板橋区議会 2020-10-13 令和2年第3回定例会-10月13日-03号
区立中丸けやき苑は、板橋区営住宅再編整備基本方針に基づいて、現在建築中の区営小茂根一丁目住宅に集約していくことになっており、入居者の方には、安心して移転が行われるよう、移転説明会に加え、個別相談など、より丁寧に移転に向けた支援が行われています。また、移転先の区営住宅においても、入居者は必要に応じて高齢者サービスを受けられることから、引き続き、安心して居住することができるよう配慮されています。
区立中丸けやき苑は、板橋区営住宅再編整備基本方針に基づいて、現在建築中の区営小茂根一丁目住宅に集約していくことになっており、入居者の方には、安心して移転が行われるよう、移転説明会に加え、個別相談など、より丁寧に移転に向けた支援が行われています。また、移転先の区営住宅においても、入居者は必要に応じて高齢者サービスを受けられることから、引き続き、安心して居住することができるよう配慮されています。
2002年3月議会では「多摩地域の保健所再編整備案に反対する決議」を可決するが、2004年には、三鷹・武蔵野保健所は、府中に統廃合されて今に至っている。母子保健等の業務が各自治体に移管され、市民に身近なサービスが提供できるようになっている面もあるが、実際、精神障がい者の困難ケース、ひきこもりや難病の方々への支援を保健所が丁寧に行っているとは言えない。
◎政策企画課長 サウンディング型調査が優先というわけではございませんけれども、こちらについては、この本庁舎周辺の旧保健所を含めた3つの施設の再編整備を検討していく中で、公共施設の用途については、旧保健所跡地を活用するという方法を検討して、旧北側公有地については、民間活用の可能性があるのかどうかということで、サウンディング調査をさせていただいたところ、民間の事業者から手が挙がりそうだと、活用できそうだというようなことの
◎住宅政策課長 ほかのけやき苑についての質問ですけども、区で行っている区営住宅の再編整備計画に基づいて、新しい住宅が建設されて確保できた暁には、残りのけやき苑を区営住宅のほうに集約していくという考えでございます。 ◆山田ひでき この区立住宅及び高齢者住宅について、当初の目的というものが達成されたというふうに区は考えてるということでよろしいですか。
魅力ある学校づくりの推進、学校の改修、近代化遺産としての史跡公園整備、区役所本庁舎周辺公共施設の再編・整備の4つでございます。今日のこの報告後、関係の皆様と調整に入るなどいたしまして、今後の各年度の事業量を調整させていただく検討に入りたいと考えてございます。 最後に、資料におきまして、今後のスケジュールを記載してございませんでしたので、補足をいたします。
例えば、予定どおりできるかどうかは別にして、これまで議会で議論があった主なものだけでも、公共施設の老朽化対策や再編整備、新学校給食調理場、都市計画道路、南北デッキの維持管理、北口デッキの延伸、西国立駅周辺のまちづくりなどがありますが、これだけでも用地買収費、事業費、負担金など、現在の基金をはるかに超えてしまいます。
平成9年には地域保健法施行によります再編がございまして,12の保健所に統合され,平成16年に新たな再編整備により,7つの保健所となっているところでございます。
旧庁舎周辺地域については、本市においてグランドデザインが示され、子ども未来センター、たましんRISURUホール、国家公務員共済組合連合会立川病院等の再編整備が行われています。この全体像や詳細を整理したいと考え、今回質問させていただきます。 そこで、質問します。 南武線の連続立体化を契機としたまちづくりを市はどのように進めようと考えているのでしょうか、全体像を改めてお示しください。
羽村市を含む西多摩地域においては、かつて、青梅保健所、五日市保健所、福生保健所が設置されておりましたが、地域保健法の全面施行や多摩地域の保健所の再編整備を経て、平成16年に、二次保健医療圏における保健医療施策の総合的拠点として、西多摩保健所が発足し、西多摩の8市町村を所管しております。
