青梅市議会 2007-12-12 12月12日-04号
それから、フィニッシュしてから更衣場所までの案内等も不十分だという指摘もありまして、その充実を図ってまいります。 それから、参加者募集のPRにつきましても、前回の方が東京マラソンとの関係でいろいろとメディアで取り上げられたわけですけれども、今回はそれが少ないことが予想されましたので、募集用ポスターを新たに作成して配布したということがございます。
それから、フィニッシュしてから更衣場所までの案内等も不十分だという指摘もありまして、その充実を図ってまいります。 それから、参加者募集のPRにつきましても、前回の方が東京マラソンとの関係でいろいろとメディアで取り上げられたわけですけれども、今回はそれが少ないことが予想されましたので、募集用ポスターを新たに作成して配布したということがございます。
ですから、そういったPRにしても、何でヒートアイランドが起こっているのかというのは当然周知しているとは思うんですけれども、その効果についても段階を踏んでストーリーをつくって到達点、ゴール、そのフィニッシュまでもっていってほしいというのが私の考えです。 ○委員長 これは東京都に対する意見、また区民に対するストーリー、この辺は。
それで最後のフィニッシュの6カ月ぐらいのえさを、抗生物質が入っていないえさ、こういったものを、例えばJA東海とかが配合飼料として販売しているのが実情なのです。そうすると、個別にえさを選択していくということが、実は養鶏業者にとっては非常にコストを要求されるのです。だから、例えば、卵の1個の値段と1パックの料金がほぼ同じような卵が実は売ってたりもするというのは、そういうところにあるわけです。
庁内の答弁を議論するときには、これは公共施設再配置ということで、フィニッシュしようかなんていう、そういう考えじゃだめ。じゃどうするんだと。四軒在家にある若草児童館、ここをリフォームする。もう始まるわけですよ。予算組んでるんですから。そうすると、じゃ場所はどこだということになる。もう早急にそれは決めなければならないと思うんですよ。
さてそれで、60歳を迎える武蔵野市、市制60周年がことしの11月3日に周年行事としても行われるわけですけれども、この60という数字は、果たしてフィニッシュなんでしょうか。今、いわゆる生活また労働における60歳定年制というのは、これはもうフィニッシュじゃなくて、60歳こそ大きなスタートを切る大事な節目である、私はこのように思います。
○副島健委員長 遠竹委員、そろそろフィニッシュに向かってお願いします。 ○遠竹よしこ委員 すみません、もう少しです。 1%というのは何か福祉関係の補助ということで、これはそうすると23区と三多摩の方との扱いが違うのでしょうか。それによって23区の方が補助のあれについての不公平さはないのでしょうか。
スタートの新宿の東京都庁に私は出たんですが、フィニッシュのときはちょっとこちらの応援で出なかったんですが、浅草に行きましたときに、どしゃ降りにもかかわらず、観光客の方が大勢見えているのでびっくりしたんです。実はきのう議長会がありまして、一日間があったんですが、各区から台東区さん、ずっと映っていたね、さすが浅草すごいねと。
完結した情報というのは、修理しましたとか、点検しましたとか、というスタートとフィニッシュまでの情報、質量を一体だれが管理しているのか。少なくとも事故から2日目であっても、3日目であっても、だれかが一元的にそのことについて責任を持って説明できるということは。もっと言えば、私はやっぱりそういうことをふだんから公務員の人たちが訓練しているのか、していないのか、ということなのですよ。
浅草橋から江戸通りに入りまして、並木通りに入り、雷門を右へ曲がって江戸通りに出て、右に折れて、江戸通りを下って、最後のフィニッシュの東京ビッグサイトまで行くというようなコースだそうでございます。 東京マラソンにつきましての報告は以上でございます。 ○委員長 それでは、まず区民憲章について質問がありましたらどうぞ。 木下委員。
