小金井市議会 2018-12-10 平成30年厚生文教委員会(12/10) 本文 開催日: 2018-12-10
テスト内容は、競技運営、コース上の安全対策等の競技エリアに関すること、掲示、計測機器、競技用無線等のテクノロジー、運営に関わるスタッフ、道路制限、警察連携、救急体制、消防連携、スタート、フィニッシュ地点のレイアウトになります。 なお、東京2020大会では56のテストイベントが予定されております。
テスト内容は、競技運営、コース上の安全対策等の競技エリアに関すること、掲示、計測機器、競技用無線等のテクノロジー、運営に関わるスタッフ、道路制限、警察連携、救急体制、消防連携、スタート、フィニッシュ地点のレイアウトになります。 なお、東京2020大会では56のテストイベントが予定されております。
9時33分にはハーフマラソンの男子の第1位の方がフィニッシュする想定でございまして、陸連登録の部、一般の部の男女それぞれ第1位から第3位までの方も、10時前後までには順次フィニッシュすることが想定されております。したがいまして、10時40分には、役員・来賓の皆様に立ち会いいただいたもとで表彰式を実施してまいります。11時9分には最終ランナーがフィニッシュし、競技が終了となります。
また、9月に実施された男子・女子のマラソン競技であるマラソングランドチャンピオンシップは、スタート・フィニッシュ地点及びコースの一部が区内に設定され、沿道には多くの観客が集い、大きなにぎわいを見せました。
○企画課長・オリンピック・パラリンピック推進担当課長兼務(野上宏君) 救護所は、スタート地点、フィニッシュ地点、それから4つ設ける関門それぞれに設けまして、計6カ所と考えております。その中身は、池田委員ご指摘のとおり、消防団についてはまだこれからですけれども、消防と救命救急士の資格を持つ方にも救護所に入っていただこうと思っています。また今後、港区医師会に依頼しまして、医師の配置も考えております。
会場は駒沢オリンピック公園をスタート・フィニッシュということで考えております。主催、協力につきましては記載のとおりです。 恐れ入ります。裏面をごらんください。実施種目につきましては、ハーフマラソンから、それぞれの健康マラソン、特に昨年度との変更点、種目についてはございません。ハーフマラソンの定員が二百増となっております。 続きまして、コースについては記載のとおりで変更はございません。
パース図におきましては、左上がスタートラインの側でございまして、右下側がフィニッシュ方向になります。 このフィニッシュラインのフィニッシュ方向の右側の内側の埋立地、こちらに審判等が入りますフィニッシュタワーですとか、ボート、カヌーを入れます艇庫棟、それからスタンド等の建物を建設いたします。
4ページ、10kmの部のフィニッシュの統計ということでございます。今回につきましても、前回とフィニッシュのタイムについて大きな差異はございませんでした。また、男性、女性どちらも40歳代、50歳代の参加が非常に多いというような統計が見えてくるところでございます。 続きまして、5ページ目につきましては、実行委員会等の検討のスケジュールでございます。こちらは後ほど御確認をいただきたく存じます。
まず会場でございます陸上競技場ですが、ハーフマラソン、健康マラソンのスタート、フィニッシュは駒沢オリンピック公園の陸上競技場、(2)のランナーズブースについては、ランナーがレース前後に無料でテーピングやストレッチ等の施術を受けることができるブースを陸上競技場の二階に設置して、今回は二百二十二名の御利用がございました。
区内で実施されるトライアスロン競技や、新国立競技場でスタート・フィニッシュするマラソンなどもありますけれども、来年8月から9月にテスト大会開催が予定されております。東京2020大会時に地域との課題となっている懸案事項について、区も課題解決に向けて活用を図っていくべきと考えますが、いかがお考えでしょうか。 質問は以上でございます。よろしくお願いいたします。
ハーフマラソンは駒沢オリンピック公園をスタート・フィニッシュ地点として、コースについては後ほど6のコース(案)で御説明してまいります。五キロと二キロの健康マラソンについては、駒沢オリンピック公園内を会場として実施してまいります。 4の主催・協力でございます。
こちらは10キロの部のフィニッシュタイムの統計となってございます。 4ページ目をごらんください。 こちらは開催までのスケジュールということで、中段に平成27年2月2日に公道マラソン大会検討準備会の第1回を開催してございます。その後、平成27年9月30日に大会組織委員会を設立してございます。翌28年4月28日には大会名称が決定してございます。
また、これが東京マラソンの当日がマラソン祭りということで、フィニッシュ会場で開催されたイベントで東京マラソンEXPOの取り組みに加えまして、キャラクターグッズの配布であるとか、深川めしの販売、観光キャラクターのコトミちゃんによりにぎやかにするなどといったところに取り組んだところでございます。
ここで空家対策会議、空家対策協議会なんですかね、という形で行い、ここには多分専門家の団体、関連専門家も入った形になると思うんですが、その後に、ここで特定空家と指定するかどうかということが左側の矢印になっていくわけですけれども、また、所有者による適正管理がこの段階で行われれば、ここでフィニッシュ、終わりという形だと思うんですが、その後、活用です。
企画演出におきましては、フィニッシュ地点でのイベント等の検討を行ってまいります。8月3日の実行委員会で最終的にロゴの決定をする予定となってございます。 説明は以上となっております。 ○川原委員長 説明が終わりましたので、質疑をお受けいたします。 ○広吉委員 1点だけ。
施設の概要ですけれども、競技コースが約200メートル、アップのコースが約180メートル、そのほかフィニッシュプール、ポンプ施設等が設置されるということです。座席は仮設で約1万5,000席を設置するということでございます。コースのレイアウト等は下の図、あるいは、右上のポンチ絵をごらんいただければと思います。 裏面をごらんください。 こちらは、管理棟についてのご説明でございます。
そのほかに附帯設備としてフィニッシュプールですとかポンプ施設等を設ける予定でございます。 座席につきましては、仮設で約1万5,000席。この競技場と南側の臨海公園海側の間に設けるという計画でございます。 裏面ごらんいただけますでしょうか。
単なるサインではなくて、新しい価値を生むサインをつくれないか、そうしたら、しっかりしたデザイナーも含めて、施工もきちっとしたフィニッシュができる。ただ、100万円ぐらいかかりそうですから、それも60周年かなというふうに思いますし、あるいは先ほどありました温泉の話も、それはお金が要るわけですから、それに使いたいという地域があれば、忠生地区は温泉でいこうというのでもいいんですね。
基本的にレース距離は決められておらず、300キロ近いプロレースから数キロのホビーレースまで幅広いということで、競技方式は参加選手全員が一斉にスタートして、あらかじめ決められたフィニッシュ線での着順で決勝する方法や参加選手が一定時間差で個別にスタートして、フィニッシュ戦までの所要時間で決勝する方法、また2日間以上の日程で前記2方法を取り入れた2レース以上の合計所要時間などで決勝する方法もあると、決勝にも
(5)の競技に関する基本的事項でございますが、@のスタート及びフィニッシュ地点につきましては、別紙をつけさせていただいています。上段の地図の部分で、スタートという表示がございます。こちらの駒沢通り沿いの、ちょうど区役所から祐天寺方面に向かって、ちょうど教会の前あたりをスタートとさせていただいています。
コースは西側、これは図面の左上になりますが、そこがスタートで、図面の右下の東側がフィニッシュになります。スタート付近にスタートの合図を出すための施設、また右側に、コーチなどが自転車で走行するための自転車走行路、そしてフィニッシュラインのところに、判定をするためのフィニッシュタワーがございます。