます。
併せて、区内の大学、高校、特別支援学校を対象に、教育総合センターを拠点とした連携取組の実績報告と意見交換を実施いたしましたので、報告をするものでございます。 2の概要でございます。 (1)の日時、(2)の会場は記載のとおりでございます。
火葬場の経営者については、世田谷区墓地等の構造設備及び管理の基準等に関する条例第三条において、墓地等を経営しようとする者は、地方公共団体、宗教法人法に規定の宗教法人で区内に事務所を有するもの、公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律に規定の公益法人で墓地等の経営を行うことを目的としたものであって区内に事務所を有するもの。