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1. 大田区議会 2018-05-25
   平成３０年　５月　　オリンピック パラリンピック観光推進特別委員会－05月25日-01号

   
   取得元: 大田区議会公式サイト
   最終取得日: 2021-10-03
   平成３０年　５月　　オリンピック パラリンピック観光推進特別委員会－05月25日-01号平成３０年　５月　　オリンピック パラリンピック観光推進特別委員会 平成３０年５月２５日 　　　　　　　　　　　　　　　午後９時３２分開会 ○松原〔秀〕　臨時委員長　ただいまから、オリンピック パラリンピック観光推進特別委員会を開会いたします。 　初めに、正副委員長の互選を行います。副委員長の互選につきましては、委員長決定後にお願いいたします。 　それでは、委員長の互選を行います。 　お諮りいたします。互選の方法は、投票によりたいと思います。これにご異議ございませんか。 ◆菅谷　委員　こんなに時間も遅くなっていますし、話し合いによって指名推選でお願いします。もうずっと長い間、議席数に応じて話し合いでやっていますから、よろしくお願いいたしたいと思います。 ○松原〔秀〕　臨時委員長　ただいま菅谷委員から互選の方法を指名推選とすることを求めるご意見がありましたので、互選の方法を投票とするか、指名推選とするかについて、委員の皆様にお諮りしたいと思います。 　互選の方法を投票とすることに賛成の方は挙手を願います。 　（賛成者挙手） ○松原〔秀〕　臨時委員長　賛成者多数であります。よって、互選の方法は投票によることと決定いたしました。 　次に、投票による互選の方法につきまして、お諮りいたします。 　①単記無記名投票で行う。 　②有効投票数の最多数を得た者を当選人とする。ただし、得票数が同じ場合には、くじで定める。 　③当選人は、有効投票の総数の４分の１以上の得票がなければならない。 　④委員長の職務を行っている者も投票することができる。 　⑤互選にあたっては、委員会室を閉鎖しない。 　⑥投票は、各委員が自席において、事務局職員が持参する投票袋に入れることにより行う。
   　⑦立会人を指名せず、開票は事務局に行わせる。 　⑧以上の７項目に定めるもののほか、会議規則第２４条から第３４条までを準用する。 　以上の８項目により投票を行いたいと思いますが、ご異議ありませんか。 　（「異議なし」と呼ぶ者あり） ○松原〔秀〕　臨時委員長　異議なしと認め、そのように決定いたしました。 　それでは、書記が配付いたします投票用紙に選任したいと思う委員の氏名をご記入願います。 　書記は投票用紙を配付してください。 　（投票用紙配付） ○松原〔秀〕　臨時委員長　もし書き損じが生じた場合には、それと引きかえにかわりの用紙を差し上げますので、お申し出願います。書き損じはございませんか。 　それでは、書記に投票用紙を回収させます。 　（投票用紙回収） ○松原〔秀〕　臨時委員長　それでは、開票を行います。 　（開票） ○松原〔秀〕　臨時委員長　それでは、開票結果を報告いたします。 　投票総数１１票、有効投票数１１票、無効投票数０票、うち白票０票。有効投票中、秋成靖委員９票、金子悦子委員２票。 　したがいまして、オリンピック パラリンピック観光推進特別委員会委員長は、秋成委員に決定いたしました。 　これをもって、オリンピック パラリンピック観光推進特別委員会委員長の互選を終わります。 　以上で、臨時委員長の職務を終了いたします。ご協力ありがとうございました。 　それでは、秋成委員長は委員長席にご着席いただき、就任のご挨拶をお願いいたします。 ○秋成　委員長　ただいま、オリンピック パラリンピック観光推進特別委員会の委員長の任にご推挙いただきました秋成靖でございます。これから、互選により、また就任される副委員長とともに、また委員の皆様とともに、円滑なこの議事運営に努めてまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。 　続きまして、副委員長の互選を行います。 　お諮りいたします。副委員長の互選の方法は、委員長互選と同様、投票によりたいと思います。