小松島市議会 2022-03-18 令和4年予算決算常任委員会 本文 2022-03-18
令和3年度は250万円だったのですけど,農山漁村未来創造事業というのですけど,令和3年度の事業は何でしょうか。令和4年度の事業は何でしょうか。 ◯ 添木農林水産課長 予算額は5,000万円でございます。令和3年度の予算額は2,500万円でございます。
令和3年度は250万円だったのですけど,農山漁村未来創造事業というのですけど,令和3年度の事業は何でしょうか。令和4年度の事業は何でしょうか。 ◯ 添木農林水産課長 予算額は5,000万円でございます。令和3年度の予算額は2,500万円でございます。
また、教職員が日々の生活の質や教職人生を豊かにすることで自らの人間性、創造性を高めることにもつながるものと考えております。各学校には毎年教員を志望する教育実習生とか学生ボランティア、またスクール・サポート・スタッフとして学校で教育経験を積んでいると、そういう学生もいます。
一般社団法人教科書協会の「教科書発行の現状と課題」によると,小学1年生ないし6年生が使う教科書のページ数は全教科の合計が,2005年の4,857ページから,2020年度は8,520ページと倍近くに増加。平成20年度から始まった新学習指導要綱ではICT教育が推進され,一部の小学校では児童に電子端末が支給されて教科書以外の副教材の数も増えている。
学ぶ意欲に感動を組み込むことこそ、創造性を育む近道だと気づいた。ロボコンは、なぜ人々に支持されたのであろうか。ロボコンにはルールがある。しかし、してはいけないことが書かれているだけで、それ以外は何をやってもよい、何を作ってもよい。ロボコンには正解はなし。未知の創造力こそ、若者たちを熱狂させる魔力があるのかもしれない。
続きまして、アウトドア&フィットネス推進プロジェクト事業についての御質問ですが、当該事業は、企業版ふるさと納税を原資として、一般社団法人グランフィットネス阿南観光協会が実施する事業へ補助金を支出するものでございます。
本市の計画にありますように、生きる喜びと新しい魅力を創造するまちづくりが進み、「若い世代が住みたいと思うまち」、そして「住み続けたいまち」を目指し、鳴門で子供を産み育てたいという思いが世代間で引き継がれるまちとして子供からお年寄りまで、また、社会との関わりの中で、何らかの困難に直面している人も含めて、全ての人たちが多様性を尊重し合い、輝き、互いの力を発揮しながら、安心して生涯暮らすことのできる共生社会
まず最近、石井町体育協会から石井町スポーツ協会に変更した経緯についてお尋ねします。 ○議長(井上裕久君) 太田社会教育課長。 ◎社会教育課長(太田勝久君) お答えいたします。
まず最近、石井町体育協会から石井町スポーツ協会に変更した経緯についてお尋ねします。 ○議長(井上裕久君) 太田社会教育課長。 ◎社会教育課長(太田勝久君) お答えいたします。
最初に、学校教材備品の購入予算についての御質問でございますが、一般会計補正予算議案の学校用教材備品購入の財源につきましては、輝けあなんふるさと創造基金の運用収入400万円を活用しております。
平成26年8月に阿南市文化協会創立20周年記念事業として、「阿南市の先覚者たち 第1集」が発刊されました。これは、日本の電気学の祖と言われた新野町出身の橋本宗吉をはじめ、我が国の郵便制度の功労者で郵便はがきの名づけ親である長生町出身の青江 秀、優れた日本画家で装飾古墳模写の先駆者である羽ノ浦町出身の日下八光など、様々な分野で偉業を残された阿南の先達を紹介する非常に意義深い書籍であります。
内容は,火災保険の協会を名乗る女性から電話があり,ここ最近の台風被害で家屋の損傷がなかったかの問い合わせがあったそうです。「ない」と言うと,「一度,家のほうを点検させてほしい。もし損傷箇所があれば給付金が出るので無料で修理できる。その仲介をする。」とのことでした。同じような内容の電話が今度は男性からあり,怖くなったので私に話を聞いてほしいとのことでした。
ペットボトルについては、缶・瓶・ペットボトルとして2週間に1度回収し、一般廃棄物減量・再資源化施設でリサイクルの引取り基準を満たすよう異物の除去等を行い、日本容器包装リサイクル協会を通じ再商品化事業者へ搬出しており、令和元年度においては198トンをリサイクルしております。
まず、県との協議状況についてでございますが、ホールの整備内容を具体化するための第一歩となる基本方針の策定に向け、10月22日に県市協調未来創造検討会議を設置し、各界を代表する委員の皆様から御意見をいただきながら、県・市が協調して検討を進めております。
当日は、徳島県阿波踊り協会や阿波おどり振興協会、一般公募連からおよそ550人の踊り手の皆様の御参加により、様々な制限がある中でも最高のパフォーマンスを発揮していただき、県内外から約2,700人の観客の皆様に御来場いただくなど、大きな反響があったものでございます。
ある踊り協会は、年内はイベントに参加されないという判断をされていると聞いています。議会には口頭での簡単な説明のみで、詳細は今後事務局でと言われています。何をどのように検証し、どのように今後に生かすのか、全く見えてきません。 まして徳島市は、コロナに感染し死亡するリスクが非常に高く、これからインフルエンザの流行も予想され、第3波が来始めているとも言われています。
次に、鳴門市中小企業振興施策検討委員会についてですが、当委員会は、中小企業振興基本条例に基づき、信用保証協会や企業、大学などをはじめとする関係機関と中小企業振興施策についての意見交換等を目的に毎年開催しております。
また、サイクリングツーリズムの推進やボートレース鳴門プレイパークエリアの活用、さらには、道の駅の整備、活用などによって交流人口の増加を図るほか、フェーズフリーの推進による安全・安心な暮らしづくりへの取組等を通じ、本市の新たな魅力の創造を図ってまいります。 今後、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、計画に掲げる施策において、中止や縮小といった判断を余儀なくされることも想定されます。
まず、新ホールの実現に向けた思いについてでございますが、文化芸術の創造拠点となる新ホールの整備につきましては、これまで長年にわたり検討が行われてまいりました。検討を行う中で、市民や文化芸術団体、主催団体の皆様から様々な御意見、御提案をいただくなど、多大な御協力をいただいてきたことについて深く感謝申し上げます。
そして、職員が独創性、創造性を発揮し、自らの業務の信頼性を高めるための改善提案や政策立案に参画できる環境づくり、また、公平公正で透明性の高い職員採用試験制度や昇任試験制度、また、人事評価制度等を積極的に取り入れられることを提唱いたします。 また、企業は人なりという言葉があります。
児童・生徒1人1台タブレットにつきましては、SDGsの17の目標の一つである「質の高い教育をみんなに」を目指し、全ての児童・生徒に個別最適化された創造性を育む学びを提供するためのツールの一つであると認識しているところであり、タブレットの活用は、児童・生徒の学力向上にとって重要な要素になると考えております。