立川市議会 2006-02-21 02月21日-01号
その後、10月に--その前に9月の議会で、運営主体が決まりました。どこがやるかわからないうちに保護者の方に説明会をしてもいけませんので、9月議会で設置運営主体の選定結果を御報告を申し上げまして、それを受けまして10月26日の日に中央公民館のホールにおきまして保護者の皆様に御説明を申し上げました。 当日来られた方は、保護者の方が25名お見えになってございます。
その後、10月に--その前に9月の議会で、運営主体が決まりました。どこがやるかわからないうちに保護者の方に説明会をしてもいけませんので、9月議会で設置運営主体の選定結果を御報告を申し上げまして、それを受けまして10月26日の日に中央公民館のホールにおきまして保護者の皆様に御説明を申し上げました。 当日来られた方は、保護者の方が25名お見えになってございます。
中学・高校生の主体的な提案に基づいて、芸術、科学技術、伝統文化の体験施設等の整備が検討されておりますが、ここでも、多くの区民が青少年と向き合い、温かな愛情を注いで欲しいと願うものであります。 また、「すくすくスクール」は、子どもたちの豊かな人格形成を心から望む観点から、区民の強い共感を呼び、事業に関わる多くの人材を得たことで、多大な成果を上げることが出来ました。
そうした議論を新宿区民会議や地区協議会などの場で積み重ねていくことにより、地域でだれもが安心して暮らしていくための仕組みや、それを担う主体について区民の皆様の合意形成を図っていくことが大切です。 こうした試みが新宿のまちにおける多様な担い手を着実に育成し、区が目指す自治体像を明らかにしていくことに結びつくものと考えています。
平成18年2月9日に事業主体であります東京都から市の方に、駅舎外観デザインの公表が遅れた理由と今後の予定について説明がございました。
ではないかと思うんですけれども、今後、例えば武蔵野市で、例えば、先ほど市長が3コミセン主催のお話、懇談会の中でもやっぱり安全性の問題ということ、あるいは施政方針の中でも安全性の問題ということはかなり意識をされているということがうかがえるんですけれども、だったらなおさらですね、今後の議論のあり方として、最初に言ったことともつながるんですが、特に安心面、環境面ということに関して、きちんとした、今外環を主体的
これから本格的な少子高齢化時代を迎えるに当たりまして、この地域が停滞して活力を失うことなく持続的に発展するために、都市の再生と安心・安全のまちづくりを推進するとともに、区民の主体的で多様な活動が花開き、心の豊かさを実感できる文化創造都市の実現に向け、確かな第一歩を踏み出す予算とすることであります。 次に、この予算にこれまでの行財政改革がどのように反映されたかというご質問にお答えいたします。
議会の中でこんな主体的なものはないじゃないですか。これだけバックに多くの区民の人を抱えているわけでしょう、35名。これをもって僕はね、多くの区民の人の支持を受けていると。それから、議会が中心になって削減しようという意思がまとまっていると。 それは、数でいえば、削減するのはいいと。なおかつ、数は46が適当であるという、35名の議員さんたちがまとまって提案しているものじゃないですか。
◆大河 委員 分権になりまして、自治ですので、やはりその財源をどう生かすかという主体というのは、やはり上を見るんではなくて、地域の実情を見た中でどういうふうにそのお金を最大限有効に使っていくかということが大変重要なことではないかと思いますけれども、今のやりとり、また後ろについた政策誘導のことも含めまして見ますと、調布市としては出されている御心配の要素というものは、むしろきちんと本来わきまえている
この実現のためには、建設場所や建設主体・事業手法等、検討していかなければならない課題でございます。このため、区議会を初め関係機関及び地元諸団体と積極的に協議してまいります。 次に、上野地区・浅草地区の観光団体や商業団体の連携についてでございます。
