府中市議会 2021-02-24 令和3年第1回定例会(第2号) 一般質問 開催日: 2021-02-24
次に、2の1、機種の保守サービスを含めた中長期的な計画については、当初の5年間のリース期間は、保守サービス、バッテリーの交換及び不慮の事故があった際に備えての保険加入を現行のリース契約に含めておりますので、当面の心配はないものと考えております。
次に、2の1、機種の保守サービスを含めた中長期的な計画については、当初の5年間のリース期間は、保守サービス、バッテリーの交換及び不慮の事故があった際に備えての保険加入を現行のリース契約に含めておりますので、当面の心配はないものと考えております。
あともう1点、最後のシステム及びホームページの更新ということで、ちょっと細かく見ていないんですが、電話プッシュホン操作であったり、ファクスを使っていたりと、葬祭業者とデータセンター間は暗号化通信を使っていたりと、今回は即日更新可能なシステムのCMSを導入するということで、5年間のリース契約しましたと。
来年度予算もまだ出ていなくて、現在の段階では、令和3年度の工事設置2校の設計委託と令和3年度のリース設置2校のリース契約というようなことが実施されていると。それ以外は、来年度ということになっていますよね。
平成25年から7月に開園ということで、私も記憶では、たしか当時、待機児童解消に向けて開設するときに視察に行ったんじゃないかと自分では記憶しているんですけれども、施設としてはその当時見た記憶があるんですけれども、設置当初から10年を目途に閉園することを想定してということが報告されておりますが、リース契約等を行っていたと想定して、今回10年たてばリースは終了するという形だったんでしょうか。
11月9日、契約管財課6万2,000円につきましては、今の上の2件を実施するに当たり、再リース契約を途中で解約する必要がありまして、その解約金を支払うため充用いたしました。 11月11日、契約管財課24万4,000円につきましては、市営住宅の給湯器が故障し、早急に修繕するため充用いたしました。
リース契約で、プレハブの総額を月分割でしていて、月分割をしたものを、今回、4月から8月分のプレハブ料の使用料、要は支払いの残り分を、今回計上したということで、この残存数をお支払いすることで理解をしました。
また、業務室の導入についても、近隣市町村、こうしたところと連携してコストを抑えて事業システムを調達した事例、あるいはリース契約など、費用を抑えているケースが様々な工夫がされています。そうしたことを導入する自治体もあると聞いているのですが、ぜひ公会計化についてスピードアップ、これを図っていくことについて前向きな答弁をお伺いできればと思いますので、よろしくお願いいたします。
本市の街路灯LED化の検討につきましては、平成27年度より事業化に向けた現状分析、事業効果の試算、補助金導入、契約方法等の検討を進めておりまして、リース契約による効果としては、施工費の平準化ができるほか、維持管理面においても、器具の故障や不具合の対応がスムーズに行われるものでございます。 また、今年の3月議会での予算特別委員会でも確認した経緯もございますが、改めて確認するものでございます。
22 ◯学務課長 本区は、従前よりタブレット端末や電子黒板等のICT機器について、リース契約による調達を行っております。 そのメリットといたしましては、とりわけ今回のような大規模な整備の場合、経費を平年度化できるという点がございます。
◎学校施設課長 今、入っているエアコンのリース、普通教室だとか、そういったリースにつきましても、10年間のリース契約という形になっていますので、10年後に区のほうにいただけるような契約になろうかというふうに考えてございます。 ○吉岡茂 委員長 よろしいですか。 他に質疑、よろしいでしょうか。
四年のリース契約を考えてございまして、令和二年度分、約二か月分ということで補正予算のほうを出させていただきたいと考えております。 (3)今後のスケジュールですが、補正予算を提案、その後、御議決いただけましたら、入札により事業者を選定して、各学校へ配備という流れで行ってまいりたいと考えております。 説明は以上でございます。
それから、それ以外ですけれども、(1)のリース契約、あるいは(6)、(7)の会計年度任用職員の人件費関係、これは経常的な経費ですけれども、臨時経費で計上するとされているものです。 それから、その他、交流、調査、視察関係の経費ですが、これは今年度の当初予算にも計上した同趣旨で臨時経費として要求するものでございます。 簡単ですが、説明は以上です。 ○おのせ委員長 説明が終わりました。
これを聞いた浴場組合の皆さんは、この人命救助ができたということで、自主的に社会貢献の事業の一つとして、このAEDを各浴場に、お風呂屋さんに配置をしようというふうにお考えになって、リース契約をされるということになって、そして区のほうはその半額ですか、補助をしていただいているというお話を聞きました。
ちょっとした備品から大規模な事業での調達もあると思いますが、コスト面からリース契約にするか、購入にするか等の判断についての基準や調達手法についてのルールがあるのでしょうか。予算についての政策決定の流れをお伺いいたします。
続きまして、タブレット調達に関してですが、今回はリース契約により調達する見込みで、今年度当初予算も一部使ってなんですけれども、トータルで1万9,500台程度の調達ということになるものと思っております。
現在、区立学校には平成29年度に調達したタブレット端末が約2,600台あり、端末及びネットワークシステム機器のリース契約期間である令和4年9月まではGIGAスクール構想に基づくICT環境と併せて、プログラミング教育など既に教材ソフトを端末にインストールしている学習において活用していきます。
こちらは第六小学校職員室のエアコンが経年劣化により故障したことから、新規のエアコンに入替えを行うリース契約を締結するための債務負担行為設定となります。今年度分の経費につきましては歳出予算に計上してございます。 次に、おもてなし・地域交流施設管理運営委託事業です。
それを考慮に入れていると当然思いますが、今回リース契約に切り替えたことによる成果と使用の実績について伺います。
目黒区も補正予算2号で5億6,600万円計上して、リース契約で令和2年度中に1人1台、端末の整備をするということで今進んでいるわけですけども、ハード面の部分の整備はこれで先行しているわけですけども、もう一つオンライン学習等を始めていくためには、やはり教員のスキル向上を含めたソフト面の対策も必要かと思います。