徳島市議会 2015-12-09 平成27年第 5回定例会-12月09日-18号
また、がん患者のトータルケアの一環として、心のケアを担う臨床心理士と緩和ケアに精通した薬剤師も来年4月からの採用を予定しており、今後とも計画的にがん専門スタッフの確保に努めてまいりたいと考えております。
また、がん患者のトータルケアの一環として、心のケアを担う臨床心理士と緩和ケアに精通した薬剤師も来年4月からの採用を予定しており、今後とも計画的にがん専門スタッフの確保に努めてまいりたいと考えております。
現在、政府の対応としては、各県の都市部に、ひきこもり地域支援センターを設置し、主にひきこもりに特化した第1次相談窓口を設け、支援コーディネーターと言われる社会福祉士、精神保健福祉士、臨床心理士等がひきこもりの状態にある本人、家族からの電話、または来所による相談や家庭訪問を中心とした訪問支援を行うことにより、早期に適切な機関につなぎ、自立への支援を目指すことを事業内容としています。
次に、本市独自に実施しております子育て支援策といたしましては、臨床心理士等の専門家が就学前児童の月齢、年齢に応じた発達や子育てに関するお悩みにお答えする保育所巡回相談、定期教育相談、子供の発達相談といったさまざまな相談事業を実施し、育児に不安を抱えた御家庭への支援を行っております。
◎ 四宮委員 ちょっとこれ,健康の方でちょっとお話を聞きたいのですけど,一般質問で市民の健康増進について私は質問させてもらったのですけど,これは職員の健康管理事業ということで,メンタルの方まで大分手厚くフォローされておるかと思うのですけど,これ,実際臨床心理士による相談窓口を毎月1回開設しておるというのですけど,具体的なもの,受診というか,相談に来られておる方というのは何人ぐらいおいでるのですかね
また、三好市の単独事業として、要請があった学校に臨床心理士を派遣し、特別支援や不登校、学校不適応等に対する相談活動も実施しております。平成26年度は、臨床心理士を延べ53回派遣をいたしております。 さらに、各学校におきましては、生徒指導担当や学級担任、養護教諭等の教職員が児童・生徒に対しまして適宜あるいは定期的に個人面談を行い、教育相談を実施して、指導、助言を行っているところでございます。
この委員会は,平成22年に設置されておりまして,職場内の委員,幹部,その他といたしまして産業医,精神科医の産業医の方,それから県のメンタルサポート徳島の臨床心理士の方,そこと先ほどちょっとおっしゃられましたけど弁護士,法律家の方というメンバーで形成されておりまして,その会は定期的に開かれております。
さらに、学校だけで解決が困難な場合には、徳島県教育委員会が実施する医師、大学教授、社会福祉士、臨床心理士等の専門家で構成されたスクールプロフェッサー制度の活用を初め、福祉部門や関係機関とも連携を図りながら、各校において実情に応じた取り組みを進めているところでございます。
この調査委員会は、三好警察署生活安全課課長、三好市児童相談業務相談員の臨床心理士、三好市青少年育成センター副所長、三好市環境福祉部市民課人権室長、当該校のPTA会長及び学識経験者など、いわゆる学校外の第三者による委員を中心に構成することになっており、中立的な立場からいじめの背景や原因を公平、公正に調査し、その結果については市長に報告することになっております。
理事者からは、10カ所の保育所を医師、臨床心理士、保健師が巡回し、子供の行動観察をする中で気になる子供については保育士に対応の仕方を伝え、保護者からも家庭で気になることについては相談も受けられるようになり、巡回することで保育士の子供に対する対応などが変わってくるとの説明を受けました。
次に、健康づくり課に関する予算については、1歳6カ月、3歳児健康診査費のうち、発達検査用具一式の購入について質疑があり、発達の経過観察が必要な幼児に対して臨床心理士による検査を実施しており、検査用具については借りて行っているが、本市が予定している発達相談を行うには、複数の臨床心理士に依頼する必要があり、検査用具が必要となったため補正予算に計上したとのことでした。
