八王子市議会 2016-06-14 平成28年_第2回定例会(第5日目) 本文 2016-06-14
回市議会定例会常任委員会議案付託表後編参照〕 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 47 ◎【福安徹議長】 次は、日程第15、議員提出議案第7号、舛添都知事の政治資金疑惑等の全容解明と自ら速やかな出処進退
回市議会定例会常任委員会議案付託表後編参照〕 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 47 ◎【福安徹議長】 次は、日程第15、議員提出議案第7号、舛添都知事の政治資金疑惑等の全容解明と自ら速やかな出処進退
よって、江戸川区議会は、一刻も早くすべての疑惑に対して、自ら真相を語り、都知事としての出処進退を明らかにすることを求めます。 以上、地方自治法第九十九条の規定により、議長名をもちまして、東京都知事あて意見書を提出するものであります。 全会一致の御賛同をくださるようお願い致しまして、趣旨の説明を終わらせていただきます。
… 293 質 疑 佐藤 梓議員 …………………………………………………………………………………… 295 山越 拓児議員 …………………………………………………………………………………… 300 委員会付託 ……………………………………………………………………………………………… 307 ○議員提出議案第7号、舛添都知事の政治資金疑惑等の全容解明と自ら速やかな出処 進退
政治家の出処進退は、市長御自身で決断されることです。 改めてお聞きいたしますが、小林市長御自身が行った公約である多選自粛宣言にのっとり、来年の4月の選挙には出ないという市民との約束について履行していただくことこそが、小林市政の集大成であると考えますが、はっきりとお答えいただきたいと思います。
桑原区長は日ごろから「自らの出処進退は自ら決断する」と言っておりましたが、まさかこのタイミングでの発言とは、驚きをもって聞いておりました。まさに驚天動地とはこのことだと思います。しかし、今、申し上げましたとおり自ら決断されたことであり、私は厳粛に受けとめたいと存じます。 そのような中で、今定例会に提案されております二十七年度予算案は、区長として最後の大きな仕事であります。
桑原区長は日ごろから「自らの出処進退は自ら決断する」と言っておりましたが、まさかこのタイミングでの発言とは、驚きをもって聞いておりました。まさに驚天動地とはこのことだと思います。しかし、今、申し上げましたとおり自ら決断されたことであり、私は厳粛に受けとめたいと存じます。 そのような中で、今定例会に提案されております二十七年度予算案は、区長として最後の大きな仕事であります。
そこで、こうした状況を冷静に踏まえた上で、自身の出処進退について結論を出すべきであると考えます。出処進退については、誰にも相談すべき事柄ではないことから、自分自身で熟慮に熟慮を重ねてきました。
長友市長が政治家の言葉の重みを認識していらっしゃるのであれば、当然、みずから進むべき道は明らかでありますが、改めまして多選についてのお考えと御自身の出処進退についてお伺いをいたします。 以上、自由民主党創政会を代表しての質問とさせていただきます。御答弁のほどよろしくお願いいたします。 ○林明裕 議長 答弁を求めます。長友市長。 ◎長友貴樹 市長 おはようございます。
区長の次回任期に向けてのご所見、そして出処進退についてお聞かせいただければ幸いです。 次に、台東区資源再生利用運動実施について、区長に質問させていただきます。最近、「にぎわい いきいき したまち台東」のスローガンを見て、台東区では何かと自問することが多くあります。
この間、私自身の出処進退を自ら問いかけ、考えてまいりました。そして、次世代にすばらしい杉並を継承していくため、問題を先送りせず、覚悟を決めて進めていくべきときであると考えております。そのためには、もう一度区政のかじ取りをさせていただきたいという思いに至りました。
今朝、起きましたら、まず第一番目に東京都の知事が出処進退をきょう明らかにするというようなニュースが耳に入ってまいりまして、停滞していた東京都政がこのままでいいのかなと思って心配をしておりましたけれども、1日も早く正常化して、非常に大切な時期でありますから、正常化されることを心から願っているわけでございます。
最後の16点目の私の市長選に関しての御質問でございますが、この件につきましては、しかるべき時期、しかるべきときにみずから判断し、私としての出処進退に関しましては明らかにさせていただきたいと考えておるところでございます。
私の今後の動向、また出処進退については明らかにしてございませんので、そこはよろしくお願いしたいと思っておりますが、まず、議員のほうでお触れになられた教育長を置かないということについては、これはたしかさきの6月議会でも、ある議員の方の質問の中で、当時の教育長の発言に対して、教育長の発言に事実に反する部分があったと申し上げました。
161 【馬場市長】 何が通常かは私はちょっと存じ上げませんけれども、いずれにいたしましても、適切な時期に、適切な段階、適切な場所で自分の出処進退は明らかにしてまいりたいと思っておりますので、ぜひ温かく見守っていただければというふうに思います。
2)しかるべき時期に、出処進退は明らかにしたい」という形で「市議会だより」には出ています。 そこで、「再度問う、市長の政治姿勢について」ということで、1番目、質問します。市長はこまれで辞職勧告決議、問責決議を受け、また、さまざまな場面においてその政治姿勢に対し議会から多くの指摘がなされ、異議が唱えられてきた。市長はこの4年間を振り返ってどう考えているのでしょうか。
いずれにいたしましても、いろんなお声、そういったものを頂戴しておりますので、しかるべき時期に、しかるべきときに、私として私のそういった出処進退といいますか、そういったことに関しましては明らかにさせていただきたいというふうに考えてございます。
まさに今、市長は、自分の出処進退をしっかりと行なうべきです。そんな責任もなくて、あんな25年度予算を組むのであれば、これは本当に末世まで笑われる。東久留米市もそのような市長をずっと認めていたのでは、また、こんな予算を認めていたのでは、はっきり言えば笑われることは間違いない。そしてまた、この市が破綻へと向かっていくことも間違いない。
市民はもとよりですね、支援者あるいは友人、先輩、大勢の方々、若い方々も含めてですね、私の出処進退について御意見を伺ってきたところであります。もっと続けるべきだという意見もありますし、もうこの辺でいいだろうという方もありました。非常に多様な声があるということを、改めてですね、痛感をしたところでございます。 私は、一昨日、12月17日が誕生日でありまして、よわい68歳を迎えました。
やめる気がなければないで、それはそれで構わないですし、御自身の出処進退ですから御自身で決めていただくのがいいと思いますから、やりたければどうぞお続けいただいて私は構わないと思っています。 ですが、馬場市長は全くやめる気はないという一方で、議会においては馬場市長に対する辞職勧告決議案が可決されているわけですよね、予算否決とあわせて、3月議会、6月議会、9月議会と3度も。
そこはやはり議会のさまざまな議員がこれまで、私だけではないはずですよ、きのうからずっと市長の出処進退にかかわる質問をされている方はたくさんいるわけですよ。そういった声に全く耳をかさないということは、私はどうかなと思うわけです。よくよく考えていただきたいと思います。当然このままでは歩み寄ることはできませんし、このままでは、平成24年度予算、私は反対ですし、それだけではありませんよ。