石井町議会 2012-06-14 06月14日-02号
例えば農地の中であります昔の里道というんですかね、あぜ道、これは赤線として国の所有者でございますが、非常に石井町では1,072カ所と膨大な数の赤線があります。その赤線の中では大多数の方がもう道路として使用されないとか、あるいは赤線のその里道が崩れてくるというので私も何カ所か確認に行きましたが、たくさんにつけてもう自分の畑として耕してるという場合がたくさん見受けられます。
例えば農地の中であります昔の里道というんですかね、あぜ道、これは赤線として国の所有者でございますが、非常に石井町では1,072カ所と膨大な数の赤線があります。その赤線の中では大多数の方がもう道路として使用されないとか、あるいは赤線のその里道が崩れてくるというので私も何カ所か確認に行きましたが、たくさんにつけてもう自分の畑として耕してるという場合がたくさん見受けられます。
例えば農地の中であります昔の里道というんですかね、あぜ道、これは赤線として国の所有者でございますが、非常に石井町では1,072カ所と膨大な数の赤線があります。その赤線の中では大多数の方がもう道路として使用されないとか、あるいは赤線のその里道が崩れてくるというので私も何カ所か確認に行きましたが、たくさんにつけてもう自分の畑として耕してるという場合がたくさん見受けられます。
しかしながら、伐採届を出してもらったところにつきましては、その後の赤線、青線とか、そういった伐採後に災害等が発生しないようにというお願いをするのみでございまして、どうしても跡地をどうするかという、これからも山づくりということになりますと、市のほうからは補助制度はこうなってますよとかというような情報提供をして、森林組合さんとか事業体と森林所有者とが話し合いの中で、これからの山づくりを、あと再造林にするかどうか
古くからの地図では、道を赤い色で着色していたため赤線道、水路などは青い色で着色し、表示していたので青線と言われてきたようです。
さきの図面の赤線の部分、この図面は1階の平面図ですが、音・芸ホールが1階からの建設に変わったこともあり、西新町1丁目の二つの街路が消えます。赤線部分がそうです。広いほうは、この写真のように1丁目のメーンストリートです。もう一方は昔、洋画の2本立て館新劇があった通りです。ほとんどの市民の方はもう覚えていらっしゃらないというふうに思いますけれども、そういう地域であります。
あの団地から北へ約380メートルぐらい、8尺、2.4メートルの赤線が走っております。その赤線を利用いたしまして、麻名用水、また地域住民の方々、地先の方々のご協力を得まして、具体的に検討に入り、早期の着工を目指したいと思っております。以上でございます。 ○議長(山口性治君) 永岡栄治君。 ◆3番(永岡栄治君) では、ぜひ早期の対策をお願いいたします。
あの団地から北へ約380メートルぐらい、8尺、2.4メートルの赤線が走っております。その赤線を利用いたしまして、麻名用水、また地域住民の方々、地先の方々のご協力を得まして、具体的に検討に入り、早期の着工を目指したいと思っております。以上でございます。 ○議長(山口性治君) 永岡栄治君。 ◆3番(永岡栄治君) では、ぜひ早期の対策をお願いいたします。
例えば赤線、青線の管理もその一つだと思います。そういった状況の中で、市の職員の仕事量は今後ますますふえていくだろうと思います。 先ほど細かい数字で申しわけなかったんですけれども、職員の給料面のことも御報告いただきました。私は今の経済状況、右肩上がりから右肩下がりという経済の状況の中で、確かに初任給というのは、我々の勤め出したころよりも上であります。
また、ほかの委員からは、法定外公共物の管理委託料は、赤線、青線の見直しをするための委託料なのかとの質疑があり、理事者からは、赤線、青線の境界確定書をスキャニングしてシステムに取り込むための委託業務であるとの答弁がありました。
これは、両直営地区の赤線や青線が、現地と公図が合致せず、また非常に複雑かつ不明確だったのが第1の原因と思っております。 次に、一般財源の30万円の組み替えでありますが、当初13節の委託料におきまして、地籍調査が既に完了した地区において間違いが発覚した場合に、法務局への修正する予算を計上しておりましたが、今回その予算を12節役務費に計上するものであります。