三鷹市議会では2002年3月議会で、多摩地域の保健所再編整備案に反対する決議を可決しています。保健所再編の際は、三鷹の医師会をはじめ、市民からも反対の声が寄せられたと思います。しかし、三鷹、武蔵野の保健所は、2004年に府中に統合されてしまいました。 母子保健、精神保健などの業務が三鷹市に移管されたことによる三鷹市のメリットとデメリット、課題についてどのように捉えているでしょうか。
区画整理事業で創出するのか」についてですが、令和2年第2回定例会で山崎議員にお答えしましたとおり、羽村駅西口土地区画整理事業は、既成市街地の再編整備事業として駅前広場や道路、公園などの都市施設を整備し、羽村駅西口を中心に利便性の高い駅前市街地の再編を図るとともに、都市施設と自然が調和した市街地の再生を目指しているものであります。
◆かなざき文子 ということで、今日、企画総務委員会のほうで報告があるんですけれども、これとはちょっと大きく関わるところで、板橋キャンパス再編整備のほうの、あそこの障がい者の施設、こちらのほうは計画どおり進んでいるのかどうなのか、その点についてお聞きしておきます。 ◎障がいサービス課長 板橋キャンパスにつきましては、計画どおりの今は進捗状況となってございます。
ここでは具体的に20ページに神宮外苑のことが書かれているわけで、「神宮外苑地区では、いちょう並木が演出する四季の彩りと風格ある眺望景観が保全され、大規模スポーツ施設や公園など、既存施設が再編・整備されるとともに、安全で快適な歩行者ネットワークの形成と併せた、青山通り沿道等の土地の高度利用化や複合市街地化により、にぎわいと風格を兼ね備えた世界に誇れるスポーツ拠点が形成されている」と、このように言っているわけです
◆竹内愛 本庁舎周辺の公共施設再編整備方針というのは、ここにありますように、昨年の9月に定めたものですよね。その後、コロナ禍がありまして、今回のコロナ禍でも保健所機能を充実させていく必要があるんではないかという点と、それから今後生活保護を受給される方が増大するんではないかという懸念も示されておりまして、この当時につくった庁舎機能で十分だという根拠は揺らいでいると思うんですね。
次は、公共施設再編整備に住民の声を生かすことを求めて質問します。 区は、将来の人口減による財源の縮小を理由に、総床面積を抑制し、公共施設全体にかかるコストを2割削減することを目的として、公共施設の再編整備を進めています。計画では、施設の縮小、統合、複合化のために、区内5つのエリアで施設をどう配置するかの検討が行われています。
それから、今回これはもともとの再編整備基本方針に基づいてるっていうことで、この基本方針に基づく中で都営住宅を移管してくる件数でいうと、これは何件目っていうのをちょっと確認したいっていうのが1つと、もともとの基本計画でいうと、区営住宅を集約、統合してく中で、今ある区営住宅に建て替えではけやき苑の戸数の面積が足りないので、東京都から幾つか移管を受けるっていうことだったかと思うんですけど、今回の坂下を移管
(特命・調査担当)兼務副参事(ガバナンス担当) 川原井総務部副参事 副参事(コンプライアンス推進担当) (特命・調査担当)兼務 會 田 康 之 危機管理部災害対策課長 金 子 洋一郎 副参事(防災力強化担当) 金子危機管理部副参事 (防災力強化担当)兼務副参事(防災計画担当) 大 竹 俊 樹 資産管理部資産管理課長 西 出 豊 副参事(施設再編整備計画担当
次に、区民の財産である公共施設の再編整備の進め方です。 この間、区が開催した各エリアマネジメント計画の説明会でも、区役所周辺の施設整備に関する説明会でも、区民から出された共通の声は、区民の要望をもとに一緒に計画を作成してほしいというものです。
高島平福祉園につきましては、老朽化が進んでいることから、一定の時期に改修や改築が必要であり、再編整備地区のみならず、高島平地域全体で適地を検討し、将来的な需要を適格に捉えた定員拡充等につきましても対応していく必要があると考えております。
施行者のビジョンはどうか」についてですが、15番 石居尚郎議員のご質問にお答えしたとおり、羽村駅西口土地区画整理事業は、既成市街地の再編整備事業として駅前広場や道路、公園など都市施設を整備し、羽村駅西口を中心に利便性の高い駅前市街地の再編を図ると共に、都市施設と自然が調和した市街地の再生を目指しているものであります。