三好市議会 2021-03-05 03月05日-03号
10年たたないうちに、2月13日、福島県沖地震、マグニチュード7.3、最大震度6強が発生しました。東日本大震災では、令和元年12月10日時点で、死者1万5,899人、重軽傷者6,159人、行方不明者2,529人、今もなお避難者は全国47都道府県に約4万1,000人が避難されております。徳島県にも26人の避難者がいます。
10年たたないうちに、2月13日、福島県沖地震、マグニチュード7.3、最大震度6強が発生しました。東日本大震災では、令和元年12月10日時点で、死者1万5,899人、重軽傷者6,159人、行方不明者2,529人、今もなお避難者は全国47都道府県に約4万1,000人が避難されております。徳島県にも26人の避難者がいます。
また、接種により重篤な健康被害が発生した場合は、国が健康被害救済に係る認定を行い、医療費の支給や健康被害を受けた人に対して製薬会社が賠償した場合は、国が損失を補填することになっています。 今後も、ワクチンの確保が最も重要な課題であることから、国、県などから情報の収集を行い、多くの市民の方が接種できる体制の準備を進めてまいりますので、御理解いただきますようよろしくお願いいたします。
10款災害復旧費、1項農林水産業施設災害復旧費、1目農業用施設災害復旧費は710万円で、これは災害が発生した場合早期に対応するため、災害復旧工事の基礎的経費を計上するものでございます。 2目林業用施設災害復旧費は2億6,366万7,000円の計上で、前年度比5億3,323万4,000円の減額でございます。
今後、このような事案が発生しないよう調査員への注意喚起を徹底してまいります。 議会議員の皆様、また市民の皆様には御心配と御迷惑をおかけしましたことを心よりおわび申し上げます。大変申し訳ございませんでした。 ○議長(多田敬君) それでは、これより会議を開きます。
2点目、災害発生時における新型コロナウイルス感染症対策も含めた避難所対応についてお伺いをいたします。 政府は、9月1日に、首都直下地震や南海トラフ巨大地震を想定した総合防災訓練を徳島県も含め実施し、命を守る対応を検証いたしました。
冒頭も申しましたが、新型コロナウイルスの影響によりまして、本当に市民の皆さんの身の回りの生活というのは変化が激し過ぎる、また大変な御苦労も発生しておると思います。
1つ、公共工事によってじん肺を発生させないため、じん肺防止の監督を十分にし、発注者としてとるべきじん肺防止対策を尽くすこと。 2つ、じん肺被災者の早期救済を図るトンネルじん肺救済法の早期成立を国、ゼネコンの責任において創設すること。
それと同時に、このようないじめが発生する原因をつくっておるのは学校現場であります、家庭環境もあるかもしれませんが、そこでそういういじめが発生しないようにするのも教育者の仕事の一つだと私は考えます。 また、2点目のパワハラの件ですけども、今、私先ほど申しましたように、学校での業務というのも多種多様化しております。
災害が発生、または発生のおそれのある場合は、災害対策基本法では、避難行動要支援者に対して必要な措置をとらなければならないとされています。支援者の把握、名簿作成、個別計画の作成と関係機関との連携が必要になろうかと思います。
その要は大動脈のようなものがあそこに布設されておるので、今回の災害によって中央構造線、危険箇所であるということで耐水式、地震にも強い、そういったものの埋設を計画されているということをお聞きしました。
◎企画財政部長(山口頼政君) 議員言われたとおり、単年度に10億円オーバーの基金の取り崩し、財源不足が発生するっていうときには、やっぱり行財政改革っていうのは加速さす必要性がある、いわゆる住民サービス自身を見直し、住民サービスをできるだけ維持したいところでございますが、低下せざるを得んとこもあるんだろうというふうなことで、そのときに住民サービスの低下があるにもかかわらず、職員の給与だけが満額に支給
また、サンライズビルにつきましても、アスベストの除去問題等が新たに発生したことにより、利活用を断念し、解体することとしたところでございます。解体後は、同敷地に新たな施設整備を行うため、2019年度当初予算にサンライズビル跡地利活用の基本構想を策定する経費を計上したところであり、新年度、早期に市民アンケートなどにより、民意を反映した基本構想の策定に取り組んでまいりたいと考えております。
一般県道上名西宇線につきましても、2カ所の災害が発生しており、いずれも用地補償が完了し、発注に向けて準備及び工事仮設道路の設置を進めているとのことでございます。 今後の復旧計画についてのお尋ねでございますが、議員御承知のとおり幹線の県道及び市道、林道の同一路線での災害が多数発生するなど、同時期での施工が困難であることが懸念されます。
昨今、地震など自然災害が全国各地で発生し、たくさんの方々が被害に遭われております。また、被災地、またその近郊の住民は不安な気持ちで日々を過ごされているのも現状であります。我が三好市にも災害により被災された市民、また不安な気持ちの市民の方々がいらっしゃいます。 被害には天災と人災があるのは皆さんも御承知のことと存じます。
特に本年度は、市民が安心して暮らせる三好市の実現に向けて、昨年の豪雨災害等からの早期の復旧、急激に進む人口減少の抑制を図るための第2期総合戦略の策定、中心市街地の再構築を図るためのサンライズビル跡地利活用基本構想の策定、近い将来発生が危惧されている南海トラフ巨大地震時の指令塔となる市役所本庁舎及び支所の新築工事等の発注準備など、各施策を実現するための加速の年といたします。
この東日本大震災のときに、貴重な文書というのはほとんど流出をしたという、こういうこともありますし、それから今盛んに少しずつ発生の率が上がってきてます南海・東南海地震、これを考えたときに、今までそれぞれの旧町村で蓄積をしたデータ、資料、これがやっぱりずっと残されていかないと、歴史というものがなくなってくるんではないかというふうに思っております。
さらに、最も大きな理由として、家庭訪問に赴く教員は公用車登録をしている自家用車を使用するわけですが、最近の交通事情と訪問する区域の広さ、さらには教員の大量退職の時期を迎え、市外から赴任した地域の状況を知らない若い教員がふえてきたことなどを考えると、交通事故の発生が大変心配されるということでした。
◆8番(古井孝司君) これもそうなんですけど、さきの北海道地震で厚真町ですかね、あそこへ避難されてる福祉センターに、テレビを見てますと、あの避難施設に500人の人が避難してるってテレビ報道がありました。
また、三好市が独自で指定している避難所として大規模地震等が発生した場合など、長期の避難生活を行う避難所として広域避難所が23カ所、地域による余震等がおさまるまでの間、グラウンドや公園など屋外の安全な場所で一時避難を目的とした一時避難場所63カ所を指定しております。
議会冒頭のお時間をいただきまして、6月18日の大阪府北部で発生しました地震に関連しまして御報告をさせていただきます。 まず、今回の地震で犠牲となられた方々の御冥福を心からお祈りしますとともに、被災された皆様に謹んでお見舞いを申し上げます。被災地の一日も早い復旧を御祈念申し上げるところであります。 今回の地震によりブロック塀による死亡事故が発生いたしました。