いわゆるコンクリートの道でもないし、いわゆる赤線レベル以下の歩道しかない。これもいわゆる人工的につくられた道ではありません。例えば屋久島の縄文杉にしても、多分あれ入り口から往復で7時間から10時間かかると言われております。この間の歩道といいましたら、まさに人がたくさん来られて、いわゆる自然にそこに道ができたと、いわゆるけもの道とかウサギ道なもんです。そうした中をずっと歩かれています。
国調からいいますと、その間に赤線とそれと水路が細くございますので、境界を再度するとなると国調の境界の復元という形になると思いますけれども、民民の関係ではその間に赤線と青線があるというふうな形であるんですが、今の現状はもうフラットになっておるというふうなことでございますので、岩佐議員からもご指摘がありましたように、工事に当たっては再度そういった境界の確定はしていかなければ今の現状ではできないというふうなことでもありますので
国調からいいますと、その間に赤線とそれと水路が細くございますので、境界を再度するとなると国調の境界の復元という形になると思いますけれども、民民の関係ではその間に赤線と青線があるというふうな形であるんですが、今の現状はもうフラットになっておるというふうなことでございますので、岩佐議員からもご指摘がありましたように、工事に当たっては再度そういった境界の確定はしていかなければ今の現状ではできないというふうなことでもありますので
◎建設部長(西岡善則君) 柿岡議員の御質問の道路の市道、農道、林道、管理の整理統合について答弁させていただきますが、市が管理する道路は一般的に大別しますと、地域生活を主たる目的にしている市道、農業の振興を図るための農道、林業振興のための林道、木材搬出のための作業用道路、その他法定外公共物いわゆる赤線があります。
徳島市内の里道・水路敷については、従来から国有地として公図にも記載されており、赤線、青線という表現で近隣住民に利用されてきました。平成15年度、16年度に、財産管理、機能管理ともに徳島市に移管されたと聞いておりますが、管理の現状はどうなっているのか。市街化区域内の本数、総延長、面積等について把握している状況をお伺いいたします。
里道と申しますと、昔のいわゆる赤線でございます。これは、国有財産であったと思いますが、近年石井町も国のほうから払い下げを受けたということを聞いておりますが、里道が石井町内で総延長でどれぐらいあるのか、お尋ねをいたします。 ○副議長(松尾誠作君) 小休します。 午後3時05分 休憩 午後3時39分 再開 ○副議長(松尾誠作君) 再開いたします。
里道と申しますと、昔のいわゆる赤線でございます。これは、国有財産であったと思いますが、近年石井町も国のほうから払い下げを受けたということを聞いておりますが、里道が石井町内で総延長でどれぐらいあるのか、お尋ねをいたします。 ○副議長(松尾誠作君) 小休します。 午後3時05分 休憩 午後3時39分 再開 ○副議長(松尾誠作君) 再開いたします。
それと、できましたら、町長言われておりました舗装率の数字が出ておるこの藍住、石井町でできておらんのは赤線、道路網にない道路の赤線ですね、こういったものはほとんどできておりません、確かに。それも算入されておるのか。そこら辺もちょっとわかったら、時間ないですけど、調べて教えていただけますか。 ○議長(吉岡重雄君) 建設課長。
それと、できましたら、町長言われておりました舗装率の数字が出ておるこの藍住、石井町でできておらんのは赤線、道路網にない道路の赤線ですね、こういったものはほとんどできておりません、確かに。それも算入されておるのか。そこら辺もちょっとわかったら、時間ないですけど、調べて教えていただけますか。 ○議長(吉岡重雄君) 建設課長。
理事者からは、農地情報整備業務委託料27万円は、赤線、青線の境界の確定したデータを収得するための年1回のデータ更新料であり、農道の管理に必要であるとの説明がありました。また、電飾工事費1,500万円は、阿南駅前児童公園の中央部のカメのモニュメントと噴水の部分をLEDで電飾するものであり、専門業者によるプロポーザル方式で審査を行い、業者を決定し、来年3月までに完成させたいとの説明がありました。