これにご異議ありませんか。 ◆菅谷　委員　今もわかりますように、投票で名前が決まっているから、そういうことではもう指名推選でいいのではないかと思いますが。やはり私たちは第３党なのですよね。だから、そういう意味でも、ぜひ委員長、副委員長をやりたいというのもありますし、ぜひ公平によろしくお願いしたいと思って、指名推選でお願いします。 ○秋成　委員長　ただいま、菅谷委員から互選の方法を指名推選とすることを求めるご意見がありましたけれども、互選の方法を投票とするか、指名推選とするか、委員の皆様にお諮りいたします。 　互選の方法を投票とすることに賛成の方は挙手願います。 　（賛成者挙手） ○秋成　委員長　賛成者多数であります。よって、互選の方法は投票によることと決定いたしました。 　投票の方法につきましては、先ほどの委員長互選と同様とさせていただきます。 　書記が配付いたします投票用紙に選任したいと思う委員の氏名をご記入願います。 　それでは、書記は投票用紙を配付してください。 　（投票用紙配付） ○秋成　委員長　もし書き損じた場合には、それと引きかえにかわりの用紙を差し上げますので、お申し出ください。 　それでは、記入が済みましたら、書記に投票用紙を回収させます。 　（投票用紙回収） ○秋成　委員長　それでは、開票を行います。 　（開票） ○秋成　委員長　それでは、開票結果を報告します。 　オリンピック パラリンピック観光推進特別委員会副委員長互選結果。投票総数１１票、有効投票１１票、無効投票０票、うち白票０票。有効投票中、塩野目正樹委員９票、菅谷郁恵委員２票。 　したがいまして、オリンピック パラリンピック観光推進特別委員会副委員長は塩野目委員に決定いたしました。 　これをもって、オリンピック パラリンピック観光推進特別委員会副委員長の互選を終わります。 　それでは、塩野目副委員長は副委員長席にご着席いただき、就任のご挨拶をお願いいたします。 ◆塩野目　委員　ただいま副委員長にご推挙されました塩野目正樹でございます。秋成委員長を補佐し、円滑な委員会運営に努めてまいりたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 ○秋成　委員長　なお、理事の選任につきましては、次回の委員会の冒頭に決定いたしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 　続きまして、本委員会の協議事項について、案文を机上に配付させていただきました。この協議事項に沿って進めてまいりますので、ご協力をお願いいたします。 　まず調査事件項目について確認いたします。 　本委員会の調査事件項目は、協議事項の１、調査事件項目についてに記載のとおり、（１）スポーツ資源の活用による地域活性化について、（２）観光のまちづくりについて、（３）東京オリンピック・パラリンピックを契機とした国際都市の取組みについて、（４）東京オリンピック・パラリンピックについての４項目となりますので、ご確認をお願いいたします。 　また、先ほど、調査事件の変更についての動議が可決され調査事件となりました「東京オリンピック・パラリンピックを契機とした国際都市の取組みについて」を、本臨時会に、議長宛て継続調査要求書を提出することに、ご異議ありませんか。 　（「異議なし」と呼ぶ者あり） ○秋成　委員長　では、そのようにさせていただきます。 　なお、その他の３項目の調査事件については、３月２７日に開催された、平成３０年第１回定例会において、閉会中の本委員会での調査の継続について議決がされております旨、ご承知おき願います。 　次に、出席説明員についてご確認をお願いします。 　協議事項の２、出席説明員について（案）のとおりでよろしいでしょうか。 　（「異議なし」と呼ぶ者あり） ○秋成　委員長　ご異議なしと認めます。 　本委員会として、本案を議長に申し送りさせていただきます。 　次に、次回日程について確認いたします。次回は、第２回定例会中の６月２１日、木曜日、午前１０時からの開会となりますので、よろしくお願いいたします 　以上で、オリンピック パラリンピック観光推進特別委員会を閉会いたします。 　　　　　　　　　　　　　　　午後９時４５分閉会...