阿南市議会 2020-08-25 09月01日-01号
また、国連で採択された持続可能な開発目標(SDGs)の理念を取り入れ、各種施策の展開を通じて、SDGsのスローガンである誰一人取り残さない社会の実現に向け、地域課題の解決に取り組んでいくことを打ち出しております。
また、国連で採択された持続可能な開発目標(SDGs)の理念を取り入れ、各種施策の展開を通じて、SDGsのスローガンである誰一人取り残さない社会の実現に向け、地域課題の解決に取り組んでいくことを打ち出しております。
今議会で,私,一般質問でSDGsについて御質問しましたけど,せっかく設置箱というか回収箱を置いていただきよるのでしたら,SDGsの中の12番の作る責任,使う責任ということで,無駄をなくして再利用するというか,利活用するということで担当課の方に申し上げたところ,早速,大きなフリップで回収箱の方の上に置いていただきました。
私は、本市の将来像を描くためにも、第六次総合計画から第7次総合計画へと取り組む今こそ、Society5.0やSDGsの実現に向けてスマートシティーへの取り組みが必要不可欠と考えます。 そこで、まずは、平成29年から平成33年までを計画期間とする鳴門市情報化計画第5次なるとe-プランの推進状況や成果についてお聞かせください。
そうした意味において、国連が掲げるSDGs(エスディー ジーズ)の基本理念、誰も置き去りにしないという言葉は、私たちにとって、まさに政治家としての原点です。 内藤市長におかれましては、そのSDGsの理念のままに、聡明かつ大胆にリーダーシップを執っていただけると心より期待申し上げ、私の質問を終わります。御清聴ありがとうございました。 ○議長(武知浩之君)議事の都合により小休いたします。
そして、ここでもSDGs持続可能な開発目標の概念を忘れてはなりません。まちに人や資本を呼び込んで、おのずと循環する仕組みづくりによって経済成長を生み、みんなが幸せに住み続けられる未来の姿を描きたいと心から思っています。
今こそ、SDGsという言葉も今回の議会にもたくさん出てまいりましたけれども、全世界持続可能な環境づくりというのを目指して、新しい生活を創造していくべきときだと、時期だというふうに、私は感じております。誰も経験したことのない時間を共有しているということであります。今を新しい時代と呼ばずに、いつを世界の夜明けとか日本の夜明け、阿南の夜明けと呼べばいいんでしょうかということを私は申し上げたいと思います。
また、昨年10月に施行された水道法の一部改正では、水道の拡張整備を前提とした時代から、既存の水道の基盤を強化するなど、水と衛生の利用可能性と持続可能な管理を確保する、いわゆるSDGs(持続可能な開発目標)を視点とした目標達成が求められております。 そこで、お尋ねいたしますが、まず水道事業の事業継続についてであります。
そのような国際的な動きの中,日本も2030年を年限として,目標に向けSDGs,アクションプラン2020のもと動き出しました。私もここにSDGsのバッヂを付けておりますが,最近はこのバッヂを胸に付けている方も見かけることが多くなりました。市長も付けておられます。皆さんも,どこかで見られたことはあるかと思うのですけど,このような。
│小・中学校の授業再開,夏休みについて ┃ ┃ │ ├……………………………………………………┨ ┃ │ │放課後児童クラブの対応について ┃ ┃ ├─────────────────┼────────────────────┨ ┃ │3.持続可能な開発目標(SDGs
全ての女性、男性、人類全てが人権を確保するための前提条件だというふうに認識をしておりますし、またジェンダー平等及び女性のエンパワーメントにつきましては、持続可能な開発目標、SDGsの中でも5番目の目標として定められております。
全ての女性、男性、人類全てが人権を確保するための前提条件だというふうに認識をしておりますし、またジェンダー平等及び女性のエンパワーメントにつきましては、持続可能な開発目標、SDGsの中でも5番目の目標として定められております。
次に、SDGs(エスディージーズ)に関連して、V2Hについて、質問いたします。 SDGsは、2030年に向けて世界が合意した、持続可能な開発のための17のグローバル目標と、169のターゲット達成目標から成る国連の開発目標、この目標に賛同し、達成に向けたまちづくりに様々な取組が行われているようです。 そうした中で、V2Hという言葉が注目を集めています。
最後に、SDGs(エスディジーズ)、持続可能な開発目標は、2030年を目指して解決すべき課題を明らかにし、その目的達成には、この10年間の取組が大変重要となります。少子高齢化、子供の貧困と教育問題、エネルギーや産業の振興、大規模災害対策など、持続可能な社会づくりのために徳島市としても積極的に取り組んでいただくよう要望いたし、質問を終わります。御清聴ありがとうございました。
また、ライフサイクルコスト、SDGsの観点からも、安全な水を将来にわたり提供することが基礎自治体としての責務と考えますが、市の御所見をお伺いいたします。 次に、水道配管の耐震化についてお伺いします。 阿南市も耐震管化は進めていますが、昨年度、一昨年度等の徳島市、小松島市、阿南市の年間の耐震管路の布設距離についてお尋ねいたします。
◎ 米崎委員 すいません,ちょっとSDGsのことでお聞かせいただきたいのですが,これは地方創生の関連で,17の目標を持ってという話は知っとるのですが,見てのとおり,今,副市長さんがつけていますよね,バッジを。それで,進めていくという話で,よくよそへ行ってもつけている方がおられるのです。
そのことについて、その京大の教授は、これがまさにSDGsですと。こういうことを言われました。 都会の若い皆さんは、そういった無農薬、無肥料で栽培したんですと、これに引かれるんですと。ですから、これを宣伝をして、都会の若者に宣伝をしなさいと。こういうお話をされて帰りました。
国においては、内閣府SDGs推進本部が昨年12月にSDGsアクションプラン2020を取りまとめるとともに、第2期まち・ひと・しごと創生総合戦略を策定をして、SDGsを原動力にした地方創生の推進が示されております。 近年SDGsの取り組みは、地方創生の取り組みのもと多くの自治体で特徴的な施策が進められております。
第2期の総合戦略については,第1期で芽生えた地方創生の流れを引き続き推進するとともに,各施策とSDGsの関連性を示すなどあらたな視点も盛り込んでおります。 持続的な活力ある地域社会を創造していくため,引き続き取り組みを進めてまいりますので,議員各位の御理解を賜りたいと存じます。 国勢調査事業についてであります。令和2年は,5年に一度の国勢調査の実施年となります。
以降、一定の方向性を示すことができた事業もございますが、文化会館の耐震化やスポーツセンター(仮称)の検討、サイクリングツーリズムの推進、子供たちの学力向上や教育環境の充実、鳴門市版SDGsの推進など、困難度の高い課題が山積すると同時に新たな行政課題も生じており、今後も継続して市政を円滑かつ健全に運営していく上で政策監の果たす役割は大きくなっております。
なお、第2次総合戦略では、新たにSDGsの視点を取り入れることとし、特定の分野のみに特化するのではなく、さまざまな分野にバランスよく取り組み、持続可能なまちづくりを推進します。 次に、2020(令和2)年度当初予算の主要施策項目について申し上げます。