阿南市議会 2016-09-08 09月08日-03号
防災問題でございますが、被災者台帳とは、御存じのとおり、災害が発生した場合、被害者の援護を総括的、効果的に実施するための基本となる台帳でございまして、災害対策基本法第90条の3第1項において、市町村の長が作成するとされております。
防災問題でございますが、被災者台帳とは、御存じのとおり、災害が発生した場合、被害者の援護を総括的、効果的に実施するための基本となる台帳でございまして、災害対策基本法第90条の3第1項において、市町村の長が作成するとされております。
また、小・中学校におきましては、三好市内全小・中学校が耐震化を完了し、子供たちが安心して勉学に集中でき、また市民にとりましては地震、台風、ゲリラ豪雨等自然災害発生時に安心して避難できる場所を確保できたことになります。 また、このような考えができるとも私は考えます。
そして、台風でありますが、昨年は毎月発生するといった事態でありまして、50年ぶりの記録であったそうであります。そして本年は、第1号の発生が7月3日と、1998年以来18年ぶり2番目に遅い記録だそうであります。
1923年、大正12年9月1日に関東大震災が発生したことから、毎年9月1日を防災の日として全国各地で過去の教訓を生かすようさまざまな取り組みがなされております。しかし、こうした自然災害が起こるたびに過去の教訓が生かされていなかったということが報道されております。
1923年、大正12年9月1日に関東大震災が発生したことから、毎年9月1日を防災の日として全国各地で過去の教訓を生かすようさまざまな取り組みがなされております。しかし、こうした自然災害が起こるたびに過去の教訓が生かされていなかったということが報道されております。
┃ ┃ 市道の老朽化が市内のいたるところで進んでおり,集中豪雨等による浸水地域も多く, ┃ ┃また,予測される南海トラフ地震発生を含め,緊急避難道路としての整備等,今後におい ┃ ┃ても市道整備は急務であり,多額の事業費を要することから国や県の財源を確保しつつ, ┃ ┃計画的な市道整備が必要である。
次に,当該年度分のJKA交付金の支払いについてでございますが,増加する開催日数について赤字が発生しないのであれば,残る部分については収支改善期間中の開催収支が参考になると考えております。
しかしながら,今後,臨時的な効果額も含めまして,総額として財政収支にもう連動するような直接的な効果額が発生する年度につきましては,毎年度の進行管理の中,いわゆるこの進行状況表の中に合わせて丁寧な御説明と御報告をさせていただきたいと考えておりますので,御理解方,よろしくお願いいたします。
初めに、一昨日の夜に上陸した台風10号の影響で東北地方を中心に大雨に見舞われ、岩手県及び北海道では、河川の氾濫等による浸水被害が相次いで発生しております。このたびの災害により犠牲になられた方々の御冥福を謹んでお祈りいたしますとともに、被災された方々に心からお見舞いを申し上げます。 さて、スポーツの祭典リオデジャネイロオリンピックが、17日間の熱戦を終え閉幕いたしました。
それは、もともとその土地は周辺よりも低く、大雨の際には冠水がたびたび起こりますし、また鳴門南活断層に非常に近い位置でもあり、熊本地震の甚大な被害を考えると、地下に埋設されているライフラインへの大きな不安も拭い切れません。
御存じのとおり梅雨どきは大雨による災害の発生しやすい時期でございます。そこで災害の発生に備え、大雨、台風、地震などによる被害発生を想定した総合防災訓練を6月26日の日曜日に開催いたします。今回の訓練は災害時における自助、共助能力の育成強化や市災害対策本部の実践的能力の向上、関係機関との連携要領の確認などを目的に各種訓練をいたします。
◯ 堀淵危機管理課長 当初,そのようにセレモニーをする計画でおったのでございますけれども,御承知のとおり,4月には熊本地震が発災いたしまして,市長とも協議させていただきましたところ,そのような派手派手しいものでなくて,地元で訓練があるときに,また市長に出向いていただいて,そのときに御挨拶いただくというような形でおさめようということで決定しております。
次に、地震・津波対策について質問いたします。 熊本県熊本地方において4月14日と16日に震度7の地震が発生し、甚大な被害が発生しました。阿南市の職員を熊本県益城町へ順次派遣しているとの報告がありました。
これから44年先ですから、地震が発生するかもしれない。地震が発生したら想定で約4,600人が死亡すると言われている。これが来たら大きな想定外の数字に変わりませんか。あるいは、橘で住んだら危ないとかということで、市外に出ていったら、検証するときに理由づけができるかもしれない。
しかし、その後国際情勢の変化や大規模な地震の発生などにより、長い間交流が中断されていたのであります。それが先日5月24日から25日にかけて、張家界市から張家界市人民代表大会常務委員会主任の朱国軍氏を団長とする訪問団7名が鳴門市にお越しになりました。平成24年5月に訪問いただいて以来、4年ぶりであり、大変うれしいことであります。
少し経緯を追ってみますと、平成28年熊本地震、4月14日21時26分熊本県熊本地方でマグニチュード6.5、熊本県益城町で最大震度7の地震が発生、22時7分震度6弱の地震発生、余震と見られる地震が続く。22時20分政府に非常災害対策本部設置、明くる日4月15日0時3分震度6弱の地震発生、翌日以降も激しい余震が続く。気象庁は、平成28年熊本地震と命名。後日この地震は、頻発する地震の前震と発表。
阪神・淡路大震災から20年がたちましたけれども、この20年の間にも地震だけでなく台風などの災害で甚大な被害が出ています。災害への対策が強化されたり、意識が高まっていますが、まだまだ十分ではありません。徳島市に災害が発生したとき、または災害が発生するおそれがあるとき、市長は市の職員を本部員とする災害対策本部を設置することができます。本部長は市長が務めます。
そして、南海トラフ巨大地震による被害は東日本大震災と比べても桁違いの大きさになると想定されています。まさに南海トラフ巨大地震対策は待ったなしであるとともに、甚大な被害が想定されるだけに何をどうすればよいのか、迷うばかりでございますが、巨大地震を含め、大きな災害が連続的に発生している中で、被害を最小限に食いとめるために全力を尽くすしかないのが現状であろうかと思います。
次に、先ほども冒頭に申し上げましたように防災の対策につきまして、4月24日に熊本、大分で震度7の地震が発生をいたしまして、もう益城町の場合は壊滅的なダメージを受けたわけでございます。
次に、先ほども冒頭に申し上げましたように防災の対策につきまして、4月24日に熊本、大分で震度7の地震が発生をいたしまして、もう益城町の場合は壊滅的なダメージを受けたわけでございます。