港区議会 2023-09-15 令和5年9月15日総務常任委員会-09月15日
リーブラは、悩み、不満、問題を上司に伝えやすい会社ではなく、同僚同士のコミュニケーションが円滑である職場では全くなく、仕事以外のことを相談できる同僚が職場にはいなかった。 そして、4人目の方です。このアンケートをまとめてくださった方なのですけれども、10年間、事業チームに所属して、リーブラでお仕事をされていました。
リーブラは、悩み、不満、問題を上司に伝えやすい会社ではなく、同僚同士のコミュニケーションが円滑である職場では全くなく、仕事以外のことを相談できる同僚が職場にはいなかった。 そして、4人目の方です。このアンケートをまとめてくださった方なのですけれども、10年間、事業チームに所属して、リーブラでお仕事をされていました。
こちらは、昨年度の基礎調査のときに自転車の交通量調査を行ったりですとか、市民の方にアンケートを実施いたしまして、自転車の利用状況、実態、通行環境における満足度、ご不満の部分を聞きながらまとめた結果になっております。 多くの道路で自転車通行空間が未整備である。
次に、私立学校、私立に通わせている保護者からの不公平感と不満の声について取り上げさせていただきます。例えば、修学旅行ではなく、現在、区立学校に通う学生のみが対象となっている港区小中学生海外派遣事業を拡充する形として実施すれば、区立・私立に限らず、全ての子どもたちが意欲さえあれば国際教育の機会に参加でき、私立に通う学生たちからの不公平感をなくすことができたのかもしれません。
あと、シルバーピア協力員の業務の委託化が2022年度に完了したというお話があったんですけれども、今回、委託化になって、受ける側のサービス内容というのは低下をしていないのか、その辺の、入居者の皆さんたちにアンケートも実施をしたというようなお話を聞いたんですけれども、70何%か何かの皆さんが新しい委託した協力員の皆さんを信頼していると答えたということなんですけれども、一方で、前よりも不満に思うとか、そういう
しかし一方、特別支援学校に一旦籍を置くと通常学級に戻れなくなったり、特別支援学校では中学校卒業までの資格しか得られない、高校が定員割れしていても入学を拒否されてしまうなどの事態が起き、これに関わる不満が裁判となったりしております。それで、裁判の原告の方やインクルーシブ教育を一日も早く実現する運動をする運動体の方を中心としてパラレルレポートは作成されました。
計画ではこの策定に当たって行われたアンケート結果を地区別にまとめた表が掲載されていますが、既存の公共交通である路線バスについて、本数が少ないことを中心に、多くの不満が寄せられています。既存のバス路線にアクセスできる人でも困っているということではありませんか。 また、路線バスについては、本数だけでなく、運行経路についても課題があるのではないでしょうか。
オンブズマン制度は、ご質問のとおり、自治体として設置義務はありませんが、市政等に対する不満や苦情を、公平かつ中立的な立場で調査・判断する苦情処理制度で、本年3月の時点で、全国では27の自治体が総合オンブズマン制度を実施しています。 本市では平成12年度に福祉オンブズマン制度を導入し、平成22年度から総合オンブズマン制度に移行しました。
だからその段階においてやっぱりある程度示さないと、やっぱりご不満が高まっちゃうことがあると思うので、仮住まい先に転居する前に、やはり新しく改築される住居の家賃、このぐらいを想定されますということは示さないと、やっぱりそこでそごが生まれてしまうおそれがあると思うので、それをやっぱりご理解いただくためには、なるべく早めにお話をしていくというのが大事なのかなと思うんですけれども、その点についてもう一度確認
そのときに、区長会に対して物すごい、何で合意に至ったのかという不満とか意見が出たんですね。というのは、安易に合意しちゃったわけですよ。これはなぜかというと、我々は2000年にやはり23区が普通地方公共団体だろうと。それまでは東京都の内部団体として、東京都が全ての権限を持っていたわけでしょう。
