豊島区議会 2018-09-26 平成30年第3回定例会(第11号 9月26日)
区長の掲げる未来へのチャレンジというのは、来街者から注目され、にぎわいをつくるための施策であり、いざ災害の際の避難場所や広場を確保するという面からもあべこべになっているではありませんか。区民要望の高い避難場所について、その大きな役割を果たす公園、児童遊園は、来街者のための整備よりも、災害の際の広場という観点で、身近な公園、児童遊園については計画的に目標を立て、大幅に増やすべきであります。
区長の掲げる未来へのチャレンジというのは、来街者から注目され、にぎわいをつくるための施策であり、いざ災害の際の避難場所や広場を確保するという面からもあべこべになっているではありませんか。区民要望の高い避難場所について、その大きな役割を果たす公園、児童遊園は、来街者のための整備よりも、災害の際の広場という観点で、身近な公園、児童遊園については計画的に目標を立て、大幅に増やすべきであります。
◆佐々木 委員 不納欠損額、あと、未収金額を集金したというか、歳入に入れているというか、その額はあべこべにふえていると思うんですけれども、その辺もお答えください。 ◎保険年金課長 未収金の減ということにおきましては2つの要因がございまして、1つは被保険者数が減っておりますので、調定額そのものがやはり少なくなってきているということが1つの原因としてあります。
議会で可決されたら説明に入るというのですが、まさにあべこべではありませんか。無償で借り受けてきた公園や児童遊園用地については、これまで例があるように、返還を求められたら住民に親しまれてきたところであっても仕方なく返還せざるを得なくなることを区長は痛いほど知っているはずです。
2つ目の講演は,あべこべ体操開発者で人間の機能・発達・学習を理解するためのアプローチ,フェルデンクライス・メソッド・プラクティショナーである北洞誠一氏による「「あべこべ体操」でゆるゆる体質作り~からだをゆるめて血流改善~」をテーマに,実際に身体の一部をあべこべに動かす体操をエコルマホールの参加者全員で行ったところでございます。
しかし、目黒区新年度予算はあべこべに、国の社会保障削減と軌を一にして区民の願いを切り捨て、負担増を強いる中身になっています。 以下、反対の理由を4点述べます。 反対する第1の理由として、福祉や区民生活をどう守るかという区長の姿勢の問題です。 その1は、ことし4月からのリフト付福祉タクシーの運行中止です。
つまり、良好な市街地にするために区画整理をするのではなく、まさに開発のために区画整理をするということで、私は話があべこべだと思っています。こういった事例は他にありますでしょうか。
本当に順番として、それこそあべこべになっているわけです。そうならないようにしっかりとスケジュールを組んでくださいということを申し上げていますので、是非よろしくお願いします。 ウなんですけれども、西岡市長にとっての都市計画道路について、これは3・4・11号線であります。広域行政としての計画は、時として地元住民の意向と反する場合があります。
そうしますと、今、学童保育クラブで100人を超えているような学童保育クラブがありますけれども、そういったところの環境整備ということで、育成室は面積的には満たされたけれども、あべこべにトイレとか、手洗い場とか、そういうところは、あわせて数が満たされたのか。また、そういうところでまだ不足が生じているのか、そこはどうでしょうか。 ○副議長(殿村健一) 子ども生活部長 三橋薫君。
昨年に信用保証料の補助金がなくなりましたけれども、中小企業の融資制度というのは、まだ町田市独自で残っていると思うんですが、今年度、2016年度は信用保証料がなくなって、その影響でほかのものが増加したり、いろいろ中小企業の融資制度――保証料がなくなった後の状況というか、あとあべこべに利子補給などがどういうふうに変わったのか、その辺は今回の2016年度はどうだったんでしょうか。
あべこべに2人以上の世帯は、平等割がなくなった分が均等割のほうに入ってくるので、諮問された数値を見ると大分均等割が上がってきています。
していたり、家族が自覚をしていないと、なかなか病院の門をくぐったりとかできないので、ひとり暮らしの方とか、なかなか外界とコンタクトをとらないような方については、積極的に町田の介護保険課のほうがアウトリーチをかけて、最初から「認知症の診断です」なんて行かなくてもいいので、「どうですか」というような感じで積極的に訪問できるような仕組みというのを、今でも高齢者支援センターなどでもやっていますけれども、あべこべに
○押見 委員長 今言ったように私が言うことではないかもしれないですけれども、やはり的確な答弁をするようにと、たしか委員長から、ちょっと正確な文言は忘れたんですけれども、言わせていただいているので、全然あべこべな答弁をするということは、基本的にはそれはもしあったとすれば、委員長がしっかり注意をするし、問題とすべきことであると思います。
しかし問題なのは,多職種連携システムの構築を予算化するということが委員会のメンバーに認識していただいたのであればまだしも,その前に議論していた医療・介護資源マップのウエブの予算化ができなかったという結果報告なしに,順番があべこべで違うことを勝手に市が進めた,このように思われても仕方がない。そういったコミュニケーション不全,不信感が増大したということに尽きるのだと思います。
◆佐々木 委員 前回も聞いたかもわからないんですけれども、監査人補助者の日当というのが大体このぐらいの金額でというのが決められているのか、あべこべにこの1,200万円を人数で割って、それが日当になるのか、その辺の算出というのはどうなっているんですか。 ◎経営改革室課長 日当の額ということなんですけれども、これも同じときに近隣自治体、人口40万人規模以上のところで調査いたしました。
御質問にございました、差し押さえと生活実態の把握があべこべではないかとの御指摘でございましたが、当然ながら、差し押さえ処分を行うには、まず差し押さえ可能な財産等があることが前提となりますので財産調査等は行っておりまして、一定程度の生活実態の把握に努めているところでございます。
○森委員 滞納者の生活状況等の聞き取りを行う前に差し押さえをしていると、こういうあべこべですよね。督促や催告でも連絡がとれない場合に、臨戸と言われる訪問調査を行って、滞納者の生活状況等の聞き取りを行うことが差し押さえよりも先ではないかというふうに思うんですが、いかがでしょうか。 その2は資格証についてです。
それから、要綱を後でつくるんだったら、あべこべじゃないかというふうに思うんですけれども、その点についてはいかがでしょう。 それから、つけ加えてというか、大事な視点だと思うんですが、さきの委員も指摘してました。町会・自治会と住区住民会議のこういうものについて、意見・要望がこういう形で出されていると。
私はあべこべだと思うんですよ。今の施設の利用の転活用の話ではありませんけれども、大前提があってこういうものが必要だからこういうふうにしましょうという計画が、全体の計画があるべきだと思うんですよ。国から照会があったから、そのたびごとに各所管に手を挙げさせるということではなく、そういう長期的な目標が必要なんじゃないでしょうか、について区長、いかがですか。
○坂本委員 だから、あべこべだよ。総務省のブロードバンド事業者として認可を受けたということをもって、目黒区と協定しようというんだったらいいですよ。でも、目黒区の協定がそれに使われるっていう危険性が私はあると思いますね。いいですよ、答弁は。 ○宮澤委員長 いいんですか、それも。 坂本委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。
具体的にそれぞれの地区で建てられないもの等は書いてあるんですが、また、あべこべにこんなものは建てられるのかということでご質疑させていただきたいと思います。 A地区なんですが、ここは駅前の商業地域ということで、今の説明では120メートルの高さ制限がつけられたということです。