武蔵野市議会 2000-03-21 平成12年度予算特別委員会(第4日目) 本文 開催日: 2000-03-21
平成11年度になりまして、優しい手、1業者を加えたわけでございますが、当初、私ども事務方の方で心配していた問題は、例えば、深夜帯等、真夜中に他人の家に入っていくわけですから、かぎのあけ閉めの問題だとか、その辺も心配はしておったところですが、現段階では、利用者の方からその辺の苦情は一切ないということでございますので、順調に推移しているのかなというふうに思っております。
平成11年度になりまして、優しい手、1業者を加えたわけでございますが、当初、私ども事務方の方で心配していた問題は、例えば、深夜帯等、真夜中に他人の家に入っていくわけですから、かぎのあけ閉めの問題だとか、その辺も心配はしておったところですが、現段階では、利用者の方からその辺の苦情は一切ないということでございますので、順調に推移しているのかなというふうに思っております。
それから、調計のスケジュールでございますけれども、これは、基本的には調整計画の策定委員会が決定するものでございまして、私ども事務方が、先生、こういうふうに必ずお願いしますというわけにもいかないので、今後、開かれる策定委員会の中ではっきりしていくだろうと。ただ、全体的には、もっと効率的にやりたいというのは、調計の先生方の御意見でございます。
(企画部長小谷田進君登壇) ◯企画部長(小谷田進君) 市長ということですけれども、私ども事務方の方からまず答弁をさせていただきたいと思います。
私ども事務方の考え方といたしましては、これらの情報等について、あるいは議会の皆様の御指導、御助言をいただくということが前提とは考えておりますけれども、基本的には議会の関係から申しますと、予算審議に1点と、もう一つは条例の一部改正という段階で具体的な問題が発生してくるのかなというふうに考えております。
私ども、事務方としてはそういう理解をしております。 ○委員(杉原としお君) 既に、国、都、道府県でも導入されていることで、その結果、非常によかったというのか、こうしたことで職員の方が経験を積むことで非常に視野を広め、なおかつ区民の皆さんの仕事にとって大変いい経験になるんだろうと思って、今後ともこれは多分、いい制度になればと私は思っております。
◯生活文化部長(長島征雄君) 現時点におきましては検討委員会を設けてということでなくて、まず、私ども事務方の方でいろいろご要望がございますこととあわせまして、市の負担といいましょうか、費用だとか、それからいろんな手法、手段等も含めて総合的に検討を進めてまいりたいと思います。
79 ◯市民部長(財賀政憲君) 平成10年、当該年度の国保会計について、歳入欠陥が出るということにつきましては、5月に私ども事務方といたしましては承知をしていたわけでございます。そこで、この歳入欠陥分をどのように措置するかということにつきまして、繰り上げ充用をお願いするというふうな決定をいたしたわけでございます。
私ども事務方としては、そういう公平な観点で整理をして、整理ができたものについては、このように今年度も七億数千万円お願いしているというようなことでございますので、決して何か市民に負担を強いるということだけでやっているどころではなくて、これからの行財政といいますか、多摩市の運営をしていくには、都市経営をしていくにはどうかという観点に立って、できたことから改善をしているというようなことでご理解を賜りたいと
私ども事務方といたしましては、市長を先頭に都の関係部局に働きかけを行っているところでございますが、さらに早い時期に手続きが進みますように、さらに働きかけをしていきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。 181: ◯7番(田野倉由男君) それで、先ほど戸沢議員がですね、秋留台総合計画の話をされていました。場合によってはなくなってしまうんではないかというふうに考えられると。
委員より、交通費の実費弁償について市外から来る方に関しては電車を基準とした交通費ぐらいは出していいと思うがどうかとの質疑があり、理事者より実は行政改革審議会委員さんにお願いするときにも私ども事務方でもそういう迷いがあったことは事実である。福生市の場合は費用弁償の部分も含めて報酬の中でという従来からの考え方があり、踏襲してきた。今後の方向については研究したいとの答弁がありました。
私ども事務方といたしまして、二宮のまちづくりを進める上では、大きな事業が入ってまいりますので、できるだけ代替地を地区内に確保いたし、そういう代替地を御利用いただければというふうなことも考えております。今後、事業が具体化いたしますれば、そういうふうな代替等の問題につきましても、真剣に取り組んでいきたいというふうに考えています。
私ども事務方としては、それは一定の理解を示していますけれども、基本的には病院というのは、ご家族が来なくても、治療、看護をきちっとしている場所ですので、その間お連れになっ方のご面倒を見るというような事態は、現在全然想定はしていないんですね。
1月の段階での検討の指示でございまして、私ども事務方といたしましては、例年行っております東京都を通した関係政府機関、これの文面を工夫をするとか、あるいは4月に行われました基地対策にかかる市区町村会議で例年とは違う何らかの対応が可能かどうかを、ほかの市区町村にも問いかけなり、照会をしてみる、そんな形の対応を考えていたわけですけれども、4月に入りまして、具体的に文面の要請を行う時期が迫りまして、文面の工夫
その際、私ども、事務方として港区の基本構想がこういうものがあり、その中でこんな将来像を描いていくべきであるというふうに思っていますというのは、いろいろな場面で説明を申し上げたわけですが、今、言われた反省という意味合いからいきますと、この地域福祉計画の場合には、保健と福祉の分野での安心して生涯を送れるような地域社会づくりということを目指した計画の制約上、今、委員が言われたような、あるときはオフィスビル
しかし、策定委員会の前提に資料として出すのは、私ども事務方ですから、そしてまた、策定委員会が点検した内容を市長に答申して、市長はそれを最大限尊重して、そのとおり、市長の計画にするわけですから、そういう意味では、策定委員会が──策定委員会じゃなくて市長やれと、こういう御指摘かと思いますけど、ここは、市民参加と市長との関係の微妙なところでございまして、市長ももちろん責任、最終的には市長の計画として出すんですから
その場合に、私ども、事務方から報告を聞いておりません、わかりませんが、どの程度まで考えられているのか。そういう質問をすると、これから協議しますから、しばらくお待ちくださいという答弁が来るのかもしれませんけれども、その辺は議会側としても、事務移管の大きな、私ども直接区民にかかわる問題ですから、この際、改めて、出せるものは一切出していただいて、ひとつご答弁いただけないかなと、かように思います。