武蔵村山市議会 2022-12-07 12月07日-22号
清水議員からの御指摘の東大南児童遊園を現地確認したところ、園内にはコンクリート基礎などによる段差もあり、また近隣の方が園内を通行することが多いことから、通路部分には砂利が多く、歩きづらい状況であることは確認してございます。
清水議員からの御指摘の東大南児童遊園を現地確認したところ、園内にはコンクリート基礎などによる段差もあり、また近隣の方が園内を通行することが多いことから、通路部分には砂利が多く、歩きづらい状況であることは確認してございます。
また、区道側の東側ですが、仮設フェンスについて今月中により強固なコンクリート基礎のネットフェンスに変更する予定です。南側については隣地建物2軒の所有者と協議を進めてまいりたいと考えております。 今後も、当該用地をはじめ福祉施設建設予定地については、近隣にご迷惑とならないよう適切な管理を行い、再発防止に努めてまいります。
主要構造部、柱、はり、接合部、コンクリート基礎の耐震診断と建物全体の劣化状況の調査を行ったものでございます。 次に、診断結果でございますが、まず最初に建物の現状としましては、柱とはりの接合部について、溶接部の調査を行った全箇所に不良が見られたということ。また、建物全体として内外壁のひび割れ、防水層の破損等が見られたということでございます。耐震診断といたしましては、Is値が0.09から0.31。
また、水飲み場、そしてフェンスの撤去等、それからコンクリート基礎の撤去、そういうものと、あと、安全施設としてガードマンとか仮囲いとか、そういうものをもろもろ含めまして1,700万円ということでございます。 ○2番(磯山亮) それでは、1点聞きたいと思います。 地方交付税が3億円減ということです。
小田急線地下施設の上にコンクリート基礎、その上に下部工の橋げたを設置します。本件の上部工につきましては、まず工場で橋げたを製作いたします。次に、工場から一旦分解して運んできた部材を小田原方の小田急線上部の作業ヤードで組み立て直します。最後に組み立てた橋げたを新宿方面にスライドさせて送り出すことで環状七号線上部を渡し、橋台にかけるものです。
実際の掘削を進めている過程では、19カ所のうち6カ所について、コンクリート基礎の下のラップルコンクリートが地表から約3.8メートルの深さまで達しており、強度的にも支持地盤までの深さが必要なことから、掘削の手間、残土の運搬と処分、深くなった部分へのコンクリートの打設等を追加しようとするものであります。これに要する必要な経費は138万3,000円となります。
地盤についても、ほぼ現況を生かす形となり、特に建物の跡のコンクリート基礎などの撤去箇所においては、雨の後に部分的にぬかるみや水たまりができ、これらを解消する必要が生じております。よって、皆様に安心して利用できる公園にしていくため、整地工事を行いたく補正をお願いするものでございます。
工事内容でございますが、管推進工といたしまして、土圧式推進工、コンクリート基礎工、管布設工でございます。立坑築造工としまして、6基の立坑築造工、薬液注入工、掘削・埋戻工、土留工、仮設備工、残土処分工でございます。また、人孔築造工では、組立人孔工を6基築造いたします。
工事内容等でございますが、管推進工としましては、土圧式推進工、コンクリート基礎工、管布設工でございます。立て坑築造工としましては、6基の立て坑築造工、薬液注入工、掘削・埋め戻し工、土どめ工、仮設備工、残土処分工でございます。また、人孔築造工では、組み立て人孔工を6基築造いたします。
3点目の補償費の関係でございますが、こちらにつきましては、コンクリート基礎、コンクリートの縁石、玉石積みの土留め等の補償でございます。
基礎につきましては、16ページの右下の図に示しましたとおり、史跡地のため地下遺構の保護に配慮しつつ、足元を固めて構造を補強し、また、不同沈下といいまして、部分的に下がったりすることを防ぐために、さらには、湿気を防ぐために全体にコンクリート基礎を新設することとしています。
次に、倉庫建築工事ですが、芝生の維持管理のための備品や消耗品置き場として、校庭の南西部分に47.04平方メートルのコンクリート基礎の鉄骨造りの倉庫を新築します。 次に、貯水槽・給水管・散水栓設置工事ですが、100トンの貯水槽を新設し、14台のスプリンクラーを新設します。 井戸掘削工事では、深さ10メートルの井戸を掘り、ポンプを設置します。
かなり職人の数が増えてきていまして、地下のコンクリート基礎なんかをやっているときは、型枠系統の職人しかもちろん入れませんので、その人たちだけで下を固めてやって、終わった上で上に上がってきている状況なので、今度は地上部分は多くの職種の人たちがかかわるので、大変な数の人たちが今、工事現場に来ているのですけれど。
変更の理由でありますが、屋内運動場の耐震補強工事を実施する中で、地中に埋設されていたコンクリート基礎の一部について耐震補強設計の見直しが必要となりましたことから、耐震補強方法等を変更するものであります。 よろしく御審議の上、御決定を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(青木雅孔) 提案理由の説明は終わりました。 これより質疑に入ります。 本件について御質疑ありませんか。
また、コンクリート基礎が露出している6基の遊具につきましては、防護マットなど弾力のあるものを張りつけるなど、安全対策を行ってまいります。 なお、このほかの4基の遊具でございますが、チェーンネットジャングルは、高さが一定の基準を超えるため、それから雲梯、太鼓はしごにつきましては、開口部の間隔が基準に適合しないため、遊具メーカーと調整をしておりますが、撤去する方向で考えているところでございます。
押しなべて、コンクリート基礎はしっかりしているものの、杭の支持力低下が原因と思われる不同沈下が起きており、また、建物各部の傷みはかなり進んでいるという状況が確認されたということになります。 次に、今ご説明いたしました劣化状況調査の結果を踏まえた、耐震補強調査の結果についてです。資料、2ページの2、耐震補強調査のところをごらんいただきたいと思います。
夏休みに入りまして、普通教室棟及び管理・特別教室棟にパラレルフレーム5基を設置するにあたり、コンクリート基礎工事をするため普通教室棟及び管理・特別教室棟前の地面を掘削いたしました。7月29日から30日にかけて大雨が降り、その影響と思われますが、約1.5メートル掘削しているところで地中から揚水してきました。
点検では、腐食箇所や部品が欠けていないかなど、目視、またはハンマーでたたいて音による確認、また、遊具のコンクリート基礎の出っ張りなどの確認などを行っております。木でできた複合遊具などにおきましては、これらについて遊具メーカーに点検を依頼しております。
◆吉田恵子 委員 池尻の方なんですけれども、現況を見ましたら、コンクリート基礎を取り除いているところでした。何が建っていたところなんでしょうか。 ◎杉本 世田谷総合支所土木課長 もともと鉄筋コンクリートの建物で、国の官舎が建っていたというふうに聞いております。 ◆吉田恵子 委員 この所有権みたいなものはどういう形になるんですか。