石井町議会 2016-09-12 09月12日-03号
次、まだ石井町では先の話ですが、一応参考のために、行った市の土地の状況ですが、つるぎ町は、今現在山の中にあるあの施設を国道沿いに、町の中心地に持ってきてます。小松島市は、現在ある施設の隣、11号線の赤石のトンネルの左側、広い土地広がってます、その真ん中に今現在建てております。
次、まだ石井町では先の話ですが、一応参考のために、行った市の土地の状況ですが、つるぎ町は、今現在山の中にあるあの施設を国道沿いに、町の中心地に持ってきてます。小松島市は、現在ある施設の隣、11号線の赤石のトンネルの左側、広い土地広がってます、その真ん中に今現在建てております。
次、まだ石井町では先の話ですが、一応参考のために、行った市の土地の状況ですが、つるぎ町は、今現在山の中にあるあの施設を国道沿いに、町の中心地に持ってきてます。小松島市は、現在ある施設の隣、11号線の赤石のトンネルの左側、広い土地広がってます、その真ん中に今現在建てております。
1点目は、循環型社会、廃棄物処理の推進でございます。循環型社会の実現に向けて、ごみの発生抑制、不要となったものの再使用、資源ごみのリサイクルなど、リデュース・リユース・リサイクルの3Rは積極的に取り組んでまいります。議員御指摘の生ごみの減量対策やリサイクル環境の整備など現行の施策の充実に加え、新たな施策の検討も行い、循環型社会の形成への取り組みを進めてまいりたいと考えております。
現時点では、不確定要素が多く、詳細な試算は難しいところでありますが、さきの本体工事費を除く直接的な経費とその他関連事業をあわせてもおおむね10億円程度を想定しているところであります。 なお、多目的ホール整備及び道路改良などの事業については、社会資本整備総合交付金事業など国の補助金、交付金の活用により事業費の圧縮に努めることは言うまでもありません。
◎建設部長(斎藤英司君) 私のほうから、ただいまの地籍調査についての御質問にお答えをいたしたいと思います。 御承知のとおり、地籍調査は市町村が土地登記簿及び法務局の公図をもとに1筆ごとの土地について土地の地権者の立ち会いを得て、地番、地目、地積、土地の境界を調査測量し、その結果を地籍簿及び地籍図にまとめていく事業でございます。
次に、本市のコンパクトシティ・プラス・ネットワークにおける立地適正化計画と具体的な道路の新設及びバス路線等の交通アクセスの見直しについて御答弁申し上げます。
全く出すのは一般財源だけみたいな感覚で,財政,おったのでは困るのですよ。地方債だって,りっぱな借金ではないですか。誰が払うの。それは昔みたいに三位一体改革の前みたいに,地方債の9割まで,ほな交付金で見てあげるわというような話があるのならまた別ですけれども,そういうのはないでしょう,今現在。何か地方債にするけん,とりあえずは構わんのじゃって,それは財政の言う言葉ではないですよ。
固定資産税の土地評価上の地目の認定は現況主義ということで、登記地目が農地であっても、現況が宅地であれば宅地で課税されるということも認識しております。私自身も現在使用している土地について20数年前に転用許可をとり、現況地目による課税で家屋分も含め納期内納付をしておりますが、中には手続等について知らない方もおられたり、現況と課税地目が異なる土地もあると思います。
固定資産税の土地評価上の地目の認定は現況主義ということで、登記地目が農地であっても、現況が宅地であれば宅地で課税されるということも認識しております。私自身も現在使用している土地について20数年前に転用許可をとり、現況地目による課税で家屋分も含め納期内納付をしておりますが、中には手続等について知らない方もおられたり、現況と課税地目が異なる土地もあると思います。
それから,その他のあと1筆としまして,公衆用道路,葬斎場に侵入する道路について工事区域に含めておりますので,ここは借地でも取得地でもない,そのまま道路として使う土地が1筆あるということで,あわせて13筆が工事区域内の土地の筆数ということでございます。 以上でございます。
21ページに関して,先ほど御説明をされたのかもわからないのですけど,私の聞き漏れかもわからないのですが,用地費1,500万円上げられて,登記等にも1,000万円ですかね,委託料で上げられておるのですけど,これは具体的にどこの用地をどのようにされるという考えなのでしょうか。
この市街化区域の、あるいは市街化調整区域の問題については、その農地の固定資産税が非常に高いというのと、それと昭和46年から計画されております都市計画道路、それの進捗状況がもう全くできていないと、これも12月議会あるいは9月議会でも質問をさせてもらったし、今までの状況についても説明もさせてもらいましたが、特に今現在、農林水産支援センターですか、それの渡内川の北側、その市街化区域の都市計画道路、あるいは
この市街化区域の、あるいは市街化調整区域の問題については、その農地の固定資産税が非常に高いというのと、それと昭和46年から計画されております都市計画道路、それの進捗状況がもう全くできていないと、これも12月議会あるいは9月議会でも質問をさせてもらったし、今までの状況についても説明もさせてもらいましたが、特に今現在、農林水産支援センターですか、それの渡内川の北側、その市街化区域の都市計画道路、あるいは
今,公園条例の制定については御説明をいただいたのですけども,この事業自体の概要といいますか,これについてはタブレットで220万円でメールをいただいておるのですけども,事業費22億5,000万円の内訳については,この前,宮崎委員の方から議案説明のときにお話がございましたけれども,もう少し詳しく説明をいただきたいのですけども,いかがでしょうか。
今回、橋全体をかけかえるに当たり、県との協議の結果、今後の通行の安全性、また利便性から道路構造に準じた幅員構成、5メートル以上でございますが、その方向で進めるのが望ましいという指摘を受けましたので、その方向で計画しております。以上でございます。 ○議長(久米毅君) 青木雅文君。
今回、橋全体をかけかえるに当たり、県との協議の結果、今後の通行の安全性、また利便性から道路構造に準じた幅員構成、5メートル以上でございますが、その方向で進めるのが望ましいという指摘を受けましたので、その方向で計画しております。以上でございます。 ○議長(久米毅君) 青木雅文君。
しかしながら、今後さらに公共の交通機関の減少が進むことも予想されます。その上、先般改正道路交通法が国会のほうで可決されまして、75歳以上のドライバーにつきましては、認知機能の検査というのが厳しくなるようであり、場合によっては免許の停止ということもあるようであります。今後、運転免許のない、あるいは車を持たない方々が増えていくということが予想されます。 そこでお聞きいたします。
しかしながら、今後さらに公共の交通機関の減少が進むことも予想されます。その上、先般改正道路交通法が国会のほうで可決されまして、75歳以上のドライバーにつきましては、認知機能の検査というのが厳しくなるようであり、場合によっては免許の停止ということもあるようであります。今後、運転免許のない、あるいは車を持たない方々が増えていくということが予想されます。 そこでお聞きいたします。
理事者からは、これまでも登記簿謄本を取得するなどの方法により所有者の確認をしており、今後もできる限り相続人の追跡を行いながら適正な管理の指導に努めるとの説明がありました。 次に、特定空き家に認定された後、市側が特定空き家の所有者に必要な措置を行うように助言及び指導を行っても所有者が聞き入れない場合の対応についての質疑がありました。
議案番号59号平成27年度石井町一般会計補正予算(第1号)の中から32ページ、款4衛生費、項2清掃費の中の塵芥処理費、一般廃棄物最終処分場施設管理費追加1,128万6,000円、これについては来年の4月からの再稼働に向けての準備費用として、ごみの量をはかるトラックスケールの取りかえ費用とキレート砂ろ過剤の交換費用と理解しています。