徳島市議会 1998-03-10 平成10年第 1回定例会-03月10日-03号
フィリピンでは大型台風で死者4,000人、行方不明2,000人。数を挙げれば切りがございません。 雨だけではありません。世界各地での異常乾燥。猛暑と極端な寒さが交互に襲う現象。このような異常気象の原因は、私たち人間が産業活動や日常生活から出す二酸化炭素、メタン、フロンなどの温室効果ガスによると言われております。中でも二酸化炭素、CO2 の排出が主な原因と言われております。
フィリピンでは大型台風で死者4,000人、行方不明2,000人。数を挙げれば切りがございません。 雨だけではありません。世界各地での異常乾燥。猛暑と極端な寒さが交互に襲う現象。このような異常気象の原因は、私たち人間が産業活動や日常生活から出す二酸化炭素、メタン、フロンなどの温室効果ガスによると言われております。中でも二酸化炭素、CO2 の排出が主な原因と言われております。
入園の資格の園児は、両親がいないとか、たとえあっても長期入院、また行方不明、子供の面倒が見れない家庭や、母子家庭や、夜の仕事等で家庭的に恵まれない子供たちであります。年齢は2歳から18歳まで、共同生活をしております。 また平成3年5月からは学童保育も始め、現在22名の生徒の面倒を見ております。特徴としては、時間延長ができ、距離的に遠い沖洲小学校には、毎日無料で迎えにいっております。
私自身、1月18日、救援物資の搬送で淡路島の北淡町に行った折のこと、1月24日、市議会公明で、会派視察で長田区の被災状況を視察した折、また1月27日、行方不明の方を探しに西宮市に行った折、それぞれ見かけた光景は、まさに青年の多くがボランティア活動に励んでいる姿でありました。
この事業は、年間200件の範囲内で実施をしておりますが、補助決定をした後におきまして、犬が行方不明となったとか、あるいは死亡したなどとかの理由によりまして、実施しなかった方がございました。本事業は、昨年度から新規事業として実施したものでございます。実施時期などの関連から、未実施分について消化ができなかったものでございます。
第一回の定例会から月日は余りたっていませんが、この間に世界的には湾岸戦争の終結、ソ連の変貌、ゴルバチョフ大統領の訪日、国内的にはバブル経済の崩壊、リゾートブームの衰退、阿倍元幹事長の死去、当市ではこよなく愛すべき矢野市長の無投票当選、新旧三十名の市議の当選、市の新陣容確立、六月に入って雲仙の火砕流土石流による三十一名の死亡行方不明を出す、誠に残念であり、哀悼に耐えないところでありますが、この沢山のことがございまして
戦争や飢餓状態はなくとも、例えばアメリカでは、1年間に180万人もの子供が行方不明となり、100万人以上の子供達が虐待やいじめ、ドラッグ、いわゆる麻薬化を受け、そのために1,000人以上の子供が毎年死んでいると報告されています。
この社会党ルートでは、川原議員が行方不明の間の20日から22日午後4時ごろまでの間は、当の社会党議員団において真実の金の出所に近づく努力がなされているかに見え、現に返還先も市民協議会の事務局長の武知議員になっていたわけでありますが、川原議員が出現するや、その矛先は急激に鈍り、総務委員会の席上でも川原議員の釈明の域を出ることはできなかったのであります。
本件につきましては、市営住宅矢倉団地L棟第二十四号に入居いたしております須藤宏一が、昭和五十四年十月から家賃を滞納し、再三にわたる督促にもかかわらず納付がなく更に昨年十月上旬に本人が行方不明となりました。
これも最低気圧は九百十六ミリバール、九州から関東にかけまして、死者行方不明が三、七四六人出ております。その次に最も大きく被害を受けたのは伊勢湾台風でございます。
十一日の正午に二人が行方不明ということで私も捜査に加わったわけでございますが、その後、日が暮れるに従いまして消防団員の方々、それから防犯協会の方々、地元の方々合わせて二百余名が参加したわけでございますが、その参加された二百名の方々のお気持ちは皆同じでありどうぞ生存してくれよということを願いつつ捜査したことでございましょう。
母親の死亡、行方不明、拘禁等の理由により母親のいない家庭の場合。 四番目が母親の出産でございます。母親が出産前後であったり、病気・心身に傷害があったりするために保育ができない場合。 五番目が病人の看護でございます。児童の家庭に長期にわたって病人がいるため母親が常に看護に当ってその児童の保育ができない場合。 六番目は家庭の災害の場合であります。
ご指摘の最近堀江地区において消防団員が本務を離れた出動が二件あったわけでありますが、消防の任務上例えば行方不明者が出た場合或いは自殺のおそれのある家出人が出た場合には捜査については地元民も参加しております関係で消防の出動については、法的には何ら定められておりませんが、消防には任務がございまして市民の生命財産、生命身体の保護を守らなければならない任務がございます関係で、一応二十四時間を限度としておりますが