石井町議会 2020-03-11 03月11日-02号
まずはじめに、本日3月11日、死者1万5,899人、行方不明者2,529人の多くの犠牲者を出した東日本大震災から9年の節目がたちます。鎮魂の祈りをささげつつ、今なお被災者の転居先が見つからず、避難生活を送られている4万7,737人の方々、プレハブの応急仮設住宅に入居されている709人の方々に心を寄せ、被災者の方お一人お一人全ての方が当たり前の日常生活が一日も早く戻ることを切に願います。
まずはじめに、本日3月11日、死者1万5,899人、行方不明者2,529人の多くの犠牲者を出した東日本大震災から9年の節目がたちます。鎮魂の祈りをささげつつ、今なお被災者の転居先が見つからず、避難生活を送られている4万7,737人の方々、プレハブの応急仮設住宅に入居されている709人の方々に心を寄せ、被災者の方お一人お一人全ての方が当たり前の日常生活が一日も早く戻ることを切に願います。
まずはじめに、本日3月11日、死者1万5,899人、行方不明者2,529人の多くの犠牲者を出した東日本大震災から9年の節目がたちます。鎮魂の祈りをささげつつ、今なお被災者の転居先が見つからず、避難生活を送られている4万7,737人の方々、プレハブの応急仮設住宅に入居されている709人の方々に心を寄せ、被災者の方お一人お一人全ての方が当たり前の日常生活が一日も早く戻ることを切に願います。
特に、辰巳工業団地内にある市管理樋門の地震・津波対策につきましては、死者、行方不明者約1万8,500人と未曽有の被害をもたらした東日本大震災の発生から間もなく9年目を迎える中で、本市の産業、経済活動の拠点でもある辰巳工業団地は、周囲を那賀川、派川那賀川、そして紀伊水道に囲まれた地形であり、南海トラフ巨大地震発生時には、津波による浸水被害が想定されております。
堤防決壊は71河川で140カ所、土砂災害は821件、死者・行方不明者は102名、重軽傷者484名となる甚大な災害でした。 気象庁は災害につながるおそれのある1時間に80ミリ以上の猛烈な雨が降る頻度は、1976年からの10年と比べて最近10年では1.7倍に増加、2070年以降は一度に降る雨の量も10%から25%ふえると予想しており、豪雨災害のリスクも高まってきています。
平成30年7月豪雨では、200名を超える死者、行方不明者が発生するなど各地で多くの被害が発生しました。気象庁から注意報や警報、市町村から避難勧告や避難指示などさまざまな情報が発信されましたが、受け手であります住民に正しく理解されていたかなど、さまざまな課題がありました。
平成30年7月豪雨では、200名を超える死者、行方不明者が発生するなど各地で多くの被害が発生しました。気象庁から注意報や警報、市町村から避難勧告や避難指示などさまざまな情報が発信されましたが、受け手であります住民に正しく理解されていたかなど、さまざまな課題がありました。
また、死者・行方不明者が90人を超えるとともに、今なお多くの方が避難所での生活を余儀なくされているところであります。ここに、お亡くなりになられました方々とその御遺族に対し、心より哀悼の意を表しますとともに、被災された皆様方に心よりお見舞いを申し上げます。
◯ 堀淵消防次長 災害ではないのですけど,徳島赤十字病院から呉の医療センターに患者さん転院したというのが1つと,あとは訓練が立江町で実施した,我々の隊員もスキルアップにつなげたというところで,事例自体は余り昨年度なかったのですが,不幸中の幸い,使わない方がいいのですけど,過去には田野町の山林火災にも出動してもらったこともありますし,あと行方不明者の上空からの捜索,海上の捜索というのも協力というか要請
次に、6月に認知症による高齢者の行方不明対策について質問させていただきましたが、あれから3カ月ですが、他の市町村の話を参考に何か前に進んだことはございますでしょうか、長寿社会課長にお尋ねいたします。 ○議長(後藤忠雄君) 片岡長寿社会課長。 ◎長寿社会課長(片岡秀文君) お答えいたします。 ご高齢の方、特に認知症の方が行方不明となる場合について、GPS端末やタグの利用は一つの方法でございます。