住民からは、説明会が限られたところで、限られた人にしか行われていないと不満の声を上げている。環境アセスメントをよりよくしていく努力や、住民の声を聞くところが全く無視されていると指摘。西村明宏環境大臣は、東京都条例に基づいて環境影響評価が実施され、事業者において適切に対応が進められていると認識している。
このような混乱が既に生じていること、町田市の強引な進め方に不満や不安は抱えたままです。そんなに急いで大きな学校をつくる必要がありますか。 お隣の川崎市でも、1学年2クラスの学校はたくさんあります。学校をまとめて、通学距離を延ばして、通学バスを使うような町なのでしょうか。町田市はいじめも多いと聞きます。クラス人数を増やすことにより、保護者としてそういう不安も出てきます。
何で板橋区はやらないんだという、去年すごく不満を言っている人を何人も知っているので、板橋区が中止にした経緯、どういう感じで中止になったんでしょうか。 ◎政策企画課長 90周年事業で中止になったのが花火だけでございますので、実行委員会でも議論になったところであります。
もし、そういった不満の意見、不安を区民の方が上げたいと思ったときに、どのような方法があったと考えられますか。 ◎学校配置調整担当課長 こちら、あくまで協議会の中で検討していただいたものを最終的に令和2年11月に意見書としてまとめていただいた。
市民の皆さんからはコミバスへの期待が多く寄せられましたが、一向に実現しないことに市民のいら立ち、不満が強まっています。今回の選挙戦でも、日本共産党青梅市議団は、市政アンケートを独自に行い、市民の強い願いであるコミバスの実現を公約に掲げ、訴えました。前期の議会で、私も所属の常任委員会の所管では、公共交通改善の問題を調査検討し、委員会として市に提案し、その結果、4月から交通政策課もできました。
区とURで共同開催しているまちづくり連絡会に参加している方から、自分の意見が反映されていないとの不満の声が上がっています。また、高島平二丁目団地の建て替えが大きく影響するにもかかわらず、個別案件として議題にもなっていません。一丁目から九丁目までの参加者に漠然とした未来像を議論させていますが、計画の中心が高島平駅周辺のため、生活圏でない方からは、「意見の言いようがない」との声も聞いています。
現在、子どもを育てる保護者がそういった不満などをネット上で発信しているのを若い人たちが見て、将来子どもを持ちたいと思うでしょうか。 現在、子育てをしている人たちを支援すること、特に多子世帯の方々、子どもがたくさんいて大変なことも多いけれども、それ以上に楽しいこと、うれしいことも多いんだということを私は実感していただきたいと思います。
しかし、公園を利用される区民の方々は多様で、犬同士の騒音問題や排せつ処理などのマナーの問題から、飼い主に対し、不満、トラブルの要因となるケースがあります。そこで、飼い主と一般区民の双方が快適に公園を利用できる解決策の1つとしてドッグランは有効であると考えます。
しかし、予想とは打って変わって、特に現場では、お昼寝がなくなったことにより、保育が大変になったというような不満の声は聞いたことがないということでした。 それもそのはずです。足立区では、教育委員会が、保育実践振り返りシートという三百五十八項目に及ぶチェックリストを保育者に実施して、保育の質を保つ仕組みがあります。
この現行の区内でのPark-PFI事業について、我々は期待をしつつも、その規模と広報の仕方、検証のスピード等について不満を持っております。 そもそもPark-PFI事業については、その公園の魅力を上げることもさることながら、その地域の魅力を上げる施策でもあり、シティプロモーションなどとも直結するものです。
結構他自治体だと、この選定プロセスが不明瞭で、結局いいものが決まっても、区民の中に不満が残るという事例もありますので、こういったものは積極的に周知するべきだと思いますが、そこの考えを伺います。 2点目の周知方法なんですけど、聞き逃していたら申し訳ないんですが、SNSとかLINEの活用を周知で行うのか、伺いたいです。