板橋区議会 2021-09-24 令和3年9月24日企画総務委員会-09月24日-01号
これは、小・中学校、幼稚園の空調設備をリース契約によって更新したためです。リース契約の支払い残金であるリース債務も、流動負債、固定負債を合わせて77億4,000万円増加しています。次に、建設仮勘定が47億7,000万円増加しました。建設仮勘定とは、建設中の建物等に係る支出を指し、完成すると行政財産等の勘定に振り替えられます。
これは、小・中学校、幼稚園の空調設備をリース契約によって更新したためです。リース契約の支払い残金であるリース債務も、流動負債、固定負債を合わせて77億4,000万円増加しています。次に、建設仮勘定が47億7,000万円増加しました。建設仮勘定とは、建設中の建物等に係る支出を指し、完成すると行政財産等の勘定に振り替えられます。
これらの施設はADDressが空き家バンクの登録物件などから情報提供を受け,空き家オーナーとの間でサブリース契約を結びます。施設の利用者は事前に本人確認の書類をADDressに提供して審査を受けており,同社の会員として賃貸借契約を結びます。こうして会員は空き家を再利用した全国約140拠点の住まいを利用できるという仕組みです。
なお、今年度の特定項目監査につきましては、リース契約についてをテーマとし、予定価格の積算が適切に行われているか、競争性、公正性は確保されているかなどの観点から、監査を実施しているところです。 報告は以上でございますが、理事者並びに職員におかれましては、監査を通じてお示ししたそれぞれの点にご配慮いただき、なお一層効率的な行政運営に努められますよう期待しております。
ただ、今回の仲田小学校のように、パソコン教室がなくなる場合もございますし、今、全体でパソコン教室のリース契約がですね、6本、契約が走っております。
分電盤の補修について、今回のリース契約に入っていない理由ということで、1つずつそれぞれ形が違ったり、中身が異なっていますので、やはりLED化の事業には含めにくかったというのが実際でございまして、今後どうするかということは、まだ交換しなくてもいいものもたくさんありますので、職員のほうで確認をして、それぞれ対応していく予定になっております。
仮施設はリース契約により設置いたします。設計及び設置工事、建物リース料、解体工事及び原状復帰等に要する費用は、税込みで約4億円となります。 工事経費についてですが、他の仮施設と異なる点として、保育園と図書室の複合施設であるということでエレベーターを2基、それから給食用の小荷物昇降機1機を設置すること。また、異種用途を区画する耐火壁、これは床や天井、屋根も含みますが、耐火壁を設置するということ。
次に、端末の更新計画についてのご質問ですが、今回、調達した端末は5年間のリース契約となっております。契約期間内、かつ、Google社からの最新のソフトウェアアップデートが提供され、セキュリティが確保される自動更新有効期間内は、利用を続ける想定であります。
また、既に放課後児童システムの委託による保守及び運営支援並びにパソコン、プリンターのリース契約を締結し、その一部は履行済みとなっておりまして、新BOP学童クラブの事務改善等を早急に進める観点からも、放課後児童システムの導入が必要と考えております。
契約の締結後でございますけれども、通常のリース契約であれば1か月前後で端末が入荷するということで、当初その予定で、皆様には9月ぐらいに端末を配付できるというふうに想定をしていたところでございます。しかしながら、状況が、ただいま有力候補としております機種につきましては5月にモデルチェンジをしたというところで、さらに生産の遅れなども報道されているところでございます。
また、既に放課後児童システムの委託による保守及び運営支援並びにパソコン、プリンターのリース契約を締結し、その一部が履行済みとなっておりまして、新BOP学童クラブの事務改善等を早急に進める観点からも、放課後児童システムの導入が必要と考えております。
リース契約で5年分で割っていった方が。それで、もしそこで万一ですよ、3年後にやめるとか言ったら、その分だけ東武バスセントラルの方で、リース会社から請求されるから、その分の負担だけはこちらでしますよなんていうふうに考えた方が簡単だったのかなというふうに思うんですけれども、その辺言ってもしようがないかなと思います。 もう1つ、これは東京都シルバーパスの関係ですね。
注記につきましては、貸借対照表などの財務諸表を作成する際の基準と手続をお示しするもので、重要な会計方針に係る事項、予定貸借対照表及びリース契約により使用する固定資産に関する注記を記載しております。 28ページから35ページにつきましては、給与費明細書となっております。 36、37ページをお開きください。 債務負担行為の状況及び地方債残高の状況について記載しております。
なお、本園舎の解体工事に先立ち、敷地東側の園舎の一部について、リース契約に基づく解体作業を予定しております。作業の期間は令和3年4月中旬から5月中旬の1か月を予定しております。 私からは以上でございます。
25 ◯ 大川教育指導担当部長 小中学校コンピュータに関する経費の使用料及び賃借料の減額の理由につきましては、さきにお答えしたとおり、タブレット端末を活用していくため、新たにリース契約を結ばないためでございます。
設置工事による契約のメリットは、リース契約に比べ、リース会社への手数料が発生しない分、設置に関する全体の費用が割安となること。デメリットは、設計を市で行う必要があるため、時間を要すること、支出が1か年に集中してしまうこと、全箇所設置までに期間を要することなどがあります。
93 ◯健康福祉部保健医療担当部長(齋藤浩司君) 今改めてリース契約についてはまだ行っておりませんので、次年度以降に再度業者の選定を含めて行うという前提でこれからスケジュールを組んでまいります。
◎柳沢 学務課長 タブレット端末については、児童・生徒に貸与ということで貸し出すということでございますけれども、こちらはリース契約ということで契約しておりますので、保守費、いわゆる故障等の場合については修理すると、これは保守費というものもきちんと契約しておりますので、貸与する中で故障があったり、不具合があったりとする場合については、それで対応するというものでございます。
1保健センター維持運営費の補正でございますが、保健センターが行った高度医療機器類のリース契約で落差金が生じたこと、旧保健センターの継続使用に伴い、備品廃棄料等が不要となったことなどに伴い、二千二百四十九万六千円を減額補正いたします。 続きまして、三四二ページをお開きください。歳出概要の6地方創生臨時交付金の活用でございます。
コンピューター室におけるICT機器を活用した学習の機会を継続する考えから、機器のリース契約満了に合わせ、平成30年度、令和元年度の2か年で機器の更新を行い、活用を図っていたところ、国のGIGAスクール構想が示される中、羽村市におきましても、国の財源を活用し、令和2年度中に1人1台の端末を整備することといたしました。
◎教育委員会事務局次長 ご指摘のとおり、タブレットにつきましては、リース契約時に保険へ加入してございまして、偶然や過失のない事故や盗難に対しましては補償されることになってございます。通常の使用で生じる故障の修理費用の負担につきましては、授業で使用する他の教材と同様の扱いとし、基本的には学校で負担することになります。