次に、6月に認知症による高齢者の行方不明対策について質問させていただきましたが、あれから3カ月ですが、他の市町村の話を参考に何か前に進んだことはございますでしょうか、長寿社会課長にお尋ねいたします。 ○議長(後藤忠雄君) 片岡長寿社会課長。 ◎長寿社会課長(片岡秀文君) お答えいたします。 ご高齢の方、特に認知症の方が行方不明となる場合について、GPS端末やタグの利用は一つの方法でございます。
それと,4の,理由の説明の文書の中で,「連帯保証人が2名が死亡及び行方不明となっている」とあるのですが,死亡及び行方不明となっていることを担当課が確認したのは,それぞれいつですか。
認知症の方の安全や,介護を行う家族の負担を軽減するため,認知症の方の地域での見守りと,行方不明発生時の早期発見と体制強化を図ることは重要なことであると考えております。徳島県では,認知症高齢者見守りセンターを設置しており,認知症で行方不明になられた方の早期発見のため,行方不明の情報を,受け付け市町村と警察,見守り協力機関と速やかに情報共有を行う体制をとっております。
せんだって石井町内で高齢者が行方不明になるということがございました。石井町において、高齢者人口の増加に比例して認知症になる方が増加していると思います。また、核家族化なども影響して、ひとり歩きを未然に防ぐことが困難になっており、行方不明になる人が多くなってしまうのかなと思われます。
せんだって石井町内で高齢者が行方不明になるということがございました。石井町において、高齢者人口の増加に比例して認知症になる方が増加していると思います。また、核家族化なども影響して、ひとり歩きを未然に防ぐことが困難になっており、行方不明になる人が多くなってしまうのかなと思われます。
行方不明でありましたけれども、先週6月7日にそのパイロットの体の一部が発見されたと、死亡を確認したという報道がありました。事故の原因は、パイロットが空間識失調に陥ったからと発表しました。それはどういう状況でそうなったかといいますと、たまたま飛来してきた米軍機との距離をとるために、地上管制から指示を受けて、急降下したんですね、9,600メートルの高度から約20秒で4,700メートルまで降下させたと。
次に、防災シールについてですが、昨年7月の西日本豪雨で死者、行方不明者が広島、岡山、愛媛の3県を中心に全国で最悪の200人以上に上りました。先月も鹿児島屋久島で50年に一度の記録的な雨が降り、多数の登山者が一時孤立しました。もはやこうした豪雨は、全国どこでも起こり得るものになっております。そして、今後もこうした豪雨のリスクは高まっていくと考えられます。
多数の死者や行方不明者が出たり家が全壊、半壊したりすると長期の避難所生活を余儀なくされ、もとの日常生活にはなかなか戻れません。日本はどこにいても大きな災害を受けるようになってきています。 一方、地震や大型台風、集中豪雨などの災害だけでなく、もっと身近に私たちの身の回りに大きな被害を受ける可能性がある危険箇所が数多くあります。
巨大津波に加え、原発事故、死者1万5,897人、行方不明者2,533人のとうとい命が奪われました。東京電力福島第一原子力発電所ではメルトダウンが起きました。自然災害により生活を豊かにするための電力を供給する手段の原子力発電所の恐ろしさを思い知らされました。
また、災害が発生したとき、火災が発生したとき、行方不明者が出たときなど、三好市にはみよし広域連合消防本部を初め、各町村に消防署がありますが、さてその消防職員だけで処理、解決できると思われますか。消防職員には大変失礼ではありますけども、私は不可能だと考えます。災害、火災、人命救助等においても地元消防団の協力なしでは早急な初期対応、迅速な処置は図れないと考えます。
ご高齢の方が行方不明になられた場合でございますが、認知症であろうと思われる方がひとり歩き等をされている場合になると思います。この場合は、まず徳島名西警察署に行方不明の届け出をしていただきたいと思います。また、石井町長寿社会課は平日の8時30分から17時15分まで、地域包括支援センターは平日、休日とも24時間行方不明者の連絡を受けて協力機関への情報提供を行っております。