さまざまな分野におけるそれぞれの主体が、失敗を恐れず、創造的で自由な力を発揮することこそ、新しい時代を切り開くかぎとなるものであります。一人一人が自ら考え、地域の課題に取り組んでいけるような社会になれば、真の地方自治が実現できると思います。
市民会館につきましては、市民の皆様が文化・コミュニティ活動に主体的に取り組むための新たな拠点として、平成19年12月の開館を目指し、市民の誇りとなる施設の建設を進めてまいります。 文化財につきましては、市民参加による協議会を設置し、武蔵国府の国衙跡や馬場大門けやき並木、熊野神社古墳など、貴重な郷土の文化遺産の保存、整備、活用を検討してまいります。
また、観光協会の運営につきましては、平成18年度は区が主体となりますが、将来的には民間が主体となり、自立すべきものと考えております。そのために、区といたしましては、観光協会の設立から運営体制が安定するまでの間、財政的・人的な支援を図っていくとともに、観光協会が区内産業界をはじめ観光事業者などと連携が図れるよう努めてまいりたいと存じます。 次に、観光情報の発信についてであります。
特色というのは、本来、子どもや保護者、地域の個性や多様なニーズを踏まえ、各学校が主体的に創造すべきものであります。そして、各学校が横並び意識を払拭するためには、まず教育委員会が護送船団意識をなくしていくことが大切であると考えます。そのためには、教育委員会は学校の特色づくりに各学校の主体性を尊重し、環境整備に徹することが必要であります。
あと、運営のことですけれども、仮に麻布保育園として1つ取り上げたとして、麻布保育園を運営する主体というか、組織的にいえば今度はどこになりますか。 ○保育課長(北本治君) 麻布地区総合支所の地区活動推進課の施設運営係になります。 ○委員(いのくま正一君) そうすると、では、違うところの保育園も同じように総合支所が運営されると。
また、区内の各種団体の皆様にも趣旨にご賛同いただき、主体的に記念事業を実施してくださるよう働きかけてまいります。更に、平成18年度には、先に述べました環境都市練馬区宣言の記念事業など10事業を実施し、独立60周年を祝う機運を高めてまいりたいと考えておりますので、区議会および区民の皆様のご理解とご協力を賜りたいと存じます。 なお、最後になりましたが、北京市海淀区との友好交流について申し上げます。
ですから、事務の法的な位置づけにつきましても、災害対策につきましては、市町村が自主的に主体的に判断をして、住民の生命、財産、身体を保護をするというものでございますが、これにつきましては、法定受託事務といったものでございまして、国が主体となって状況を把握し、それに基づいて都道府県や市区町村が、その指示に基づいて対応するといったような構図になっております。
この事業の実施主体でございますけれども、特別区人事及び厚生事務組合が共同処理するものでございます。これに伴いまして組合規約の変更を、現在議案第27号ということで審議をお願いしてございます。 3番目の経費でございますけれども、この事業にかかります委託経費は2億547万6,000円でございます。
第三次事業化計画ですが、本市の路線は、都が事業主体3ヵ所、市が事業主体は9ヵ所で、場所は右の図のとおりです。 なお、市が事業主体の整備路線は、事業化を進める前に整備手法や、現在進めている道路事業の進捗を見ながら、限りある財源をバランスよく投資し、市民や議会の理解を得ながら進めていきたいと考えております。
それから、あと木づかい運動ですが、これは林野庁が主体となって取り組んでいる運動でございます。具体的に言えば、国産材を積極的に活用しようという運動でございまして、京都議定書でCO26%、CO2を初めとする温暖化ガス6%削減することが目標になっていますが、このうちの3.9%は森林の成長による吸収として計算されています。
この条例が掲げる参加と協働によるまちづくりの理念と姿を広く共有し、区民一人一人がまちづくりの担い手として、主体的に地域社会との関わりを持つことができるような、魅力ある自治の仕組みを育ててまいりたいと考えております。地域区民ひろばも、この条例を具体化する重要な取組みの1つであります。