阿南市いじめ問題等対策連絡協議会の設置に対する対応については、各学校は全職員が当事者意識を持ち、主体的にいじめ防止やいじめ問題の解決を図ることを目指すことはもちろん、事案に応じて今までも支援していただいておりました県教育委員会、徳島県警察少年サポートセンター、保護観察所所長、少年鑑別所関係及び臨床心理士、児童相談所など、いわゆる阿波っ子スクールサポートチームと連携を図りながらいじめ問題の早期解決に取
9月1日から先週いっぱい、毎日3名ないし4名の臨床心理士が学校で子供たちや教員のケアに当たってくれまして、1年生、6年生を中心に延べ45名が直接相談を受けたところでございます。 なお、カウンセリングにつきましては全ての保護者に周知をし、希望のある保護者につきましては今後も相談活動を続けていくというところでございます。
今年度より私立幼稚園の園児と在宅児まで対象を拡充しており、小児科医と臨床心理士が巡回して、子供の行動観察や保護者への個別相談を通じてそれぞれの子供の発達に見合ったかかわりができるよう支援の充実に努めているところでございます。 また、保育所保育料についても見直しを行い、今年度から負担が重くなっていた中間所得世帯の保育料の階層区分を細分化いたしました。
このように臨床心理士等外部の専門家が組織の構成員になることは、学校の相談機能を強化するとともに専門的かつ組織的な対応が可能になり、いじめ問題の解決に向けて大変重要であると考えています。 現在、市内の小中学校では6中学校を拠点校としてスクールカウンセラーを配置し、全ての小中学校を計画的に訪問し、教育相談、児童・生徒、その保護者のカウンセリングを行っております。
また、昨年10月に開催いたしましたあなん健康まつりでは、心理学者で臨床心理士の植木理恵先生による心の健康講演会「心を軽く生きるために」と題してお話をしていただき、900人の参加がありました。 そのほか、「広報あなん」9月号、1月号に啓発記事を掲載したほか、あなん健康まつり開催時にパンフレット及びストレス解消グッズを配布いたしました。
また、臨床心理士等の専門的な知識を有するスクールカウンセラーが中学校区ごとに配置されており、いじめや不登校等の悩みを持つ児童・生徒や保護者等に対してカウンセリングを行っております。
報酬につきましては、臨床心理士の資格を持っている場合、1時間当たり4,680円となっております。相談件数につきましては、平成23年度が1,810件、平成22年度が2,179件、平成21年度が1,315件となっております。平成20年度と平成19年度につきましては、相談件数の報告ではなく、相談時間の報告となっておりますので、件数は把握できておりません。
臨床心理士としての知識や経験を生かし、友人関係や子育ての悩みなど児童・生徒や保護者からの相談を受け、問題解決に向け、有効に機能しているものと認識しております。このような実績から、いじめ問題への対応策としてもスクールカウンセラーの活用は有効であり、さらなる充実について、設置者である徳島県教育委員会へ働きかけてまいりたいと考えております。
これ以外に、発達障害相談ということで、発達障害に関します相談につきましては、臨床心理士によりましての定期的な発達相談が受けれるようにということで、個々の発育段階に応じた相談、指導を行っております。 これ以外に、4カ月から5カ月児の乳幼児期から5歳児に至るまでの9回にわたる健康診査及び歯科健診を実施しておりますけど、その際にも健康相談、育児相談をお受けしているという状況でございます。
これ以外に、発達障害相談ということで、発達障害に関します相談につきましては、臨床心理士によりましての定期的な発達相談が受けれるようにということで、個々の発育段階に応じた相談、指導を行っております。 これ以外に、4カ月から5カ月児の乳幼児期から5歳児に至るまでの9回にわたる健康診査及び歯科健診を実施しておりますけど、その際にも健康相談、育児相談をお受けしているという状況でございます。