三好市議会 2021-06-08 06月08日-02号
SDGsの基本理念、誰一人取り残さない制度の構築、セーフティーネットを丁寧に広げていく意味でも、負担の軽減を図るべきだと考えております。 そこで、以下についてお伺いいたします。 1点目、先に述べたとおり三好病院は子どもはぐくみ医療費助成制度の対象となる方についても紹介状をお持ちでない場合には特別料金を御負担いただくことになりますと記しております。
SDGsの基本理念、誰一人取り残さない制度の構築、セーフティーネットを丁寧に広げていく意味でも、負担の軽減を図るべきだと考えております。 そこで、以下についてお伺いいたします。 1点目、先に述べたとおり三好病院は子どもはぐくみ医療費助成制度の対象となる方についても紹介状をお持ちでない場合には特別料金を御負担いただくことになりますと記しております。
いわゆるSDGsに基づいた取組が新しく始まるのかなというふうに思いますけれども、初めて聞く事業ですので、その事業内容、具体的な説明をお聞かせをいただければと思います。 3点目、学校給食費のことで、説明の資料にもいただいておりますが、2022年度再来年度の4月1日から三野の学校給食センターが廃止をされて、池田学校給食センターに統合されるという事業が御説明をいただいております。
この間のSDGsの世界的な推進と合わせ、行き過ぎた新自由主義経済、グローバル資本主義への警鐘を鳴らす声も高まっています。昨年10月26日、就任後初めての所信表明演説で菅首相は、2050年に温室効果ガスをゼロとすることを宣言をし、2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする、すなわち2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目指すと述べられました。
そのことについて、その京大の教授は、これがまさにSDGsですと。こういうことを言われました。 都会の若い皆さんは、そういった無農薬、無肥料で栽培したんですと、これに引かれるんですと。ですから、これを宣伝をして、都会の若者に宣伝をしなさいと。こういうお話をされて帰りました。
国においては、内閣府SDGs推進本部が昨年12月にSDGsアクションプラン2020を取りまとめるとともに、第2期まち・ひと・しごと創生総合戦略を策定をして、SDGsを原動力にした地方創生の推進が示されております。 近年SDGsの取り組みは、地方創生の取り組みのもと多くの自治体で特徴的な施策が進められております。
なお、第2次総合戦略では、新たにSDGsの視点を取り入れることとし、特定の分野のみに特化するのではなく、さまざまな分野にバランスよく取り組み、持続可能なまちづくりを推進します。 次に、2020(令和2)年度当初予算の主要施策項目について申し上げます。
引き続き、今後示される国の取り組みについて情報を収集し、持続可能な開発目標SDGsといった新たな視点なども検討しながら、次期総合戦略の策定に向けて取り組んでいきたいと考えているところです。 次に、2点目の御質問、次期総合戦略づくりにどういった体制で臨むのかについてお答えいたします。