目黒区議会 2024-07-10 令和 6年生活福祉委員会( 7月10日)
今年度の所見のところには、そのアンケートではない別の質問項目、「不満に思ったことや要望を伝えたとき、職員はきちんと対応してくれると思いますか」が引用されていますけれども、先ほど申し上げた去年38%に下がってしまったほうは、その後どうなったかっていう、今もしデータがあれば教えてください。 以上です。
今年度の所見のところには、そのアンケートではない別の質問項目、「不満に思ったことや要望を伝えたとき、職員はきちんと対応してくれると思いますか」が引用されていますけれども、先ほど申し上げた去年38%に下がってしまったほうは、その後どうなったかっていう、今もしデータがあれば教えてください。 以上です。
あと、(5)の自転車の駐輪場の指定管理の運営評価についてですけれども、この8ページの利用者満足度の「やや不満」「不満」の部分がそれなりに管理員の接遇とか、駐輪場の設備について結構割合が高いなということなんですけども、この辺の声があれば聞かせていただきたいと思います。
○佐藤人事課長 お話しできる範囲でというところには、なりますけれども、仕事の割り振りに対する不満ですとか、当人が嫌がらせをされたと感じるような職場内での対応というようなものでございます。 以上でございます。
こうした意見に対し、事務局からは、「現在進めている個別容器を使った温かい献立を提供する」といった説明がされていますが、保護者からは、「要望を出しているのに聞いてもらえない」といった不満に近い意見も出されているところです。 委員の方々はいずれも、忙しい中、参加されており、こどもを持つ親の立場から、毎日食べる給食について、当事者の目線で語られる声は非常に重要なものです。
だから、そういう状況で疑問がいっぱいあって、迷って、どうしてこうなったという状況の中をこういう不満を寄せ集めて、不満の中から何が問題だったんだろうねというふうに、何でもいいから話してみようよという場は必要だと思います。何かみんな心に蓋をして、何となく国立、ネガティブキャンペーンに使われたというところで終わってしまうので。
東京新聞による取材では、「薬局でマイナ保険証がないと薬を出してもらえないと取れるような言い方をされ、不快な思いをした」、「薬局で『マイナンバーは持っていますか』と上から目線で聞いてくるようになった」と、こういった薬局での声かけに対する苦情や不満が多く寄せられているとしています。
◎新たな学校づくり推進課担当課長 路線バスを活用するに当たって、路線バスの乗り方教室等をやった背景としては、現在も市内で路線バスで通学している児童が幾つかの学校でいらっしゃいまして、その小学校のほうにも状況をヒアリングしたところ、特にバス通学している保護者からの不満というのは多くはないということなんですが、ただ、バスの乗り方ですとか、バス停での待ち方など、場合によっては近隣の方からマナーに関するご意見
近年、社会経済状況の変化や情報化の進展に伴い、不寛容な物の見方や考え方が広がり、単なる不満のはけ口として苦情を訴える人も多く存在し、市民対応の場においてもハラスメントと感じられる対応を経験した職員が増えております。
学童保育が足りないだけではなく、子どもが学童保育に行きたがらない、指導員の対応、保育内容に不満があるなどで、年度途中の退所、学年が上がる際に利用継続を希望しない家庭が少なからずあることも問題です。 もちろんそれぞれの学童では、今も様々な行事や体験を通じて子どもたちを育成するための多様な保育が実践されています。
今、教育長から御説明がありましたが、例年6月から9月の間は閉館して、暑さ対策をしているということなのですけれども、今の時期、1月にガラスが割れて、それで5月、6月は本当なら、例年ならやっているはずなのですけれども、やっていないということに対しても疑問というか、不満を感じました。 青梅駅から最近直通の東京行きも増えていまして、都心の美術館に行けば、世界一流の展覧会も見ることができます。
それでなぜ今このような不満が爆発しているかというと、フリーで働く人たちはインボイス制度じゃないですけれども、もう全部領収書を取らなきゃいけないし、全て明らかにしなければ自分の身も守れないし、社会的信用も取れないという状況の中で、なぜいつまでたっても解明しなくてもいい、税金が行っているのにそういうお金があるのかと。
◆鈴木こうすけ 今、課長から、指定管理者を通じてって話がありましたけれども、指定管理者に全部任せるのではなくて、やっぱり区側もしっかりとそこはサポートをしていくというところがないと、先ほど来お話ししましたけれども、我々に頂く声も、民営化になったけれども、駐輪場に関しては、定期利用、当日利用があまりよく分からない、今まで置いていたところに置けない、そういった不平不満というのが、大変申し訳ないんですけれども
それで子どもたちから特に不平、不満みたいなものは出てこないという認識でいいのかどうか、これ一応聞いておきます。 それから、中1ギャップ加配の説明もありましたけども、実際に中1のギャップ加配をしているところがあるわけですけども、教育委員会の現場としては、実際に中1の生徒が不安定になっているっていう、いろんな資料がこの後も出てきますけども、そういう認識で今いるのかどうか伺っておきます。
入札する段階で落とすときに、5時半とかまで作業できると思ってやっていたのが、1日の作業量が6割になりますみたいになったときに、思ったより人件費がかかってしまうじゃないかというような事業者側の不満というのはないものなのかなというのは、最後に大体分かったのでそれで終わりにしますが、最後そこのことを教えてください。
市の外部団体ではなく、都の外部団体であるがゆえに対応が二の次になっていないか、所管にとってお荷物な団体だったのではないか、そう考えられるような不満を持たれても仕方がない対応をしてきたのではないか。それについて市側の見解をお尋ねします。 さらにもう一点は、八王子市シルバー人材センターの横山事務所への移転です。
このことは、訪問介護事業者の4割近くが赤字の中、報酬を引き下げれば経営が立ち行かない、事業者や利用者からの不満と改善を求める声であります。こうした情勢の下、本市の介護保険施策を考えてみたいと思います。 初めに、特別会計から見る本市の介護保険についてです。
スクールソーシャルワーカーが本児と面談すると、学校への不安、母親への恐怖、兄弟との対応の違いへの不満を話した。この事例だと、その後どのような対応になりますでしょうか。 ○議長(木目田英男) 学校教育部長 石坂泰弘君。
そこでお尋ねいたしますが、せっかく調査をするのであれば、なぜそのように感じるのか、なぜ、何がどのように不満なのか、不満な場合には何が足りないのか、この点も回答をしてもらうことで、課題の解決へとつながるものと考えますが、見解を伺います。
アンケート結果の中では、この地域はほかの地域と比べまして、不満ですとかやや不満というところが全年代では多かったですとか、ただ一方で、全体のアンケートの中では、路線バスにつきましては月に数回から年に数回しか乗らない、それから、タクシーについては乗らないというところが大半ということも出てきております。
それに私が不満を言ったら、それはおかしいじゃないかと言ったら、今度、新しい学区で全員町田第三中学校に行くから大丈夫ですと、いや、町田第三中学校なんてもっと古いのに、もっと古いところに大勢集めてどうするの。