世田谷区議会 1993-03-05 平成 5年 3月 定例会−03月05日-02号
だからこそ、予算審議の前に−−−今ですね−−−南烏山で文学館が建設している最中というような、あべこべの状態になっているんです。 さて、ここで最も重要なことは、去年の段階でウテナに先に建てさせてと簡単に言っても、この時点では世田谷区はまだ予算化できていないわけですね、この契約に関しては。
だからこそ、予算審議の前に−−−今ですね−−−南烏山で文学館が建設している最中というような、あべこべの状態になっているんです。 さて、ここで最も重要なことは、去年の段階でウテナに先に建てさせてと簡単に言っても、この時点では世田谷区はまだ予算化できていないわけですね、この契約に関しては。
これでは、話は全くあべこべであり、まるで、悪代官が庶民を泣かせる時代劇の話のようであります。憲法の定めた主権者たる国民の基本的人権を踏みにじる強権的な税務調査、徴税攻勢は絶対に許されません。 戦前の天皇主権の時代は、賦課課税制度といって、税務官庁が税額を決定し、国民にかぶせるやり方がとられていました。
あべこべに、本庁の部長の皆さんよりも、部長の皆さん方がそちらの方に行く。そこから助役でも抜擢をするというルールをつくるぐらいの気概を持って、やっぱり地域行政を進めていただかないと、実の入った地域行政はできないんじゃないかと思うんだけれども、その辺はどう思いますか。
つまり、先ほど来言っていることはまさに事実を先行させてしまい、順序が全くあべこべ。ねぶた祭りを見るために、ついでに視察をしてくる。そして、視察の形態を整えましたというのが長の答弁ではないのですか。だれが招請状を見たってわかるではないですか。ねぶた祭りを見ましょうになっているのですから、参加しませんかとなっているのではないですか。 しかも、来たのが5月13日でしょう。行政が受理したのは。
だから、今の課長のお話のように、そういう農地等は減少する傾向の中じゃ、これは非常に難しいんじゃないかなと、正直なところ、私も思うし、そういう立場からすると、余り三〇%にこだわらないで、もうちょっと現実的な数値を掲げて、もうこれ以下には絶対しないんだよと、あべこべにそういう数値を出して努力をさせていくということの方がいいんじゃなかろうかと思うわけでございます。