狛江市議会 2021-12-06 令和3年第4回定例会(第21号) 本文 開催日: 2021-12-06
449: ◯ 福祉保健部長(小川 正美君) 私ども事務方のレベルに東京都のほうから新たな回答あるいは情報提供,こういったものは現在のところはない状況でございます。
449: ◯ 福祉保健部長(小川 正美君) 私ども事務方のレベルに東京都のほうから新たな回答あるいは情報提供,こういったものは現在のところはない状況でございます。
そういう状況の中でですね、この状況証拠を積み上げての確定というのはですね、なかなか私ども事務方としては困難なところはございますので、引き続きそういった部分については調査をしていきたいというふうに思ってございます。 以上でございます。
ですので、私ども事務方でやります事務適正化委員会の内容には該当しないという流れとなっています。 出捐金ということで、第三セクターではないんですが、応援をいただいているということでそういう入札、応札等についてはなく、事前に協議をしまして、我々と同じ公共単価を当然使って、我々もそれをチェックするということでの発注をして、都市づくり公社が業者さんと個別に契約をしてやるという仕組みになっております。
これを受けまして私どものほうも、区民の皆様方のご負担もふえるというところもありましたので、いろいろ検討はさせていただいたんですが、ただ、届け出を都条例に基づいてさらに再度出していただくことによって、東京都の施策の恩恵を受けることもできますので、そういったところと比較考量いたしまして、なるべく届け出のご負担が減るような形で私ども事務方も創意工夫させていただいた上で、都条例を重ねて届け出をしていただくという
また、非常にここは数字、もう毎回私ども事務方も悩むところですが、そこをどこまで見切って募集をかけていくのかというところでございまして、基本台帳上、その学区になっている方については、原則全て受け入れていくと。今、2番目の質問ですが、学びのエリアも含めて、変更希望制を出せた方については、その次の優先順位ということになります。
576: ◯清水政策経営部長 議案としてお出しするからには、首長が議案としてお出しするからには、それは毎度──毎度と言ってはあれですけれども、(発言する者あり)毎回、区長からもご挨拶の中で述べられておりますけれども、何とぞ慎重ご論議の上、原案どおりご指摘を賜りたいというところが、私ども事務方としてもその思いでございます。
しかし、私ども事務方といたしましては、行政系人事制度改正のところで、職員構成の変化というものがございましたので、他団体の状況、かつて大幅な変更をした他団体の状況を見ますと、一定のマイナスの勧告というのも、もしかしたらあるのかもしれないというような心配というんでしょうか、懸念というのは抱いていたのは事実でございます。
ですので、市長公約を含めまして、私ども事務方としては、委員会等でもお答えしましたように、前に今の共同調理場をつくったときは7年ということでございますけれども、それを今、議員御指摘のように縮めて、できるだけ早くそれを実現するというのが事務方として図るべき最大の眼目だろうというふうに考えてございます。
ただ、経過、どうしても3月議会で議決、そして、私ども事務方の準備、それから事業者の周知等考えた場合、なかなか一気に工事、それから委託契約と、全部というのは難しかったというところでございます。
私ども事務方の見解といたしますと、市長の方で目標に掲げていらっしゃいました、本年度中の事態解決というところが最もプライオリティの高いところというふうに認識してございます。その部分で市長の方で選択された手法というものを貢献という認識で整理されたものという認識でおります。
さらに、現在、各施設の施設カルテというものをつくっておりまして、そういったところで過去の修繕記録の整備を、私ども事務方で進めております。
複数の契約を集約いたしまして、借り上げ台数をまとめて契約することで借上額を少しでも下げて、その額をほかの教育費に充て、活用するということは、私ども事務方の責務だと思っております。
◎岡田 総務部長 区長が関与しないということはあり得ないわけですけれども、今副委員長がおっしゃったようなことについては、私ども事務方として反省しなきゃいけないところがあるというふうに私は思っております。 この事業の進め方については、やはり事務方としてしっかりと積み上げていくということで進めていきたいというふうに考えております。
そうしますと、今地域にあります空家、または今後特定空家になりつつある空家につきまして一定の方針が示されまして、それに基づいて、私ども事務方としても、それに沿って進めることができるかと考えてございます。 ◆奈須 委員 そうではなくて、それはここがやることで、多分アメとムチのようなものがあるとすると、ムチをちらつかせながら、空家にしておいてはだめよと言うわけですよね、この審議会の中で。
◎早川企画部長 そういった要請が仮にあるとすれば、私ども事務方に最初に連絡が来ることになりますけれども、今の件につきましては、新聞報道にあったとおり、本市としては要請は受けてございません。 ○議長(杉本英二議員) 8番 荒井議員。 ◆8番(荒井啓行議員) わかりました。 それでは、大綱2番目の問題に移ります。
一方で、その公契約審議会の中では、今回ご議決を賜りました条例の施行までに向けての、何も具体的には公契約条例をどういうふうに運用していくかというのはまだ何も決まっていないというところですので、運営するために必要な条例の対象範囲であるとか、賃金下限額だとか、(発言する者あり)それから報告の方法、これは非常に、事業者にも、私ども事務方にとっても、いろいろな意味で事務量を含めて問題がございますので、このあたりを
また、それぞれの歴史も積み重ねているということも踏まえて全部を整理していくというのは、1つのこういうパッケージのものをつくるといったときに、それがそのまま当てはまらないというところでは、かなり難しい作業だと、私ども事務方では考えております。
今、大妻女子大学といろいろ協議している中では、大学における地域貢献ということは大学も随分理解していただいてございますので、私ども事務方としては既にこの大学との連携の見直しに当たっては施設の管理・運営については見直しをするけれども、細目協定についてはまた内容を見直した上で、引き続き大妻女子大学におかれては多摩市の子育てについて支援をしていただきたいということは、事務方で今調整をさせていただいているところでございます
あと手続の問題が残っているところでは、今、私ども事務方のスケジュールで考えているのは、来年度予算の中で一定のそれに係る経費、鑑定等ございますので、そういうものの経費関連予算を計上させていただいて、できますれば子ども・子育て支援新制度が始まる平成27年度を目途に私ども市が持っている用地の貸し付けについては全施設有料化ということで進めていきたいと考えております。
○谷合地域振興課長 最初に申し上げたとおり20年からの導入ということで、現在、ソフトの部分、パッケージ部分とそれから機器の更新とが若干期間がずれてございますけれども、ちょっと私ども、事務方のほうでもその期間のタイミングを片方延長するなりして合わせて、一度、システム全体の見直しというのは内部的には考えているところでございます。