1746件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

小松島市議会 2016-09-04 平成28年9月定例会議(第4日目)〔資料〕

┃ 市道老朽化市内のいたるところで進んでおり,集中豪雨等による浸水地域も多く, ┃ ┃また,予測される南海トラフ地震発生を含め,緊急避難道路としての整備等,今後におい ┃ ┃ても市道整備は急務であり,多額の事業費を要することから国や県の財源を確保しつつ, ┃ ┃計画的な市道整備が必要である。                          

小松島市議会 2016-09-02 平成28年9月定例会議(第2日目) 本文

しかしながら,今後,臨時的な効果額も含めまして,総額として財政収支にもう連動するような直接的な効果額発生する年度につきましては,毎年度進行管理の中,いわゆるこの進行状況表の中に合わせて丁寧な御説明と御報告をさせていただきたいと考えておりますので,御理解方,よろしくお願いいたします。                

阿南市議会 2016-08-25 09月01日-01号

初めに、一昨日の夜に上陸した台風10号の影響で東北地方を中心に大雨に見舞われ、岩手県及び北海道では、河川の氾濫等による浸水被害が相次いで発生しております。このたびの災害により犠牲になられた方々の御冥福を謹んでお祈りいたしますとともに、被災された方々に心からお見舞いを申し上げます。 さて、スポーツの祭典リオデジャネイロオリンピックが、17日間の熱戦を終え閉幕いたしました。

三好市議会 2016-06-22 06月22日-05号

御存じのとおり梅雨どきは大雨による災害発生しやすい時期でございます。そこで災害発生に備え、大雨台風地震などによる被害発生想定した総合防災訓練を6月26日の日曜日に開催いたします。今回の訓練災害時における自助、共助能力育成強化市災害対策本部実践的能力の向上、関係機関との連携要領の確認などを目的に各種訓練をいたします。 

小松島市議会 2016-06-17 平成28年総務常任委員会 本文 2016-06-17

◯ 堀淵危機管理課長  当初,そのようにセレモニーをする計画でおったのでございますけれども,御承知のとおり,4月には熊本地震が発災いたしまして,市長とも協議させていただきましたところ,そのような派手派手しいものでなくて,地元で訓練があるときに,また市長に出向いていただいて,そのときに御挨拶いただくというような形でおさめようということで決定しております。

阿南市議会 2016-06-15 06月15日-02号

これから44年先ですから、地震発生するかもしれない。地震発生したら想定で約4,600人が死亡すると言われている。これが来たら大きな想定外の数字に変わりませんか。あるいは、橘で住んだら危ないとかということで、市外に出ていったら、検証するときに理由づけができるかもしれない。

鳴門市議会 2016-06-14 06月14日-03号

しかし、その後国際情勢の変化や大規模な地震発生などにより、長い間交流が中断されていたのであります。それが先日5月24日から25日にかけて、張家界市から張家界人民代表大会常務委員会主任朱国軍氏を団長とする訪問団7名が鳴門市にお越しになりました。平成24年5月に訪問いただいて以来、4年ぶりであり、大変うれしいことであります。

鳴門市議会 2016-06-13 06月13日-02号

少し経緯を追ってみますと、平成28年熊本地震4月14日21時26分熊本熊本地方でマグニチュード6.5、熊本益城町で最大震度7の地震発生22時7分震度6弱の地震発生、余震と見られる地震が続く。22時20分政府に非常災害対策本部設置、明くる日4月15日0時3分震度6弱の地震発生翌日以降も激しい余震が続く。気象庁は、平成28年熊本地震と命名。後日この地震は、頻発する地震の前震と発表。

徳島市議会 2016-06-10 平成28年第 3回定例会-06月10日-10号

阪神・淡路大震災から20年がたちましたけれども、この20年の間にも地震だけでなく台風などの災害で甚大な被害が出ています。災害への対策が強化されたり、意識が高まっていますが、まだまだ十分ではありません。徳島市に災害発生したとき、または災害発生するおそれがあるとき、市長は市の職員本部員とする災害対策本部を設置することができます。本部長市長が務めます。

三好市議会 2016-06-10 06月10日-03号

そして、南海トラフ巨大地震による被害東日本大震災と比べても桁違いの大きさになると想定されています。まさに南海トラフ巨大地震対策は待ったなしであるとともに、甚大な被害想定されるだけに何をどうすればよいのか、迷うばかりでございますが、巨大地震を含め、大きな災害が連続的に発生している中で、被害を最小限に食いとめるために全力を尽くすしかないのが現状であろうかと思います。