520件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小松島市議会 2021-12-02 令和3年12月定例会議(第2日目) 本文

一般社団法人教科書協会の「教科書発行の現状と課題」によると,小学1年生ないし6年生が使う教科書ページ数は全教科の合計が,2005年の4,857ページから,2020年度は8,520ページと倍近くに増加平成20年度から始まった新学習指導要綱ではICT教育推進され,一部の小学校では児童電子端末が支給されて教科書以外の副教材の数も増えている。

阿南市議会 2021-03-11 03月11日-04号

学ぶ意欲に感動を組み込むことこそ、創造性を育む近道だと気づいた。ロボコンは、なぜ人々に支持されたのであろうか。ロボコンにはルールがある。しかし、してはいけないことが書かれているだけで、それ以外は何をやってもよい、何を作ってもよい。ロボコンには正解はなし。未知の創造力こそ、若者たちを熱狂させる魔力があるのかもしれない。 

鳴門市議会 2021-02-24 02月24日-02号

本市計画にありますように、生きる喜びと新しい魅力創造するまちづくりが進み、「若い世代が住みたいと思うまち」、そして「住み続けたいまち」を目指し、鳴門子供を産み育てたいという思い世代間で引き継がれるまちとして子供からお年寄りまで、また、社会との関わりの中で、何らかの困難に直面している人も含めて、全ての人たち多様性を尊重し合い、輝き、互いの力を発揮しながら、安心して生涯暮らすことのできる共生社会

阿南市議会 2020-12-10 12月10日-03号

平成26年8月に阿南文化協会創立20周年記念事業として、「阿南市の先覚者たち 第1集」が発刊されました。これは、日本電気学の祖と言われた新野町出身橋本宗吉をはじめ、我が国の郵便制度功労者郵便はがきの名づけ親である長生町出身の青江 秀、優れた日本画家装飾古墳模写先駆者である羽ノ浦町出身日下八光など、様々な分野で偉業を残された阿南の先達を紹介する非常に意義深い書籍であります。 

小松島市議会 2020-12-04 令和2年12月定例会議(第4日目) 本文

内容は,火災保険協会を名乗る女性から電話があり,ここ最近の台風被害で家屋の損傷がなかったかの問い合わせがあったそうです。「ない」と言うと,「一度,家のほうを点検させてほしい。もし損傷箇所があれば給付金が出るので無料で修理できる。その仲介をする。」とのことでした。同じような内容電話が今度は男性からあり,怖くなったので私に話を聞いてほしいとのことでした。  

徳島市議会 2020-09-28 令和 2年第 5回定例会−09月28日-17号

ある踊り協会は、年内はイベントに参加されないという判断をされていると聞いています。議会には口頭での簡単な説明のみで、詳細は今後事務局でと言われています。何をどのように検証し、どのように今後に生かすのか、全く見えてきません。  まして徳島市は、コロナに感染し死亡するリスクが非常に高く、これからインフルエンザの流行も予想され、第3波が来始めているとも言われています。

鳴門市議会 2020-09-15 09月15日-02号

また、サイクリングツーリズムの推進ボートレース鳴門プレイパークエリア活用、さらには、道の駅の整備活用などによって交流人口増加を図るほか、フェーズフリー推進による安全・安心な暮らしづくりへの取組等を通じ、本市の新たな魅力創造を図ってまいります。 今後、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、計画に掲げる施策において、中止や縮小といった判断を余儀なくされることも想定されます。

徳島市議会 2020-09-14 令和 2年第 5回定例会−09月14日-14号

まず、新ホールの実現に向けた思いについてでございますが、文化芸術創造拠点となる新ホール整備につきましては、これまで長年にわたり検討が行われてまいりました。検討を行う中で、市民や文化芸術団体主催団体皆様から様々な御意見、御提案をいただくなど、多大な御協力をいただいてきたことについて深く感謝申し上げます。  

阿南市議会 2020-09-08 09月08日-02号

児童生徒1人1台タブレットにつきましては、SDGsの17の目標の一つである「質の高い教育をみんなに」を目指し、全ての児童生徒に個別最適化された創造性を育む学びを提供するためのツールの一つであると認識しているところであり、タブレット活用は、児童生徒学力向上にとって重要な要素になると考えております。