立川市議会 1997-09-19 09月19日-14号
基本的には、この検針の委託事務は、全体の検針の3分の1を従来どおり委託しておりまして、残りの3分の2を、本年度から新たに向こう3カ年によってシルバー人材センターに委託するというものであります。したがいまして、平成9年度の予算編成時点では、まだこのシルバー人材センターの方へ委託をするという内容がまとまっておりませんでしたので、平成9年4月からセンターの方に委託することになりました。
基本的には、この検針の委託事務は、全体の検針の3分の1を従来どおり委託しておりまして、残りの3分の2を、本年度から新たに向こう3カ年によってシルバー人材センターに委託するというものであります。したがいまして、平成9年度の予算編成時点では、まだこのシルバー人材センターの方へ委託をするという内容がまとまっておりませんでしたので、平成9年4月からセンターの方に委託することになりました。
そういったことで、一定の計画は持ちながらも、混乱が生じないように、あるいは人材の養成ができたのを見届けながら、段階的に激減しないように受け入れているために、逆に効果の方も、劇的にある時点から変わったことが把握されるような状態では、この年度は推移しなかったわけでございます。
9の介護支援推進事業費補助につきましては、シルバー人材センターへの補助金の流れの変更に伴うものでございます。連合経由から、直接市町村の方に流れが変わったということでございます。 10ページ、11ページでございますが、民生費都補助金、中ほどに心身障害者援護費補助がございます。それぞれ通所生の増減等々でございます。また、歳出で出てまいります。
さらには、清水谷さんは原小宮、平野さんは雨間の区画整理、もう1人、僕が特に言いたいのはシルバー人材センター島崎さん。それから第三セクター社長、河野さん、生姜まつりで一番先頭に歩いておりました。帽子かぶって。
いわゆる情報化に関係いたします人材の問題もございます。そうした意味では、先ほど来申し上げておりますマイ・テレビはいわゆる中核になっていく部分であろうかと思いますし、私どもとしては連携を強めていきたいというふうに考えております。
そういう中で公団の組織改正がこの10月にあるというようなことで、公団の内部でも今ちょっとがたがたやっているわけですけれども、組織体制がこういう形で今後は進むというのがはっきりわかれば、公団ですから、それなりの人材といいますか、知的財産とか、過去のいろんな積み重ねでの経験というのを持っているわけですから、それなりに日程的に決めて進めていくだろうというふうには思っています。
第5款 労働費では支出済額は7924万333円で、労働諸費に要した経費の支出でございますが、主なものといたしましてはシルバー人材センター補助金等でございます。 第6款 農林費の支出済額は9115万1280円で、農業振興に要した経費で、主なものといたしましては農業振興計画策定調査委託及び農業振興施策事業補助金等でございます。
各種審議会、委員会への幅広い市民の参加の工夫ということでありますが、今の答弁では、引き続き、委員会、審議会がそれなりの役割、課題を果たすということを中心にしながらも、幅広い人材登用ということで検討していくということでございました。これについては、冒頭言いましたけれども、非常に古くて新しい議論で、ずっと引き続いてきている。
そこでお尋ねをするんですが、デイホームサービスとホームヘルプサービスの現況と、それに携わる人材の養成、育成はどのように行われているのか、御説明をいただきたいと思います。 さらに、在宅福祉を推進し充実するためには、福祉、保健、医療が一体となって総合的に提供されなければならないと考えるのですが、現在そのような福祉、保健、医療のその三体を調整する機能はあるのでありましょうか、お尋ねをいたします。
前回の厚生委員会でホームヘルパー人材確保等制度検討委員会の報告書が提出されまして、これはまだ部内の検討の結果であると、市長の方はまだ決裁していないということで10月中には立ち上げたいということでしたけれども、その後、どのような検討が行われて、これにつけ加えられたもの、もしくは変更があっのたか。
さらにそのほかにつきましても、例えば、今年度の中では、OAソフトの利用の研修とか、地方自治情報センターにおける研修などを行って人材の確保に努めていく、それから事務についてはそれだけの熟知した者を養成していくというようにやっております。
ボランティアとかシルバー人材センターの力を入れるとか、いろいろあると思いますけれども、その辺のプランを聞かせていただきたいと思います。 では、1、2について、御回答をよろしくお願いします。
次に、稲城市としての取り組みの大きな部分として、シルバー人材センターの活動がございます。稲城市のシルバー人材センターは、昭和55年に設置された高齢者事業団を前身としておりますが、8年度実績で会員数が 476人、年間延べ就業人員が5万 6,000人、年間の契約額が2億 6,400万円ほどとなっております。
市内に現代の教育に混乱に対し、傾聴すべき処方せんを持つ人材がおるはずでありますが、こうした人物を教育委員に登用する考えはないか、これは市長の答弁を求める。 次は、公立校のごみ焼却炉、そして教育広報のあり方については後にお尋ねをいたします。 今の教育問題に対する質問を若干敷衍いたします。現代日本の教育は、混乱と堕落の中にある。
◯福祉部長(石坂幸哉君) 登録ヘルパーさんにかかわりますお話が今ご質問者からるるございましたように、今までの家事援助と違って介護が中心にこれからなってくるとなりますと、そういった感染症等の問題も大きな課題になるということでございますけれども、昨日も住田議員さんの御質問だったかと思いますけれども、お答えをいたしましたように、現在の状況の中では介護保険制度を目前にいたしまして、まず人材
45 ◯ 市長(石川良一君) 準公選制という選任方式については、法的にもいろいろと問題があるということで、採用するつもりはございませんけれども、実際問題、今回の教育委員ということではございませんけれども、人材バンク等によって登録していただいている方等々については、かなり各分野で選任させていただいているという経緯もございます。
普段あそこの通路本体、本体というとおかしいけれども、通路そのものを清掃しているのはシルバー人材でやっているわけですよね。
また同時に、私はそうした個別の判断について、外部に人材を求め、外からの視点で徹底した行政の点検をしてもらうのも1つの方法ではないかと考えております。 幸いなことに、三鷹市では、昭和61年に三鷹市行財政施策助言者懇談会を設置し、外部の学識経験者からさまざまな提言を受けた経験がございます。このときの提言が、平成8年の三鷹市行財政改革の方策にも受け継がれてきたものと思います。
また、事業内容についても、福祉部の場合、市が直接かかわっている障害者通所授産施設や老人福祉センター、授産センター、療育園、障害者センター等のほかに、社会福祉協議会、在宅福祉サービス公社、シルバー人材センター、市立、私立の保育園、それから委託している在宅介護支援センター、老人ホーム、老人保健施設、老人憩の家、ゲートボール、シルバーピアなど多岐にわたっておるわけで、実際の福祉部長が関係する職員といいますと
◯福祉部長(石坂幸哉君) 先ほどもお答えをいたしましたけれども、何と申しましても、これからそういった人材の確保ということがまず大事だと思います。そのためには資格をとっていただく。今までの家事援助ではなくて、そういった実態論の中で介護するという大変な仕事だと思います。そういう資格をとっていただくことがまず第一だろうというふうに思っております。