◎財政課長 まず最初の、大変都区の見解にまだ隔たりがあって大変厳しい状況にある中で、最終段階はどういう形でフィニッシュするのか、あるいは時期的なことはという設定はどうなっているのかというお話でございますけれども、実は先ほど申し上げましたように、今の時点では最終段階のフィニッシュといいましょうか、どういう形で決着がされるか、あるいはどのような時期でということについては、実は具体的な設定ができてございませんで
だから、その相談の窓口を一遍児童女性部と教育委員会の方でしっかりと話し合って、情報の、例えば交換だとか共有化できるシステムだとか、それが最後にフィニッシュ、それが児童相談所に行ってフィニッシュでやるのか、それとも、途中で話が来なくなったりする人がいるわけですね。相談途中まで聞いていてわかりませんよと、途中相談来なくなりましたよと。
そして、4年目には、コンビネーションブローから必殺のフィニッシュブローを打ち込み、ダウンを奪ってみせる、そんな夢を見ながら、国立市のあすのために頑張りたい。返り討ちに遭わないことを祈るばかりであります。 それでは、質問に入ります。大きな項目の1、三役人事について、お尋ねいたします。
項目に関しましては、総務費にできるだけ入っていただいて、フィニッシュまで持っていっていただければありがたいということを申し添えますが、いずれにいたしましても、民生費に関しましては到達がないと思いますので、民生費に係る職員の方々の方は、適切に行動をとっていただくようにということになろうかと思います。 それでは、質疑を再開いたします。 款1、議会費について。
しっかり検証した結果というものを他のエリアの人にも、梅70ということで青梅は抜けないにしても、一番最後のフィニッシュの西東京が抜けちゃいけないということにはならないと思いますので、もし検証した結果が1,900万の効果はないんだということになれば、それはそういうことをしっかり地方分権の時代ですから、西東京市としてはこうなのだと、もし自分たちの町は、考え方として要らないという結論が出れば、そういうことをしっかり
また、大田区産業経済部に提案するのは議会で各議員が提案すればいいことなので、これはやはり東京都とか国とか最終フィニッシュの着地点はいかに引き出せる申し入れをするかということが最終着地点ではないかなと思うのですがね。
それとも、これはいろいろヒアリングして、その会議でいろいろなものを出していただくのを参考に、行政側がそこら辺をいろいろ取り入れながらやるということなのか、どういう形でのフィニッシュになるのかを教えていただきたいと思います。
そしてさらに、もし安全対策が整っていない時期にどうぞ地域子ども館へということであれば、それは子どもたちに大変気の毒な状況ですから、それが整うまでの間の土曜日の対応を9時から3時なり、フィニッシュは午後それぞれの都合に合わせていいかと思いますが、開始時間をともかく9時か8時半という親御さんが働く時間に合わせなければ全くこれは意味がないことですから、その地域児童館が整うまでということで御検討願えないかどうかをお
続きまして裏面の6ページですが、ここに中継所とフィニッシュの南多摩高校の図面になっておりますけれども、まず右側の方につきましては、これは甲州街道でございまして、南多摩高校の西側の道路、ここにつきましては、4、5、6、7部の中継所を設けてございます。
斎場一つとったって、府中市なんかは本当に安く最後フィニッシュできるから、府中市に行こうなんて、そんな話まで出ていますけれども、弱気を言ってもしようがない。 この中で商工会議所、一つだけちょっとお聞きしたいんです。例年、花火大会をやられています。ことしやりました。この十三年のときもやっていると思うんですけれども、花火大会でどのくらいお金を使ったのか。
○市長(前田雅尚) まず第1点目でございますが、出した以上フィニッシュまで議会で御討議願ったらどうかということでございます。確かに、その考えもございますし、現実にそのように行われている自治体もございます。 私が途中で取り下げたということにつきましては、議案を送付いたしまして、仮にそれが否決ということになりますと、当然、マスコミ、新聞にも発表されるわけであります。