東久留米市議会 2012-09-05 平成24年第3回定例会(第2日) 本文 開催日: 2012-09-05
馬場市長におかれましても、決して市長であり続けることが目的とならぬよう、また、出処進退は存じ上げませんが、決して来年の市長選挙のための市政運営・行政運営とならぬよう、切にお願い申し上げる次第でございます。 それでは、通告に従い一般質問に入らせていただきます。 (1)上の原地区企業誘導について。 いよいよ支援業務委託も最終月となりました。
馬場市長におかれましても、決して市長であり続けることが目的とならぬよう、また、出処進退は存じ上げませんが、決して来年の市長選挙のための市政運営・行政運営とならぬよう、切にお願い申し上げる次第でございます。 それでは、通告に従い一般質問に入らせていただきます。 (1)上の原地区企業誘導について。 いよいよ支援業務委託も最終月となりました。
私の出処進退、そういったものの判断については適切な時期に適切な形でお伝えしたいということで考えてございますので、特に現在、そういうことに関して言及するということはいたしません。
具体的には現段階では出処進退については考えていない。
議員の出処進退は、本人が判断すべきです。その際、有権者の負託にこたえられるかが重要な判断基準であると申し上げ、討論を終わります。
それだけ言われて,あなた自分で出処進退を考えたほうがいいよ。市民のためにならない。少しその辺を含めて考えなさいよ。それからもし続けていたいんだったら,訴訟まで起きてもいいと。これは市の責任でもって,私の責任でもってそれを公開しますと,市長に私の責任で公開させていただきたいと,それで訴訟を受けるんだったら私は受けて立ちますと,そのぐらいの気構えを持って事に当たってもらいたいよ。
私は、そもそも政治家の出処進退というものは本人自らが決するべきことだというふうに思っておりますし、また、選挙というものはあくまで有権者が判断をされるものであるというふうに思っております。
私は、政治家の出処進退というのは自ら決めるべきものだというふうに思っております。その立場において申し上げますと、この自粛条例というのは、仮に四期目を立候補するという、将来そういう方がおられた場合、条例違反者という形になるというものであります。もとより多選についての議論というのは多様にあるだろうと思いますし、その時点時点での政治情勢、社会情勢というものも選挙に影響するだろう。
出処進退も含めて、みずからその責任を明らかにするということが、一体、市長はどういうふうに、みずからの姿勢を。これは議会に対してだけではないのです。市民に対して、みずからの襟を正した姿勢を、どのように明らかにされようとしているのかということが議会に全く伝わらないのです。もろもろの場面場面で。
法的責任は問われないけれども、政治的、道義的責任云々というところで、例えば議員が出処進退を明確にしたいとか、そういったことに市民がおかしいじゃないかと言って、むしろそういうことを想定されているのが直接請求権なんですよね。
今、国分寺駅北口の再開発の進捗ということだけに絞って市長は御自分の責任の所在、出処進退も含めてのことを、そのことしかおっしゃいませんでしたけれども、私は、そもそも星野市長が市長としてなしてきたこと、その中に今の事態の原因があると、ここはきちんとした形で市長は責任を明らかにするべきだ。それが現計画を進めるという約束をした星野市長を誕生させた市民に対する責任のとり方です。
これまで9年間の間、指摘に指摘を重ねてきたことを、少しでも前向きに、きちんと真っすぐ受けとめようという気持ちがあるのであれば、市長は出処進退を明らかにするべきだ。
みずから出処進退をきちっと考えたほうがいいんじゃない。そんな管理職は要らない。 9月24日に委員長行くことになって,当日委員長と中村委員は欠席していますね。それはいろいろな事情があって欠席は,私はやむを得ないと思うんです。それは頭が痛い,腹が痛い,いろいろな急用ができる,いろいろな事情があって当初予定した日にできなかった。私は9月24日だって遅いと思います。
それで道義的に責任があることについては、本人にもそのことについては申し渡してありますので、出処進退は、そういうような自分のことにつきましては、自分って本人ね、については本人の意思を尊重したいなと思っております。 ○つちや副委員長 今の質疑ですと、会派としての考え方として何かあるかということですか。 ○二ノ宮委員 だから、そういうことを進めるように。 ○つちや副委員長 はい、わかりました。
一回それらを踏まえて教育長,全員にみずからの出処進退に関して辞表でも出させたら。けじめつけて,もしどうしても要るというんだったらもう1回新たな人選をしないと,本当に教育に対する自覚を持って,まさに教育委員会は第23条に書いていることについて誠実にきちんと責任を自覚した,そういう人を選び直すと,もしどうしてもやるというんだったら。
出処進退はあなたも政治家なんだから,みずからするものですよ。 こうしなさい,ああしなさいなんておこがましいことは言わないけれども,でももう責任を取るべきですよ。そういう責任を取ることによって,職員に対して緊張感が生まれてくるんですよ。そういうことがあっちゃいけない,ちゃんと書類も精査しなきゃいけない。不正は見逃さない。そういうことを起こさせない。未然に防ぐ。
さらに、責任ある組織のトップというものはみずから範を示し、出処進退をはっきりすることで組織の引き締めとか活性化、こういったことを図るというのが通例でありますけれども、何らこの会議の席で責任について話し合われたという形跡がないということも、この9月議会の中で明らかになったということは、大変教育委員会のあり方全般に関して残念なことだというふうに思っております。
23 ◯市長(野崎重弥君) 出処進退の問題ですから、私のほうから答弁をさせていただきたいというふうに思いますが、今般の南沢地区地区計画策定業務委託の関係については、さきに開催をしていただきました臨時会でもおわびを申し上げ、私と副市長の責任の所在ということについては明らかにさせていただき、なおかつ方向を出していただいたわけでございます。
これを少し誤解を招いてしまったのかもしれませんけれども、私は、今回の私と副市長の処分を考慮したときに、一般的に考えれば当然、副市長もみずからの出処進退ということを考えたろうというふうに思います。私はそれも一つの考え方だというふうに思います。しかし、やめてしまって、それ以後は新しい体制でお願いします、そういった形で本当にいいんだろうかということを私は考えました。
少なくても出処進退については,当然市長にも相談があったと思うんですよ,いろいろなことが影響してきますから。仮に6名が5名ということになれば,仮に数字上だけで言っているんですけれども,市長の不信任だって可決していくわけですよ,5名なら。そういういろいろな問題を含んでいるにもかかわらず,1カ月前にやめた。道義上もいろいろ問題がある。
〔「そうだ」と呼ぶ者あり〕 政治家の出処進退という点では、石原東京都知事がこの春の都知事選挙で公約した低所得者の住民税軽減政策を撤回したことも見過ごせない事件でした。 〔「そうだ」と呼ぶ者あり〕 公約違反ではない、進化だ、ブラッシュアップだと強弁していますが、だれが見ても公約違反です。 〔「そうだ」と呼ぶ者あり〕 この調子では、中学生までの医療費無料化の公約実現も危ぶまれます。